<ナンガ>のシュラフおすすめ11選【比較表つき】

2022/05/11 更新

ナンガのシュラフ(寝袋)を特集! 人気の「オーロラライト」や「UDDバッグ」をはじめ、おすすめのシュラフと注目の別注モデルをピックアップ。気になる口コミ・評判や選び方も紹介します。種類が豊富なので、快適使用温度の比較表を参考に、自分の使いたいシーンを想定して、用途に合った寝袋を選びましょう!

制作者

naot

両親の影響で子供の頃から山に登り、大きなザックを背負う人を見て自分には無理だなあと思っていたらいつの間にかそうなっていました。歩き続ける縦走が好き。どうぞよろしくお願いします。

naotのプロフィール

...続きを読む


アイキャッチ画像出典:Facebook/NANGA

<ナンガ>のシュラフ|評判が高い3つの理由

ナンガ シュラフ 羽毛の街・滋賀税米原市で創業した寝袋メーカーの<NANGA(ナンガ)>。羽毛の・洗毛・管理といった長年培ってきた技術は秀逸。他の追随を許さないこだわりを持ち、安心の国産ブランドとして人気を博しています。

現在では、寝袋のみならず、ダウンウエアなどの羽毛製品も展開。ナンガのダウンが評価が高いことには、ワケがあるんです。

1.こだわりのダウン

ナンガ シュラフ
出典:PIXTA
ナンガが使用する羽毛は、すべて国内のメーカーで洗浄加工されています。洗浄や乾燥などの加工工程に適した場所にある工場だからこそ、高品質のダウンを作ることができているのです。

2.熟練した職人の製造技術

ナンガ シュラフ ナンガのシュラフは全て自社工場で加工されています。自社工場だからこそ熟練の職人によってひとつひとうの行程を丁寧に行うことで、安心で安全な高い品質のシュラフを作り上げています。

3.「永久保証」で良いものを長く

ナンガ ダウンシュラフのみ永久保証付きといった取り組みを行っています。ナンガのこれまでの実績や製品への自信があるからこそできるサービスです。

ナンガダウン永久保証ダウンスリーピングバッグの永久保証について

どんな用途で使う? <ナンガ>シュラフの選び方

ナンガのダウンシュラフ使用快適温度比較表
作成:YAMA HACK編集部(画像クリックで拡大)
シュラフを選ぶときには、以下5つのポイントをチェック。自身の用途にあったモデルを選びましょう!

1.大きく6種類!どのシリーズにする?

ナンガでは、異なる強みを持った6シリーズを展開。特性や適したシーンが異なるので、まずは自分のスタイルに合いそうなシリーズがどれなのかをチェックしてみましょう。
 
▶LEVEL 8(レベル8)
技術力を集結した最高峰シリーズ
 
▶AURORA LIGHT(オーロラライト)
高機能な防水透湿軽量シリーズ
 
▶UDD BAG(UDDバッグ)
ダウンの弱点を克服したUDD バッグシリーズ
 
▶MINIMARHYTHM(ミニマリズム)
最軽量シリーズ
 
▶MOUNTAIN LODGE BAG(マウンテンロッジバッグ)
山小屋泊を想定した軽量コンパクトモデル
 
▶RABAIMA BAG(ラバイマ バッグ)
ゆとりある封筒型シリーズ
 
引用:NANGA

 2.使用シーズンは?

各シリーズの中に、快適使用温度が異なるモデルがラインナップしています。「夏」「冬」「3シーズン」など、登山やキャンプをする時期や場所を考えて選びましょう。中綿の量や素材にも種類がいくつかあります。

3.フィルパワーの数値は?

フィルパワーとは羽毛のかさ高性を表す単位で、羽毛1オンス(28.4g)のダウンに一定荷重をかけたときのふくらみ度合いで示します。空気を多く含むほど空気の断熱効果によって保温性能も高くなるので、フィルパワーの数値が大きいほど暖かなダウンとなります。

4.ダウンの種類は?

ナンガでは、製品によってダウンの種類を使い分けています。
 
▶ハンガリー産シルバーグース
ハンガリー産のシルバーグースを国内で洗浄したもののみを使用したダウン[930フィルパワー]
▶SPDX(ポーリッシュグースダウン)
ポーランド産のホワイトグースを国内で洗浄したもののみを使用したダウン[860フィルパワー]
▶DX(スパニッシュダックダウン)
ヨーロッパ産のホワイトダッグダウンを>国内で洗浄したもののみを使用したダウン[760フィルパワー]
▶UDD
DXの羽毛に超撥水加工を施した防水透湿性を兼ね備えたダウン[770フィルパワー]

5.自分にぴったりのサイズは?

ナンガのシュラフは、身長や体格に合わせて最大3サイズから選ぶことができます。サイズの目安は下記のとおり。
 
ショート:身長165cmまで
レギュラー:身長178cmまで
ロング:身長185cmまで

【シーン別】ナンガの「シュラフ」おすすめ11選

3シーズン使いたい人におすすめ

ナンガ|オーロラ500
ナンガ・シュラフの代表的なモデル。夏の低山や低地のキャンプで3シーズン使用できます。多孔質ポリウレタン防水コーティング素材を表地に使っているため、シュラフカバーなしで使えます。コストを抑えているので手に入れやすいところも魅力です。

ITEM
ナンガ オーロラ500
カラー:4色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:650FP
ダウン量:500g
収納サイズ:φ21×28cm
総重量:約1,185g
快適使用温度 /下限温度:1℃ / -4℃




ナンガ|オーロラライト 450 DX
ナンガのフラッグシップモデル。撥水機能のある生地を薄くし、新たにチタンスパッタリング材をボックスキルト構造に採用して、保温効果を高め軽量化にも成功。縦走登山にもおすすめです。

ITEM
ナンガ オーロラライト 450DX
カラー:4色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:DX:760FP/SPDX: 860FP
ダウン量:450g
収納サイズ:φ14×30cm
総重量:約865g
快適使用温度 /下限温度:-0℃ / -5℃

家族用です。私が使ってるのを見て欲しくなり購入。
山渓とのコラボの黒と迷ったのですがこちらの方が軽いようなので。
当たり前ですが軽くて保温性がよいので満足したみたいです。




ナンガ UDD バッグ 450DX
優れた撥水/透湿性と、羽毛本来の機能である吸湿放湿性を併せ持つ、UDD(ウルトラドライダウン)。羽毛に超撥水加工を施している点が大きな特徴のシリーズで、夏の高所から冬の低所登山まで可能です。

ITEM
ナンガ UDD バッグ 450DX
カラー:3色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:770FP
ダウン量:450g
収納サイズ:φ14×30cm
総重量:約825g
快適使用温度 /下限温度:1℃ / -4℃

5月のキャンプ場は まだ朝方冷えますが
このシュラフだと まったく寒さも気にならず
熟睡出来ました。
あと軽量なところも バイクキャンプには助かります。




冬のキャンプや登山におすすめ

ナンガ|オーロラ 750
誕生から20年経つ元祖シュラフカバーのいらない寝袋。快適温度は-6℃〜-14℃の冬季一般登山用や冬のキャンプに最適なオールシーズンモデルです。コストを抑えて誰でもどこでもオールラウンドに使えるよう原点回帰を目指しました。

ITEM
ナンガ オーロラ 750
カラー:4色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:650FP
ダウン量:750g
収納サイズ:φ22×32cm
総重量:約1,490g
快適使用温度 /下限温度:-6℃ / -14℃



ナンガ|オーロラライト 750 DX
優れた撥水性と透湿性を持つオーロラシリーズの中で一番暖かなモデルで、国内のほとんどの厳冬期環境で使用可能な高機能モデルです。

ITEM
ナンガ オーロラライト 750 DX
カラー:4色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:
DX: 760FP
SPDX: 860FP
ダウン量:750g
収納サイズ:φ19×31cm
総重量:約1,200g
快適使用温度 /下限温度:-8℃ / -16℃



ナンガ|UDD バッグ 810DX
DXの羽毛に超撥水加工を施してダウンの弱点である水濡れを克服。国内であれば厳冬期環境で使用できる高機能モデルです。

ITEM
ナンガ UDD BAG 810DX
カラー:3色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:770FP
ダウン量:810g
収納サイズ:φ19×31cm
総重量:約1,260g
下限温度:-7℃ / -13℃

最強にあたたかいです。今年の冬は何不自由なく過ごすことができました。
買ってよかった♪




夏のベーシックなキャンプにおすすめ

ナンガ|オーロラライト 350 DX
薄手の生地を使用して収納性を高めた夏用モデル。夏のベーシックなキャンプの他、低山での小屋泊やバイク旅行などで小さめのシュラフを探している方におすすめです。

ITEM
ナンガ オーロラライト 350 DX
カラー:4色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:
DX: 760FP
SPDX: 860FP
ダウン量:350g
収納サイズ:φ13×25cm
総重量:約750g
快適使用温度 /下限温度:5℃ / 0℃

雨の北岳で使用、気温10度。
シェラフカバー使用せず、ズボンと長袖シャツ暑くて靴下脱ぎました。
シェラフカバーとインナー使えば冬期も十分使えます。
450と迷いましたが満足です。




ナンガ|UDD バッグ 280DX
シングルキルト構造を採用した軽量でコンパクトになるモデル。DXの羽毛に超撥水加工を施した水濡れに強いダウンで、暑い季節のオートキャンプなどにおすすめです。

ITEM
ナンガ UDD バッグ 280DX
カラー:3色
サイズ:ショート、レギュラー、ロング
フィルパワー:770FP
ダウン量:280g
収納サイズ:φ13×20cm
総重量:約550g
快適使用温度 /下限温度:8℃ / 4℃

夏用ですが、春に使いました。高度1500m で、多少寒かったのですが、十分使えます。シュラフカバーなしで寝たところ、テントとの接触面がびしょびしょになりましたが、さすが、ダウンのロフトは失わずずに膨れていました。


注目のコラボ&別注モデル!

山渓×NANGA|オーロラ600DXオールブラック

シックなオールブラックがかっこいい、登山・アウトドア用品専門店「山渓」とのコラボモデル。DXの羽毛を使用。インラインのオーロラライト600DXよりも200gほど重くなりますが、防水透湿機能はそのまま。かつ、価格は18,500円も安いところも人気の理由です。
ITEM
山渓×NANGA オーロラ600DXオールブラック
カラー:1色
サイズ:レギュラー
フィルパワー:760FP
ダウン量:約600g
収納サイズ:φ18×30cm
総重量:約1250g
快適使用温度 /下限温度:-6℃ / -11℃



NANGA x さかいや |オーロラライト ハーフジップ1000DX スリーピングバッグ

登山・キャンプ用品店「さかいや」の別注モデル。通常よりもジップの位置を上部に設け、かつ57cmのハーフジップにすることで保温効果を高めています。
ITEM
NANGA x さかいや|オーロラライト ハーフジップ1000DX スリーピングバッグ
カラー:1色
サイズ:レギュラー
フィルパワー:760FP
ダウン量:1000g
収納サイズ:約φ20×36cm
総重量:1460g
使用温度目安:~-25℃まで



ナンガ ニッチオリジナル|ダウンバッグ 600STD
アウトドア専門店「ニッチ」の別注モデル。通常のレギュラーサイズの最大長を+5cmすることにより、身長180cmまで対応可能に!
ITEM
ナンガ|ニッチオリジナル ダウンバッグ 600ST
カラー:2色
サイズ:最大長214cm×最大肩幅80cm(身長180cmまで)
フィルパワー:650FP
ダウン量:600g
収納サイズ:φ21×28cm
総重量:約1250g
快適使用温度 /下限温度:-6℃ / -12℃

なかなかよい
自宅で使ってみました。
174cm 70kgのがっちり体型です。
生地は20デニールナイロンとのことで、良い意味で柔らかくふわふわした肌触りです。
はじめてのマミー型ですが、窮屈な感じもなく寝返りも違和感なくゆったり寝れました。
防水仕様ではないですが、春~秋シーズンのキャンプでシュラフが水浸しになった経験はなく、スペックは十分なんじゃないかなと思ってます。
カーキ×オリーブのカラーも、内側のオリーブが高級感があり、見た目も大満足です。


安心の国産・高品質! <ナンガ>のシュラフでアウトドアを楽しもう

ナンガ こだわりのダウンを日本の工場で徹底管理のもと加工するだけではなく、モデルによってはダウンの弱点である撥水性までも克服したナンガのシュラフ。永久保証などアフターサービスが充実しているので、羽毛の快適さに包まれながら、アウトドアでも安心して使うことができます。

モデル展開がとても豊富なので、季節や用途に合わせてぴったりのシュラフを選びましょう。

 


関連する記事

関連する山行記録 byヤマレコ

ナンガ
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
登山専用コミュニティサイト「ヤマレコ」