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NANGA(ナンガ)を代表する寝袋がリニューアル!

あの「UDD BAG」が進化!NANGAの名作スリーピングバッグが2026年秋冬に大幅リニューアル

NANGA(ナンガ)が2026年秋冬よりスリーピングバッグを一挙リニューアル!独自研究機関のデータをもとに「AURORA TEX light(オーロラテックスライト)」の機能性向上や「UDD BAG」から進化を遂げた山岳モデル「DRYDRATE BAG(ドライドレイトバッグ)」など、より自分に合った相棒を選びやすいラインナップが登場します。

目次

NANGAの代表的スリーピングバッグが一挙リニューアル!その進化の背景とは

国産ダウンメーカーとして多くの登山者から信頼を集めるNANGA(ナンガ)が、2026年秋冬シーズンよりスリーピングバッグのラインナップを大幅に刷新します。

今回のリニューアルの鍵となるのが、ナンガの独自研究機関である『NANGA MOUNTAIN LABORATORY(NML)』です。

NANGA MOUNTAIN LABORATORY(NML)

『“羽毛の可能性”を探求する、NANGA独自の研究機関』として、生地やキルト構造、羽毛の特性を徹底的に研究・検証。そのデータをもとに、各モデルの使用環境や温度帯に合わせた徹底的な再設計が行われました。

単にダウンの量を増やして保温性を上げるのではなく、キルト構造やサイズ設計まで総合的に見直された今回の新ラインナップ。それぞれのシリーズの役割がより明確になり、使用する環境や季節、体格に合わせてより自分に合ったスリーピングバッグを選びやすい構成へと進化を遂げています。

なにが変わった?注目の主要ラインナップを一挙紹介

まずは、ナンガを代表する定番2モデルの進化からご紹介します。

防水透湿生地を採用した高機能モデル「AURORA TEX light」

「AURORA TEX light」

結露などの水濡れからダウンを守る定番シリーズにおいて、8年ぶりとなる大幅なリニューアルを実施。

  • 全モデルの首元ベンチレーションを搭載し、不要な熱を逃がす調整が可能に
  • 厳冬期モデルには輻射による蓄熱・保温加工を採用
  • 1,100gモデルが新たに追加され、温度帯別6種×体格別3種と圧倒的な選べるラインナップへ拡大
ファスナー位置を従来モデルより胸側に設計。ドラフトチューブも備えることで、地面側からの冷気の侵入を軽減します。
ファスナー位置を従来モデルより胸側に設計。ドラフトチューブも備えることで、地面側からの冷気の侵入を軽減します。
顎や口元に触れる開口部の前面には、起毛トリコット生地を採用。就寝時の肌あたりのよさと保温性に配慮しました。
顎や口元に触れる開口部の前面には、起毛トリコット生地を採用。就寝時の肌あたりのよさと保温性に配慮しました。
630g以上のモデルには寝袋内の腰まわりにウエストチューブを配置。隔壁の役割を果たし、暖かい空気が外へ逃げるのを防ぎます。
630g以上のモデルには寝袋内の腰まわりにウエストチューブを配置。隔壁の役割を果たし、暖かい空気が外へ逃げるのを防ぎます。
頭部左側には、ファスナー開閉で温度や湿度を調整できるベンチレーションを搭載。本モデルならではの機能です。
頭部左側には、ファスナー開閉で温度や湿度を調整できるベンチレーションを搭載。本モデルならではの機能です。

AURORA TEX light(オーロラテックスライト)

  • ラインナップ:380DX / 480DX / 630DX / 780DX / 900DX / 1100DX
  • カラー:GRY / BRN / OLV
  • サイズ:SHORT / REGULAR / LONG

超撥水ダウンを用いた山岳特化モデル「DRYDRATE BAG」

「DRYDRATE BAG」

2014年の発売以来、軽量性と超撥水羽毛で支持されてきた「UDD BAG」が名称を変更して進化。

  • 軽量でしなやかな15デニールの撥水ナイロンと770FPの超撥水ダウン(UDD DX)を継承
  • サイドファスナーを胸側へ移動し、頭部や肩まわりのサイズバランスと立体的なフットボックスを再設計
  • ダウンウェアとの併用も想定した山岳特化仕様へアップデート
ダウンウェア着用での使用も考慮し、頭部 や肩まわりを最 適 化した設 計に。バイ カラー仕様により上下も一目瞭然です。
ダウンウェア着用での使用も考慮し、頭部 や肩まわりを最 適 化した設 計に。バイ カラー仕様により上下も一目瞭然です。
糸自体が水を弾く撥水糸を用いてキルトを縫製。撥水生地とともに、テント内の結露や水濡れからダウンを保護します。
糸自体が水を弾く撥水糸を用いてキルトを縫製。撥水生地とともに、テント内の結露や水濡れからダウンを保護します。
前身のUDD BAG に比べ、 サイドファスナーの位置を胸側へ移動。 地面側からの冷気の侵入を軽減します。
前身のUDD BAG に比べ、 サイドファスナーの位置を胸側へ移動。 地面側からの冷気の侵入を軽減します。
足先に余裕を持たせた、立体的なフットボックス構造です。つま先部分の圧迫を軽減し、ダウンのロフトを保ちます。
足先に余裕を持たせた、立体的なフットボックス構造です。つま先部分の圧迫を軽減し、ダウンのロフトを保ちます。

DRYDRATE BAG (ドライドレイトバッグ)

  • ラインナップ:310DX / 430DX / 470DX / 630DX / 900DX
  • カラー:GRY / GRN / BEG
  • サイズ:SHORT / REGULAR / LONG

ゆったり派から極地対応まで!ニーズに合わせて選べる豊富な選択肢

さらに今回の刷新では、これまで「もう少しサイズにゆとりがほしい」「極限の寒さに耐えられるモデルがほしい」と感じていた方にもぴったりの選択肢が登場しています。

大柄な方やゆったり眠りたい方向け「ReVibe BAG」

「ReVibe BAG」

従来のダウンスリーピングバッグから全長・身幅を約5%拡大した新シリーズ。15Dリップストップナイロンを使用し、ゆとりのある寝心地を実現しています。

-8、-15モデルにはインナー吊り下げ式のダウンマフラーとバックネックチューブを配置し、サイズ感にゆとりを持たせながらも冷気の侵入をしっかり抑える工夫が施されています。

従来の寝袋から全長・身幅を約5%拡大。内部にゆとりを持たせることで、窮屈さを抑えた快適な寝心地を実現しています。
従来の寝袋から全長・身幅を約5%拡大。内部にゆとりを持たせることで、窮屈さを抑えた快適な寝心地を実現しています。
-8、-15のモデルには、インナー吊り下げ式のダウンマフラーを採用。首まわりの隙間を埋め、冷気の侵入を抑えます。
-8、-15のモデルには、インナー吊り下げ式のダウンマフラーを採用。首まわりの隙間を埋め、冷気の侵入を抑えます。
首の後ろにできやすいコールドスポットを抑えるため、ダウンを多めに封入したバックネックチューブを配置しました。
首の後ろにできやすいコールドスポットを抑えるため、ダウンを多めに封入したバックネックチューブを配置しました。
足先に余裕を持たせた立体フットボックス構造。ダウンのロフトを保ち、大型設計でも足先まで暖かく包み込みます。
足先に余裕を持たせた立体フットボックス構造。ダウンのロフトを保ち、大型設計でも足先まで暖かく包み込みます。

ReVibe BAG (リバイブバッグ)

  • ラインナップ:0 / -8 / -15
  • カラー:GRY / ORG / OLV
  • サイズ:LONG

性能を極限まで追求した最高峰「LEVEL8」

「LEVEL8」

極地を想定した「断熱」を念頭に、-30、-50の2モデルに特化。-30にはダウンの復元力を妨げず効率よく保温する「ディファレンシャルボックスキルト」を、-50には二重構造でコールドスポットを抑える「ツインディファレンシャル構造」を採用しています。

加えて、ショルダーウォーマーやダブルドラフトチューブなどの保温技術を各所に投入。NANGAが培ってきた寝袋づくりの知見と技術力を結集、その性能を極限まで追求した最高峰モデルです。

ファスナー位置を胸寄りに設置することで、地面側から侵入する冷気を効果的に抑え、保温性と快適性を高めます。
ファスナー位置を胸寄りに設置することで、地面側から侵入する冷気を効果的に抑え、保温性と快適性を高めます。
ショルダーウォーマー、ウエストチューブに加え、ファスナー裏にダブルドラフトチューブを設けて保温力を高めました。
ショルダーウォーマー、ウエストチューブに加え、ファスナー裏にダブルドラフトチューブを設けて保温力を高めました。
ロフトが潰れやすい背面を縦バッフル構造にすることで、寝返りによるダウンの偏りを抑え、保温力を確保しています。
ロフトが潰れやすい背面を縦バッフル構造にすることで、寝返りによるダウンの偏りを抑え、保温力を確保しています。
通常モデルよりもフットボックスを大きく設計し、ダウンも多めに封入。冷えやすい足元をしっかりと守ります。
通常モデルよりもフットボックスを大きく設計し、ダウンも多めに封入。冷えやすい足元をしっかりと守ります。

LEVEL8(レベル8)

  • ラインナップ:-30 / -50
  • カラー:BLK
  • サイズ:REGULAR