メガネ派必見! 悩み知らずのサングラス「グリーングラス」をおすすめしたい3つの理由

2022/04/27 更新

眼から受ける紫外線の影響を防ぐサングラス。必要なのは分かるけど、普段からメガネをかけている人にとって、サングラスは少々ハードルが高いアイテムではないですか?

そこで紹介するのが「グリーングラス」。これさえあれば、いつものメガネが見た目もグッドなサングラスに早変わりします!メガネ派必見のおすすめアイテムをぜひチェックしてみてください!

制作者

山岳ライター

吉澤英晃

群馬県出身。大学時代に所属した探検部で登山を開始。以降、沢登り、クライミング、雪山、アイスクライミング、山スキーなど、オールジャンルで山を楽しむ。登山用品の営業職を経て、現在はフリーの編集・ライターとして活動中。

吉澤英晃のプロフィール

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山登りは紫外線に要注意!

登山 紫外線
出典:PIXTA
近年、登山中に紫外線から受ける人体への影響について関心が高まっています。

標高が高い場所は麓と比べて紫外線の量が多くなるため、日焼けだけでなく皮膚や目の病気の原因になる、全身の疲れにつながる、といった点が懸念されているのです。

気象庁の発表によると、紫外線の強さは標高が1,000m上がるにつれて、約10%増加するとされています。さらに、大気が澄んでいる場合は、紫外線の強さはますます高くなるとのこと。

標高が低い場所でも紫外線を浴びすぎると皮膚がんや白内障になりやすいことが分かっており、とくに紫外線の影響を強く受けてしまう山に登る場合は、しっかりと対策を行う必要があります。

サングラスが必要なのは分かるけど……

登山 サングラス
出典:PIXTA
そこで最近、紫外線対策グッズとして改めて脚光を浴びているアイテムがサングラスです。

近頃は山でかけている人を見かける機会が増え、着用を推奨している登山ガイドも多いと聞きます。

ただ、使ったほうが体にいいことは分かっていても、普段からメガネをかけている筆者にとって、それは世間で言われているほど簡単なことではありませんでした……。

サングラスをかけたいメガネ派の悩み

サングラス 悩み
出典:PIXTA
筆者のように、普段からメガネをかけている人がサングラスを着ける方法は、3パターンあります。
 
1)コンタクトを付けてからサングラスをかける
2)度入りのサングラスを買う
3)メガネの上から着用できるクリップオンタイプかオーバーサングラスを使う

 
ただ、どれもしっくりこないという人は予想以上に多いのではないでしょうか?
 
実際に筆者は、雪山を始めるまで登山のためだけにコンタクトを買う気になれず、度入りのサングラスは高すぎて手が出ませんでした。
 
となると、残された選択肢はクリップオンタイプかオーバーサングラスを使うのみなのですが、こちらは別の理由で選ぶ気になれず……。というもの、これまでは野暮ったいデザインのものが多く、前向きに使いたいと思える商品が少なかったのです。

「グリーングラス」をおすすめしたい3つの理由

グリーングラス サングラス
撮影:筆者
そんなときに見つけたのが、今回紹介する<ハグ・オザワ>の「グリーングラス(折りたたみタイプ)」(※)。

こちらは普段のメガネにクリップで固定するクリップオンタイプのサングラスなのですが、近頃は登山だけでなく、車の運転でも使うほど愛用中。

一体どこが気に入っているのか、多くのメガネ派におすすめしたい、3つの理由を紹介します!
(※筆者が使っている写真のモデルは、折りたたみタイプの「GR-008C_GRD」。グリーングラスは折りたたむことができない標準タイプも展開しています)

おすすめ理由1:メガネのまま装着できる!

グリーングラス 着用状態
撮影:筆者
「グリーングラス」は先ほども紹介した通り、メガネにクリップで固定するクリップオンタイプのサングラスです。

フレームデザインはいくつかありますが、レンズはいずれも偏光タイプで紫外線透過率は1%以下。わざわざコンタクトを買わなくても、少々無理をして度入りのサングラスを購入しなくても、普段のメガネにクリップで装着するだけで、眼から受ける紫外線の影響をしっかりと防ぐことが可能。

さらに、偏光レンズを採用しているため、高山や雪山の眩しさを効果的にカットし、クリアな視界を得られます。

おすすめ理由2:デザインが良い!

グリーングラス 着用イメージ
撮影:筆者
これまでクリップオンサングラスを選ばなかった大きな理由に、デザインの問題がありました。

しかし、「グリーングラス」はそれを見事に払拭しており、着用後の見た目はいたって普通。一般的なサングラスをかけている様子と比べても遜色なく、野暮ったさは一切ないと感じませんか? ポジティブに使いたいと思えるデザイン性の高さがグッドです。


おすすめ理由3:小さく折り畳める!

グリーングラス 収納状態
撮影:筆者
そして、筆者も使っている「グリーングラス」の“折りたたみタイプ”は機能性にも優れていて、その名の通り折り畳むことができるんです。「グリーングラス」をおすすめしたい理由のなかで、この特長がいちばんの高ポイントかもしれません。

撮影:筆者/とある雪山で撮影。普段は地図やコンパス、財布などと一緒にウエストポーチのなかに入れている
気になる収納サイズは、手のひらに収まるほどコンパクト。サコッシュやウエストポーチなど、使いたいときすぐに取り出せる場所にしまっておいても、かさ張ると感じたことがありません。

もちろん重さも非常に軽量で(ケースを含めても実測で30gしかありませんでした)、さらに嬉しいことに、折りたたみタイプにはレンズを傷や汚れから防ぐ収納ケースが付属します。

おすすめ理由+α:オン・オフを簡単に切り替えられる

グリーングラス 跳ね上げ
撮影:筆者
「グリーングラス」に限らず、クリップオンサングラスの多くはサングラス部分を跳ね上げることができます。

ようやくたどり着いた山頂で息を呑むほどの絶景に出会ったとき、サッとレンズを持ち上げれば本来の色彩で景色を楽しむことが可能。行動中にちょっと暗いと感じたときや、車の運転中にトンネルに入ったときなども、簡単に視界を明るくできるんです。

一般的なサングラスにはない、クリップオンタイプならではの便利機能といえるでしょう。

気になる使用感と値段は?

グリーングラス 使用感
撮影:筆者
今年に入ってから雪山で幾度となくお世話になった「グリーングラス」。

装着後にメガネがずり落ちてくる不具合はなく、レンズが二重になる視野の違和感もありませんでした(毎回、使い始めの数分は普段と見え方が違うと感じるのですが、しばらく歩いて一息入れるころには、それにも慣れてしまうのです)。もちろん視界は暗くなりますが、それで歩きにくくなることはありません。

そして、折りたたみタイプの定価は4,400円(税込)と、至って良心的。数種類のフレームデザインに異なるレンズカラーが用意されているので、好みのモデルを選べるのもいいですね。手ごろな価格設定と豊富なラインナップも「グリーングラス」の魅力といえるでしょう。

「グリーングラス」はメガネ派の救世主

グリーングラス
撮影:筆者
これから始まるグリーンシーズンはもちろん、雪山に登る人にとっても、雪盲から眼を守るサングラスは必須アイテム。コンタクトや度入りサングラスの購入に悩んでいたら、まずは「グリーングラス」を検討してみてはいかがでしょうか?山登りには“折りたたみタイプ”が最高に使いやすく、 きっと多くのメガネ派登山者の悩みを解消してくれる、救世主になるはずです。

「グリーングラス」をサッと取り付けて、紫外線を防ぎながら健康に登山を楽しみましょう!

グリーングラス公式HP

 

グリーングラスの「折りたたみクリップサングラス」

ITEM
GR-008C ※筆者愛用モデル
本体サイズ(約):W140×H45×D18mm
定価(税込):4,400円





ITEM
GR-007C
本体サイズ(約):W140×H43×D18mm
定価(税込):4,400円





ITEM
GR-009C
本体サイズ(約):W145×H43×D18mm
定価(税込):4,400円





ITEM
GR-010C
本体サイズ(約):W143×H46×D18mm
定価(税込):4,400円





ITEM
GR-016C
本体サイズ(約):W144×H46×D18mm
定価(税込):4,400円





ITEM
GR-018C
本体サイズ(約):W140×H49×D18mm
定価(税込):4,400円





ITEM
GR-020C
本体サイズ(約):W145×H44×D18mm
定価(税込):4,400円



紹介されたアイテム

GR-008C ※筆者愛用モデル
GR-009C
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