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カチッという音が快感!ギア好きのツボを突く“弾倉式”モバイルバッテリーのギミックがたまらない

最近の登山では、必須装備と言っても過言ではないモバイルバッテリー

そんな中で、電池を“装填”して使うという、だいぶ尖った発想のバッテリーを発見!調べてみればみるほど、そのガチャガチャとしたギミック感がクセになりそうなアイテムです。

そこで今回は、その詳しい性能をチェックしつつ、実際にフィールドで使ってみたときの使用感を紹介します!

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目次

ガチャッと装填!バッテリーなのに弾倉みたいでテンション爆上げ

BT-22利用イメージ

撮影:筆者

まず見てほしい、この充電池の交換シーン。

本体側面のボタンを下げると、ソケット部分が勢いよく横にスライド。
使い終わった充電池がスッと滑り落ちてきて、そこへ新しい電池をサッと差し込んで完了!

……モバイルバッテリーとしては、まず見ない動き。
でも、この弾倉交換のようなガチャガチャ感が、とにかくクセになるんです。

撮影:筆者(付属のLM8ライトモジュールを付けた状態)

このアイテムは、クラウドファンディングに掲載されて、累計販売数10万台を超える大きな話題となったアイテムの最新モデル「BT-22」

電池交換の必要がなくても、つい何度も触りたくなる魅力を持つ本アイテムについて詳しくご紹介します!

バッテリー1本でおよそスマホ1台を充電可能

BT-22本体イメージ

撮影:筆者

バッテリーは、1本あたり5000mAh

容量だけ見ると、登山には物足りないと思うかもしれませんが、今回は本体+バッテリー4本セットを購入。
この状態で合計20,000mAh相当になるため、宿泊の伴う登山でも安心感な容量です(本体+バッテリー2本セットもあります)。

専用の収納袋が付属しているため、電池がザックの中で迷子になることもありません。

BT-22計量

撮影:筆者

重量は本体だけであれば44g、電池一本セットした状態でも113gと軽量なため、持ち歩きしやすいのも嬉しいポイントです。

バッテリー本数の調整で軽量化に!

BT-22の大きな魅力が、持ち歩くバッテリー本数を自分で調整できること。

日帰り登山なら1〜2本、少し多めに使いたいなら4本、といった具合に、行動内容に合わせて柔軟に対応できます。

BT-22フィールドイメージ

撮影:筆者

実際にフィールドで使ってみても、日帰り登山なら1〜2本で十分。電池1本構成なら、本体+電池でも113gのため、気軽に持ち運べます
逆に「今日はたっぷり使いそうだな」と思うときは3本以上など、多めに持ち運べばよいため、必要以上にバッテリーを持ち歩かなくていいのは大きなメリットでした。

TAKESHI

日帰りでも「大きめなバッテリーを丸ごと持っていかなきゃ……」といったストレスから解放してくれるのが好印象でした!

また、バッテリー交換もとっても簡単!

ストラップがケーブルに!Type-Cの急速充電

BT-22ケーブル

撮影:筆者

ギミック感は電池交換シーンだけじゃありません。

付属しているストラップが、なんとType-Cの給電ケーブルに変身。ケーブルを忘れる心配がなくなり、かつ別で持たなくて良いため、登山アイテムとしてはかなり嬉しいポイントです。

BT-22充電イメージ

撮影:筆者

最大22.5Wの急速充電に対応しているため、充電スピードも申し分なし。

BT-22インディケーター

撮影:筆者

側面にはバッテリー残量がひと目でわかるインディケーターを搭載。無骨さと未来感のあるデザインで、全体の統一感も好印象です。

専用モジュールを差せば、そのままライトに

BT-22ライトモジュール

撮影:筆者

さらに、別売りのライトモジュールを側面スロットに差し込めば、BT-22はそのままライトとして使用可能。この変形ギミックも、いかにもこのアイテムらしいポイントです。

BT-22ライティングタイプ

撮影:筆者

点灯モードは「ウォームホワイト」、「クールホワイト」、「複合」の3種類。長押しでSOS点滅モードにも切り替えられます。

最大約30時間の連続点灯が可能なので、手元用ライトとしては十分な性能です。

BT-22 ライティング

撮影:筆者

実際に山で使ってみても、テント内での荷物整理やザックの中身探しにちょうどいい明るさ。「ヘッドライトを出すほどじゃない」場面で、サッと使えるのが便利でした。

TAKESHI

山道を照らすほどの光量はないため、ヘッドライトの補助的な位置づけが良さそう。メインライトは別途持参するのがおすすめです。

充電は1本ずつ。ただ使い方次第で気にならないかも

BT-22充電イメージ

撮影:筆者

バッテリーは1本ずつ充電する仕組みのため、一気に電力を使い切ったあとにまとめて充電しようとすると、少し手間に感じてしまうかも。

ただ、普段の山行では1〜2本を中心に回すことが多いため、実際にはそこまで大きな手間は感じませんでした。

またメーカーは異なりますが、4本同時に充電ができる専用充電器もAmazonなどで手頃な価格で販売されています。使ってみて「充電をもっと効率化したい」と感じたら、あとから追加購入を検討するのが良さそうです。

山での充電にちょっとしたワクワクを取り入れてみては?

BT-22イメージ

撮影:筆者

モバイルバッテリーは、良くも悪くも使い方が均質化されているアイテム。その中でBT-22は、充電という作業にちょっとした楽しさを加えてくれます

実用性はしっかり確保しつつ、思わず触りたくなるギミック感も楽しめる。機能だけでなく、道具としてのワクワク感も大切にしたい方は、新しいモバイルバッテリーの候補として検討してみてはいかがでしょうか。

BT-22 モバイルバッテリー 電池4本セット

出力(電池) 4.2V-2.5A Max
出力(Type-C) 5V-3A、9V-2.2A、12V-1.67A
サイズ 85×49×24.5mm
適用電池 INR 21700 20700 18650
※18650は専用のアダプター(サイズ調整用の筒)が必要です

BT-22 モバイルバッテリー 電池2本セット

出力(電池) 4.2V-2.5A Max
出力(Type-C) 5V-3A、9V-2.2A、12V-1.67A
サイズ 85×49×24.5mm
適用電池 INR 21700 20700 18650
※18650は、専用のアダプター(サイズ調整用の筒)が必要です