アイキャッチ画像出典:スノーピーク
スノーピークのランドロックの魅力!
スノーピークのランドロック、価格は約17万円ほど
出典:スノーピーク
スノーピークのランドロックは、ファミリー向けのオールインワンテント。耐久性も高く広々とした大空間が魅力で、様々なアレンジもきくことから人気の定番製品です。インナーテントを吊り下げて「寝室」+「リビングスペース」にしたり、全てリビングにしたりと目的に応じて使用できます。
スノーピーク ランドロック 6名用
レイアウトは自在!テントとタープが一体になった非常に居住性の高いアイテムです。昼間はインナーテントを取り外して屋根付きのBBQスペースに、夜はテントを吊り下げれば寝室の完成。これならお天気を気にせずにキャンプを楽しめますね!
スノーピーク ランドロック グランドシート
210Dポリエステルオックス、耐水圧1,800mmのPUコーティング。非常に信頼性の高い素材を使用しているので、安心してテントを設営できます。本体を長持ちさせる意味でもあった方がベターなアイテムです。
スノーピーク ランドロック インナーマット
中芯に5mmのウレタンが入ったインナーマットです。従来モデルよりも軽量になり、扱いやすくなったそう。インナーマットがピッタリだとテントの端まで有効に使えるのが嬉しいですよね。
スノーピークのランドロック 評価と口コミは?
スノーピークのランドロック、実際の評判が知りたい!
出典:スノーピーク
気になるのがその評判。使用者の声を聞いてみましょう!
20年愛用したスノーピークのドームテント。子ども達が大きくなり、手狭になったので、とうしようか?とあれこれ悩みましたが、日本の気候にあった作りと、長年使っても丈夫な作りの安心感。家族全員で行くキャンプも今年が最後かも知れないと思いながらも、思い切って購入しました。
高い買い物だけど、品質とクオリティーの高さは、想像以上!!雨が降ってもこれだけ広いと、快適に過ごせますね!
いい買い物をしました。
あと、20年キャンプ生活が楽しめそうです。 引用:スノーピーク
今年から家族でテントキャンプをしようと思い、最終的にランドロックを購入しました。
最初は、テントとタープを別々に購入しようと思っていましたが、春・秋もキャンプしたいなと思い、寒さをしのぎやすい、2ルームタイプを検討するようになりました。小川のヴェレーロ5と最後まで迷いましたが、今年リニューアルされ、色味が渋くなり、カッコいいと思い、ランドロックにしました。
仕様感ですが、満足しています!子供が3人いるので、1人でいつも立てますが、何度か練習して、今は30分もあれば完成します。横幅が広いので、5人家族でもゆとり持って寝れますし、奥行きについても、短さは気になりません。風通しも良く快適です♪今は子供が小さいので、御座敷スタイルにしています。高い買い物でしたが、安物買いの銭失いの後悔はしたくなかったので、その点でもやっぱ良かったなと思っています。 引用:スノーピーク
リニューアル後のこちらの商品を使ってます。
当方大人男女1名ずつの計2名での使用です。4回程度張りましたので、使用感含めた感想を
良い所と悪いところで箇条書きにて書いてみます。◆良い所
・広い(大人二人、子供二人くらいなら全然余裕そうです)
・室内が高いので私(身長179cm)が屈まずに立てます。
・スクリーンを全て閉めて暖房器具を使うと意外と温かい。(換気は注意!)
・オプションのアップライトポールを使うと、タープが不要になる。
・タープとテント両方を張る時間より短くなった。(大体30分くらい)
・慣れると、無風状態であれば、1人で約30分で設営ができる簡単さ。(ペグ打ちは一部のみ)
・かなりの強風・大雨の状況でも使用しましたが、余裕で耐えてくれました。◆悪い所
・大きいので、狭い区画だと設営できない(最低でも8m×8mはあったほうがいいです)
・付属のペグが安っぽい。
・ペグ打ちが大変(トータルで30本近く)だが、全部打たなくてもよい。
・風が強いと設営が大変。
・付属のインナーテントが大きすぎて、シェルター内の半分の容積を使う。
(大人二人には広すぎますね。)
・オプション諸々含めると余裕で20万円近い出費。
・寝室側の換気用のパネルを開閉しづらい。
(インナーテント内からではできません)
・重い(約30kgは腰に来ます)◆これからキャンプを始める人、購入を検討している人へ
・テントとタープ両方を揃える必要が無くなります。
それでも高価ですが、値段を上回る快適さがあります。
悩んでいて、安物買いの銭失いが嫌なら購入をお勧めします。・私のように、大人二人程度であれば
前述のとおり、インナーテントが大きすぎでデッドスペースが多く生まれますので
トルテュかトルテュProをお勧めします。・初張りの時はマニュアルがあるからと過信せず、
YouTube等の設営動画を見ておく事を推奨します。
今でこそ一人で30分切りますが、初めての時は
大人男3人で1時間半以上かかりました。
(風速10m程度の風がある状態です)・ペグ打ちが多いので、ハンマーは2本用意しておけば、
作業を二人で分担できて効率的です。・オプションのアップライトポール、シールドルーフは是非使ってください。
グランドシートとインナーマットも買いましたが、結局別のもので代用できます。・車乗り入れ禁止のサイト使用がメインの場合、
運ぶ為の台車があったほうがいいです。 引用:amazon
お盆、シルバーウィークに使ってみました!3歳の子供と二人で行ったので、設営は全くの一人でしたが、慣れれば(あと子供が邪魔しなければ)30分程度でできるようになりました。雨が降ると横のメッシュからは雨が降り込み、閉めると夏では暑くなるので、もう一つタープがあった方がいいと思いました。秋のキャンプでは、広い前室でガスストーブをつけて、気温が低くても暖かく過ごすことができました。風が無ければロープ張りは不要だと思います。裾の短いロープは風が強いときのみ使用する、とのことです。特に子供が小さいと、こういったテントは安心して過ごすことができますから大変おすすめですが、サイトが狭い場合はちょっときついと思います。また雨の中の設営撤収では、寝具や道具を濡らさずにすんで便利です。 引用:楽天 みんなのレビュー
今まで、テントとタープを別々に張っていましたが、雨の日等を考えると、一体型が望ましいと考えて購入しました。
また、早めに寝る子どもたちのそばでくつろぐのもいいものだと思います。
<追記>
阿蘇いこいの村キャンプ場で張りました。夫婦+小学校4年男児+小学校2年男児+3歳男児ですが、ちょっと広め(まだ余裕がある)大きさでした。説明書を見ながらだったので、最初は張るのに2時間ぐらいかかりましたが、次の設営時(ひなもりオートキャンプ場)には1時間ぐらいに。一人ではやはり時間がかかるので、手伝ってもらいましょう。インナーテントの広さ、タープ内居室の広さは必要充分で、荷物置き場も確保できました。晴れと雨(豪雨)いずれも体験できましたが、再度のメッシュウインドウや、シールドルーフも装備していたため、何の問題もなく快適に過ごせました。
やはり、難点は雨の撤収後の、帰宅してからの乾燥ですね。巨大なフライシートを干すのは、結構大変な労力です。 引用:楽天 みんなのレビュー
スノーピーク ランドロック みんなの設営口コミ
ランドロックを買って淡路島の五色浜に2泊3日でキャンプに出かけたました。
仕事が忙しかった事もあり、設営方法の勉強を何もしないまま現地では取説を見ながら妻と2人で設営(格闘)で…
どこをペグダウンしたら良いのか…?
勘と取説と妻を頼りになんとか張ることが出来ました…
風も殆ど無かったので、張り綱は使わず…
帰宅後にYouTubeで見た、ランドロックの設営の仕方がとてもわかりやすく丁寧な解説の動画がありましたのでオススメです!!
次回は1人で設営も出来そうな予感です!
https://youtu.be/mgDKpkl-vik 引用:スノーピーク
昨年購入しましたが、中々キャンプに行けず、購入から1年経って初めて使いました。
大型のテントですが、一人でも問題なく設営することが出来ました。使用感は快適そのもので、これまで以上にキャンプに行きたくなりました。 引用:スノーピーク
今回、初テント購入でいきなりランドロック…正直かなり迷いました。いろんな方の意見も聞きましたが、一番迷った点はやはりでかさ…使用人数は2人、やはりでか過ぎるのではと思い実際にショップで現物確認、想像していたより小さいこれは買いだと思い購入決定、購入後2泊3日で豪雨の中2度使用しましたが、初設営の時は3時間オーバー、初心者の自分にとっては付属の説明書ではわからない事が多すぎました。インナールームの中は天井も高く快適、前室もとても広くコットとロングワンアクションテーブルにチェア、さらにキッチンテーブルまで入れても余裕があり、初心者から見てもとても快適で広々した良く考えつくされているテントだと思います。 引用:楽天 みんなのレビュー
今までは テントとスクリーンタープを 使っていたのですが
設営に 時間がかかっていたので・・・ ランドロックならば 1つですむと思い 購入しました。
初張りは 小3の子供と私と2人で 説明書片手に 1時間半は かかってしまいました。 思っていたよりも 大変でしたが なれれば もっと 早く 組めると 思いますが。
広さも まあまあ だと思います。 我が家は 私と 小学校 低学年2人の 3人ですが・・・
引用:楽天 みんなのレビュー
今まで、スポーツ用品量販店ブランドのテントとスクリーンターフを使っていましたが、だいぶ疲れてきたので、思い切って買い換えました。小川キャンパルのティエラとランドロックで悩みましたが、室内の大きさでこちらを選びました。実際建ててみても、これまでは、ターフとテントの設置に結構時間が掛かりましたが、ランドロックは夫婦二人でパッパと設置でき、インナーテントの取り付けも簡単です。テント生地やポールもしっかりしていて、長く使えそうなテントです。夫婦二人、小学生の子供二人でゆったり過ごせます。 引用:楽天 みんなのレビュー
スノーピーク ランドロックを設営する際のポイント!
出典:スノーピーク
1.センターフレームに張り網を巻いてからペグダウンする
2.フレームのクロス部分にランドロックに付属するテープを巻いて、そこから張り網をペグダウンする
動画でわかる!スノーピーク ランドロックの設営方法
スノーピークのランドロックを比較!
スノーピーク ランドロックとトルテュの比較
出典:スノーピーク
よく同じスノーピークのトルテュと比較検討されることの多いランドロック。主な違いを比較してみましょう!
【スノーピーク ランドロック】
■対応人数:6名
■サイズ:625cm × 405cm × 205cm(h)
■インナーテントサイズ:約370cm × 240cm × 190cm(h)
■重量:22.0kg
■本体収納時:W75×D33×H36cm
■フレーム収納時:W72×D17×H22cm
【スノーピーク トルテュ プロ】
■対応人数:4名
■サイズ:580cm × 360cm × 205cm(h)
■インナーテントサイズ:横:リビングスペース(手前)側 300cm / 反対(奥)側 220cm 奥行:220cm
■重量:24.0kg
■本体収納時:W78×D30×H34cm
■フレーム収納時:W80×D20×H20cm
出典:スノーピーク
こうして比較すると、トルテュの方が少しコンパクトな様ですね。また、パネル跳ね上げに便利なアップライトポールが、トルテュには標準装備していますがランドロックには付属していないなどの違いもあります。
ラグジュアリーなテント!スノーピークのランドロック
出典:スノーピーク
高さ200cm以上!まるでお家を持ち出したかのような快適な居住性!寝室とリビングを分けて使えるなんて、とても贅沢ですね。遊び疲れた子供達は寝室に、大人はリビングでお酒を片手に語り合う、理想のラグジュアリー・キャンプを叶えてくれるスノーピークのランドロック。ぜひ一度使ってみたい憧れの名作です!
“Snow Peak Land Lock” brings you luxury outdoor days.
スノーピークのランドロックで心から寛げるキャンプを!