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いつでも”サラッ”と快適に過ごすならモンベルの「ウイックロン」に決まり!速乾性や消臭力もしっかり検証

モンベルの「ウイックロン」は、通気性・速乾性・吸水拡散性に優れたアウトドア向けウェア。コットンライクな肌触りと着心地で、日常着としても人気があります。

ウイックロンを使ってわかった魅力、シリーズごとの特徴・おすすめアイテムを紹介します。速乾性や消臭力は実際にテストを行い、その実力を目の当たりにしました。

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目次

ウイックロンなら、いつでもどこでもサラッと快適

モンベル ウイックロン 山男Tシャツ

山好きならば一度は見かけたことがあるであろうモンベルの山男Tシャツ。ここにもウイックロンが使われています

汗やムレのモワッとした不快感は、季節を問わず気になるものです。そんなストレスを感じたくない人に試してほしいのが、アウトドアブランド<モンベル>の「ウイックロン」。汗を素早く吸い上げ乾かしてくれるポリエステル100%ながらも、コットンのようなやさしい質感。アウトドアはもちろん、日常着でも使いやすい機能と着心地に定評のあるアイテムです。

さすがモンベル!なコスパ最高の使い勝手の良さ

モンベル ウイックロン 山で着る人

数ヶ月の間、日常や軽いハイキングなど、日常的にウイックロンアイテムを使用してみました。その中で特に感じたウイックロンの「良いポイント」を紹介します。


ポイントは以下の4つです。

①着心地:やわらかく自然な質感で、どこでも着れちゃう
②速乾性&通気性:アウトドアでも活躍する乾きの速さ
③消臭力:たくさん汗をかいても、しっかり消臭してくれる
④タフさ:いつまで現役なの?ってくらい長持ちする

①着心地:やわらかく自然な質感で、どこでも着れちゃう

モンベル ウイックロン 質感を確かめる

「これはリピートしちゃうよなー」と感じたのが、サラリとした質感とストレスのない着心地です。

化繊の服はテカテカしていてスポーツ感があるため、日常的には使いにくいモノが多いのですが、ウイックロンはコットンのようなやわらかく自然な風合いが特徴。そのため、山や運動だけでなく、普段使いもしやすいです。

豊富な種類と取り入れやすいデザイン

モンベル ウイックロン インナーにもおすすめ

またイラスト入りやボーダー柄、ロゴのみのシンプルなものなど、種類やカラー展開が豊富なのも魅力。夏は一枚でも日常に取り入れやすく、秋冬はアウターの下に着るインナーとして使ってもOK!何着持っていても活躍してくれること間違いなし。

②速乾性&通気性:アウトドアでも活躍する乾きの速さ

モンベル ウイックロン 着ている人

もちろん高い速乾性と通気性を備えているので、アウトドアシーンでも活躍します。

夏にウイックロンのTシャツを着てハイキングへ行きましたが、汗が肌に残り続けるような不快感はなく、汗で濡れた背中も、少し休憩している間に気づけば乾いていました。

登山でも安心できる乾きのスピード!

モンベル ウイックロン 速乾性の検証

ウイックロンとコットン100%、ジオライン(※)に霧吹きで水をかけ、乾くまでの時間を計測してみました。この日の気温は15度程度。心地よい秋晴れです。

※)ジオライン:モンベルの登山に特化した速乾ベースレイヤー(インナー)シリーズのこと

パット見てわかる拡散力の高さ

モンベル ウイックロン 検証1

背面にビショビショになるまで水を吹きかけたところ、さっそく違いが現れました。

ウイックロンは吸水した部分からジワーッと濡れが拡がっているのに対し、コットンは吸水部分に染み込んでいるように見えます。衣服を乾かすためには、空気に触れる表面積を増やすことが大切です。そのため、ウイックロンのように濡れを拡散させる力が重要になります。

その後の経過を見ていきましょう。

時間が経っても差は歴然

  • モンベル ウイックロン 検証2
  • モンベル ウイックロン 検証3
  • モンベル ウイックロン 検証4

時間が経過するにつれてウイックロンの濡れはさらに拡がり、20分後にはしっかり乾いた状態になりました。一方、コットンは濡れの広がりはあまりなく、20分後でも乾ききっていませんでした。

水分の拡がりがすばやい乾燥に貢献

モンベル ウイックロン 吸水拡散性のメカニズム

提供:モンベル

このように、水分を吸い上げ生地表面へ広げる性質を「吸水拡散性」と呼びます。ウイックロンは、水分が繊維内部へ浸透し繊維の隙間の空間を伝って分布する「毛細管現象」が働いています

これにより、吸水後、水分がすばやく広範囲へ分散。空気と接触することで蒸発し、素早い乾燥を可能にしています。

登山ではウイックロンの下にインナーを取り入れよう

モンベル ウイックロン ジオラインを並べる

ちなみに、一緒に計測したジオラインと比べても速乾スピードに大差は感じませんでした。登山で着用するインナーは「ベースレイヤー」と呼ばれますが、ウイックロンもベースレイヤーとして使える実力を持っていると感じます

ただし、ウイックロンは汗冷えを防ぐ機能はそれほど高くないので注意しましょう。またベースレイヤーは体にフィットすることでしっかりと汗を吸い上げて機能を発揮します。しかし、ウイックロンはゆとりのあるサイズ感なので、汗の吸い残りなどにより、肌に濡れが残って体を冷やすこともあるので油断は禁物です。

ウイックロンの下に、汗冷えを防止するインナー(ドライインナーとも呼ばれる)を着用することで、登山シーンでも使いやすくなるでしょう。

③消臭力:たくさん汗をかいても、しっかり消臭してくれる

モンベル ウイックロン ハイキング風景

消臭効果が備わっているのも特徴です。

一般的に化繊の服は、細菌や汗の成分が繊維の内部に残りやすいため、汗臭が発生しやすいと言われています。しかしウイックロンは、光に当たることでニオイの元を分解する「光触媒効果」を持った粒子が繊維に練り込まれています。

洗濯をしても消臭効果は衰えることはなく、半永久的に臭いを抑えてくれます

数値でニオイをチェック!

モンベル ウイックロン 臭い測定器

音香化学さんの「臭い測定器」をお借りしました

とはいえ、“自分のニオイ”は自身では気付きにくいものです。

ということで、機械の力を借りてニオイを数値化してみました。ここに表示される数値が高いほど、“クサい”ということになります。

ちなみに、
・0〜200:家庭の室内
・200〜500:喫茶店の喫煙席
・500以上:納豆や生ゴミ

のレベルのニオイとのことです。

ちょっとドキドキしながら測ってみました。

まずはウイックロンを測定

モンベル ウイックロン 臭いの測定

他のニオイが混ざらないように、服をジップロックに入れて測定しました

ハイキング後、3日ほど放置したウイックロンの数値は【103】でした。もっとすごい数値を想像していたのですが、さすが光触媒効果が作用しているのか、それなりに低い数値ではないでしょうか。

これだけではよくわからないので、コットンも試してみましょう。

コットンはやや数値が上昇

モンベル ウイックロン コットンと比べる

屋外作業でしっかり汗をかいたコットンTシャツを3日間放置し測定しました。数値は【157】で、わずかですが、数値的にもウイックロンの方が高い消臭効果を持っていることが実証できました。

ちなみに天然素材のコットンは、通気性が高く水分を吸収しやすいため、ニオイの原因となる細菌の繁殖を抑制する消臭性が備わっています。そのコットンよりも低い数値が出たのは驚くべき結果ではないでしょうか。

筆者は普段からあまり汗臭が気になるタイプではないのですが、普段から汗をかくとツーンとしたにおい、皮脂臭が気になる……。という人は、より効果を実感しやすいかもしれませんね。

④タフさ:いつまで現役なの?ってくらい長持ちする

ウイックロン 8年前から着ているTシャツ

なんだかんだで筆者が一番感動したポイントはここ。どれだけ荒く使っても、襟がヨレヨレになったり毛羽立つようなことがほとんどなく、ものすごいタフで長持ちしてくれるんです。

写真は筆者の妻が8年ほど前から着ているウイックロンTシャツ。外作業などでガツガツ使ってきたのですが、いまだに型崩れや色褪せが起こっている様子はありません。これは本当にすごい!

ちなみにウイックロンのTシャツは3,000〜3,500円程度。ユニクロなどのTシャツはもっと安く買えますが、ワンシーズンでへたってしまうことも珍しくありません。それを考えると、何年も着れて機能も高いウイックロンは、「ひとつの物を長く使う」という面でもコストパフォーマンスに優れたアイテムだと言えそうです。

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