ニオイは本当に漏れない?
ニオイの漏れは本当にないのか?できる限り検証してみました。
カレーで実験

ニオイといえばカレー。山ゴハンの定番でもあるカレーですが、パッケージや食器、食器についたカレーを拭いたペーパーなどをそのままバックパックに入れるとカレーのニオイが充満。OSPAKにカレーを入れてニオイを嗅いでみました。
全然ニオイません。これならカレー臭いバックパックにならずに済みそうです。
ネコも気づかない!防臭効果は間違いなさそう
カレーでニオイがしなかったとしても、所詮は人間の嗅覚。動物の嗅覚にはとても及びません。クマで実験することはできないので、うちの動物に登場してもらいました。

クマっぽいネコ(♀6歳)です。ご多分に漏れず「ちゅ〜る」には目がありません。
ネコの嗅覚は人間より数万〜数十万倍も優れていると言われていますが、果たしてOPSAKに入れたちゅ〜るのニオイに気づけるのでしょうか。

屋外でちゅ〜るをOPSAKに入れ、密封して屋内に搬入。早速、ネコをそばに置いたところ……。

ちょっとクンクンしただけであっちへ行ってしまいました。ニオイがしたらなんとか食べようとしたはずなので、実験は大成功ですね。
※ネコには初めて見るもののニオイを嗅ごうとする習性があります。

OPSAKから取り出したら、ちゅ〜るにまっしぐら。ペロリと平らげました。
ネコにニオイがわからなかったので、クマもわからないとは限りませんが、かなりの防臭効果は期待できそうです。
熱湯でインスタントラーメンも作れる

OPSAKはフリーズドライ食品を入れたまま熱湯で戻すことも可能。ということで、今回はチキン味ミニラーメンを熱湯で作ってみました。

封をして3分。普通にできました。自重で自立しています。しかし、マチが無いので安定性が悪く、倒れないように気をつける必要があります。食べるときは食器などに入れたほうが良さそうです。
なお、OPSAKはBPA(※)フリーで、アメリカ食品医療局(FDA)とアメリカ国立科学財団(NSF)の承認済み。食品にも安心して使用できます。
※BPA
BPAとはビスフェノールAという化学物質のこと。プラスチックの容器から溶け出すことで、環境ホルモンとして人体への影響が懸念されている。OPSAKはBPAを含みません。

スープで汚れたので中性洗剤とスポンジで洗浄。簡単にきれいになりました。
災害対策に!大切なものの保管に便利

大雨や台風などの水害で、大切な書類や写真などが水や泥にまみれたら復旧は困難です。OPSAKは頑丈かつ60m防水なので、万が一の浸水などの水害対策にも安心して使えます。

湿気もシャットアウトするので、カビが大敵のカメラやレンズなどの保管にもおすすめです。
水もニオイもブロック!OPSAKで安心登山

今回、いろいろ試してみて、バックパックの中の荷物の防水・防臭はもちろん、動物対策にも使えそうなことがわかりました。使用後の携帯トイレ入れにも良さそうです。
ひとつだけ、気になるのは値段がちょっと高いこと。今回使用したOPSAKのSサイズは1枚換算で税込み880円なので、購入には少しためらいます。
しかし、登山者の食料やゴミがクマをおびき寄せている現状、OPSAKを使えば少しでも不幸な遭遇を避けることができるかもしれません。人間の食料の味をクマに覚えさせないために、防臭対策は山に入る人間のマナーとも言えます。
また、何度も使える上に完全に防水されている安心感は、値段には代え難いものです。OPSAKで防水・防臭対策しておけば、安心して登山できますよ!
LOKSAK OPSAK 防臭バッグ XSサイズ
| 素材 | ポリエチレン |
|---|---|
| サイズ | 外寸:197×179mm、内寸:166×171mm |
LOKSAK OPSAK 防臭バッグ Sサイズ
| 素材 | ポリエチレン |
|---|---|
| サイズ | 外寸:271×231mm、内寸:245×223mm |
LOKSAK OPSAK 防臭バッグ Mサイズ
| 素材 | ポリエチレン |
|---|---|
| サイズ | 外寸:530×313mm、内寸:493×305mm |
LOKSAK OPSAK 防臭バッグ Lサイズ
| 素材 | ポリエチレン |
|---|---|
| サイズ | 外寸:528×700mm、内寸:497×693mm |
