【NEWS】finetrack|ドライレイヤーウォームに日本の冬山を表現した限定カラー登場!数量限定販売

冬の温かいドライレイヤーに、BRAND STORE限定カラーが登場!Men’sの定番アイテム、ロングスリーブは雪緑色(ゆきみどりいろ)。そして女性に定評のあるWomen’sブラトップロングスリーブは霧緑色(きりみどりいろ)。数量限定でなくなり次第販売終了です。早速チェックしてみましょう!

目次

ドライレイヤーウォームに限定カラーが登場!

限定カラーのテーマは「寒さの中で生命力を秘めた自然=グリーン」。
日本の冬の自然を表現し、「冬のフィールドで果敢にチャレンジする人、まだ見ぬ風景を求めて山へ向かう人に届けたい」という思いが込もったカラーです。

  • Men’sの定番アイテム、ロングスリーブは雪緑色(ゆきみどりいろ)

    ドライレイヤー®ウォーム男性用の雪緑色

  • 雪の降り積もった針葉樹林、凍りついたハイマツなど、厳しい冬の山岳地帯で見る、強く深い緑をイメージ。
  • 雪緑色をイメージする雪山のイメージ
  • ドライレイヤー®ウォーム男性用の着用イメージ
  • 雪緑色(ゆきみどりいろ)モデル身長182cm/Lサイズ着用

女性に定評のあるブラトップロングスリーブは霧緑色(きりみどりいろ)

ドライレイヤー®ウォーム女性用の霧緑色

霧や朝もやに包まれた森、凍った湖、霜がおりた草木など、キリリと澄んだ冬景色をイメージした淡い緑。

霧緑色をイメージする雪山のイメージドライレイヤー®ウォーム女性用の着用イメージ

霧緑色(きりみどりいろ)モデル身長172cm/Lサイズ着用

ドライレイヤーウォーム限定カラーの商品情報と購入方法

ドライレイヤー®ウォーム男性用女性用の外観

【左】ドライレイヤーウォーム ロングスリーブ雪緑色(ゆきみどりいろ)、【右】ドライレイヤーウォーム ブラトップロングスリーブ霧緑色(きりみどりいろ)

発売日2022年10月20日(木)~ ※数量限定で、なくなり次第販売終了
商品名Mens ドライレイヤー®ウォーム ロングスリーブ雪緑色Womens:ドライレイヤー®ウォーム ブラトップロングスリーブ霧緑色
価格¥5,940(税込)¥8,800(税込)
素材ポリエステル90%、ポリウレタン7%、複合繊維(ポリエステル)3%本体:ポリエステル 90%、ポリウレタン 7%、複合繊維(ポリエステル) 3%
ブラ部分:ナイロン 88%、ポリウレタン 12%
重量96g105g
サイズS、M、L、XLS、M、L
カラー雪緑(ゆきみどり)霧緑(きりみどり)

▽直営店 TOKYO BASE(東京・表参道)/HIBIYA HUT(東京・日比谷)で購入
TOKYO BASEとHIBIYA HUTのアクセス情報
▽公式WEB STOREで購入
finetrack公式WEB STORE公式WEB STOREでは、2022年10月20日(木)から12月22日(木)まで、ドライレイヤー送料無料キャンペーンを実施しています。BRAND STORE限定カラーも対象です。

送料無料キャンペーン

    • ドライレイヤーとは?

  • ドライレイヤー®とは?
  • いつもの吸汗ウエアの下に1枚着るだけ。たったそれだけで肌をドライに保ち、体温を守る、新発想のアンダーウエアです。
    極薄のニットメッシュ生地に施されたfinetrack独自の「撥水」技術によって、かいた汗は瞬時に肌から離れ、肌をドライにキープ。汗冷え・濡れ冷えのリスクを軽減し、登山やアウトドアでの安全・快適性を高めます。

    • ドライレイヤーウォームの保温性

  • ドライレイヤーウォームは、オールシーズン使える定番のドライレイヤーベーシックシリーズの約1.5倍(※clo値による)の保温性を持っているベースレイヤー。温かさを備えながら肌をドライに保ち、体温を守ります。
    秋の高山、雪山登山、アイスクライミング、スノーハイク、スキーなど、寒さの厳しいフィールドで真価を発揮する、冬の遊び手のための一着です。ドライレイヤー®ウォームの保温性

    ※サーモラボ法によりclo値(衣類の保温性を数値化した値)を取得した。実際の着用条件を加味し、横方向に20%伸長させた状態で測定。ドライレイヤーベーシックの保温性と比較して、約1.5倍のclo値が得られた。
  • ドライレイヤーウォームの記事はこちら

  • finetrackについて

finetrackの紹介

株式会社finetrackは、国内大手総合アウトドアメーカー等で企画開発30年のベテランと、長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、国内ベンチャーとして2004年1月に創業。兵庫県の経営革新計画にも認定された、「遊び手=創り手」のシーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデルで、素材開発からこだわるモノ創りをすすめています。

 

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