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halo. 帽子

オシャレで可愛いのに機能的?!「halo.」の帽子がなにやら流行っているらしい

登山に行くときに被る帽子といえば天候や体温の変化に対応できる機能性はマスト。機能性を重視するとスポーティーなデザインが定番となっていました。機能性も欲しいしもっとデザイン性のあるおしゃれなものを被りたい!そんな希望を叶えてくれるブランド『halo commodity(ハロ コモディティー)』を発見!ハロの帽子でいつものコーデも一新できるかも!?

目次

アイキャッチ画像提供:halo-commodity

「登山向けの帽子=スポーティー」はもう古い?

登山の時に着用する帽子。防水性や耐久性など、激しい運動にも適している機能が備わっている帽子を自然と探しますよね。しかし、機能性を重要視すると、どうしてもデザインはスポーティーなものになりがち。
しかし、なにやら最近、「これも登山用…?」と思ってしまうほどオシャレな帽子で登山をしている人が急増しているとか。

登山 キャップ

提供:Instagram/taka.123

ツバが短く、上にあげても下げてもカッコよくかぶれるキャップだったり、

ボア帽子

提供:Instagram/_yupi_mt_

ボアのたくさんついたフワフワの帽子だったり、

ベレー帽

提供:Instagram/k.panaco0318 

キュートなベレー帽だったり。

そしてそんなオシャレ帽子をかぶっている登山者のInstagramでよく見かける『#halocommodity』というハッシュタグ。
そう、お洒落なハイカーはすでにコーデに取り入れている人も多いこの帽子たちは、『halo commodity(ハロ コモディティー)』というブランドの帽子なのです。

オシャレなだけじゃない「halo commodity

halo commodity

機能性を備えたものとなるとスポーティーなデザインが主流だった登山用帽子。
お洒落を重要視してデザイン性のある帽子をチョイスしても、天候や体温の変化に対応していなければ、ただ邪魔な荷物になってしまう可能性も…。機能性もデザイン性もどっちも欲しい、そんなお洒落ハイカーたちの希望を叶えてくれるのがハロ コモディティーの帽子なのです。

機能性とデザイン、両方のバランスを上手く調整し、幅広いシーンでの活躍が期待できるアイテムが豊富。その中でも、より機能面に特化しすべての製作工程を国内生産した「INSPEC LINE」は必見!

より機能面に特化!INSPEC LINE

INSPEC LINE

ハロ コモディティーは大きくわけて2つのラインに分かれており、中でも機能面に特化したINSPEC LINEはブランドの特徴であるデザイン性の高いアイテムが勢揃い!
帽子の特徴とともに、こだわりポイントもあわせて紹介します。

コーデをスッキリとまとめてくれる細身クラウンのハット

クラウンのハット

一見スタイリッシュな細身のハット「Peaks Hat」。
細身のクラウンはコーデ全体のシルエットをすっきりまとめてくれそうな、スタイリッシュなデザインです。

クラウン ハット 機能

それだけではなく、このハットには隠れた機能が満載。
汗止めの部分には温度を調節してくれる吸湿発熱・放湿冷却効果、さらに消臭・抗菌・防臭・制電効果もある多機能生地を採用。メッシュの裏地は通気性も高めてくれるなど機能性が充実。グラスコードにもなるアジャスター付き顎紐が付いているのも嬉しいポイントです。
HL-1016/Peaks Hat

日焼対策もばっちりのダブルバイザーキャップ

ダブルバイザーキャップ

前後にそれぞれ独立したバイザーが付いた特徴的なデザインが魅力のキャップ。一見個性的なデザインですが、用途に応じて変化自在の機能的な帽子なのです。

ダブルバイザーキャップ 機能
首の日焼を防止してくれる後頭部のバイザーは取り外し可能になっており、使わない時は普通のキャップとしても利用できるデザインに。
さらに撥水加工が施されたタイプライター生地に通気性の良いメッシュの裏地で、山の変わりやすい気候にもしっかりと対応できます。
HL-1017/Locoloco Cap

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