飯盒でほかほかご飯を炊こう!基本の使い方と料理まとめ【完全版】

飯盒の使い方、料理を特集します!飯盒の使い方のアイデア、飯盒を使った料理の例などをご紹介していきます。飯盒を使うのはアウトドアならではの醍醐味です。せっかく飯盒で調理をするなら、美味しいご飯を作ってみませんか?


飯盒を使ってみよう

キャプテンスタッグ 林間兵式ハンゴー4合炊き
ITEM
キャプテンスタッグ 林間兵式ハンゴー4合炊き

飯盒(はんごう)は、もともと食料を携行したり食事をするときの器として使う、軍隊の装備品としてヨーロッパで誕生しました。お米を主食とする日本で、屋外炊飯を行えるよう改良したものが兵式飯盒と呼ばれ、現在でも大きく変わることなく。軍用にとどまらず幅広く屋外レジャーで使われています。兵式飯盒は、曲がった扁平形が一般的で、炊飯をするためのさまざまな工夫が施されています。今回はこの一般的な兵式飯盒の使いかたをご紹介します。

飯盒の使いかた|基本編(ごはんを炊く)

標準的な兵式飯盒は4合炊きとなっています。内蓋のすり切り1杯が2合、外蓋のすり切り1杯が3合となっていますので、必要な分を計量し、飯盒の中で水の濁りが薄くなるまでお米を研ぎます。
飯盒の内側側面には、水量の目盛りが2合と4号の位置に刻んであります。これを目安に水を入れてください。お米をふっくら美味しく炊くために、そのままお米を水に浸してしばらく置きます。夏は約30分、冬は約1〜2時間程度は浸しておきましょう。
今回は、釜戸または焚き火台で炊く場合を想定し説明します。

弱火:飯盒の底に炎が届かない程度

中火:飯盒の底に炎が触れる程度

強火:飯盒の側面に炎が上がってくる程度

以上を火力の目安としてください。
沸騰するまでは弱火〜中火で炊きます。火が弱い場合は薪をくべ、火が強い場合は薪を均すなどして火力を調節してください。水分が吹きこぼれ出したら強火にします。

吹きこぼれの勢いが強くなりますので、蓋の上に重石をしましょう。吹きこぼれる量が少なくなってきたら、火力を徐々に弱くしていきます。蒸気の量も少しずつ減っていきますので、このとき匂いに注意してください。ほのかにご飯の焦げる匂いがしてきたら炊きあがりの合図です。
火から下ろした飯盒を、蓋が開かないよう注意しながら逆さまにして置きます。そのまま10〜20分程度蒸らしたら完成です!(火力調整がでいるツーバーナーやコンロなどを使えばもっと簡単に炊くことができます。)

飯盒の使いかた|応用編(料理など)

ご飯を炊くときに刻んだスパムを入れるだけのスパム炊き込みご飯。しっかり味のスパムなら調味料など加えずに手軽にできます。
ご飯と汁物を同時に調理する時短メニュー。やりかたは簡単、内蓋に味噌汁の具材を仕込んで、一緒に火をかけます。
元は食事を携行するための容器の飯盒を本来の使いかたで。内蓋におかず入れて本体にご飯を詰めれば、ボリュームたっぷりの弁当箱に。

飯盒はこれからも現役続投

飯盒は、アウトドア調理器具の中でも比較的手ごろな価格で手に入り、多少乱暴に扱ってもへこたれない「丈夫さ」を兼ね備えています。子どものころに林間学校で使った人も多いかもしれませんが、そんな懐かしくも頼もしい飯盒を使ってみよう!

飯盒を使って美味しいご飯を炊こう!
Cooking tasty rice by a mestin!

紹介されたアイテム

キャプテンスタッグ 林間兵式ハンゴー4合炊き

キャプテンスタッグ 林間兵式ハンゴー4合炊き

¥1,198 税込

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