【保温ボトルランキング】YAMA HACK読者が購入した山道具TOP7

高い保温力とデザイン性でシーンを選ばずに活躍。氷も入れられる広口仕様です。

自転車や車など、だいたいのカップホルダーに収まるスリムサイズで、アウトドアからオフィスまであらゆるシーンで活躍。飲み口が広く、洗浄も簡単です。さらに食洗器を使えるところも嬉しいポイント。

軽量さと保温効率の高さのバランスが◎。蓋には落下防止の便利なストラップ付きです。やわらかなグレイッシュトーンのカラー展開もオシャレ。

広口仕様で扱いやすく、持ち手も便利。豊富なカラーバリエーションから、好みの色が見つかるはず。

片手で開閉できるワンタッチ式。飲み口は使いやすい位置に変えられ、いつでも簡単に水分補給が可能です。

氷が入れられる広口仕様。重厚なブラックのコーティングは高級感があります。うれしい食洗器対応。

保温力を優先した構造で温かさを長時間キープ。ザックからの取り出しやすさやグローブを着けたままでの扱いやすさなど、極寒時の使用を想定した設計により、冬山登山の頼もしい相棒になってくれます。

アウトドアシーンに限らず日常でも使えるミニマルなデザイン。便利なお茶フィルター付き。

シングルウォール構造なので保温・保冷効力はありませんが、その分軽量。カラビナに吊るせる取っ手付き。自転車のボトルホルダー対応のサイズで、アウトドアシーンだけではなくスポーツシーンでも活躍します。

内側も蓋もチタン製なので牛乳やジュースも入れられます。便利な茶こし付き。

オフィスや学校でも使いやすいシンプルなデザイン。広口なので氷も入れられ、お手入れも楽々です。

軽く携帯性の高いサイズとお手入れがしやすい構造。登山はもちろん、日常使いにもぴったりです。表面には特殊加工が施されており、指紋や汚れが気になりません。

リサイクルチタンを採用し、環境にも配慮。一般的なドリンクホルダーにぴったりのサイズと容量で、日常使いにも最適です。目を引くカラーリングが特徴的。

一気に注げる広口と少しづつ注げる細口の2種類の注ぎ口があり、用途やコップの大きさに合わせて使い分けられて便利です。