山でも絶対に濡らしたくない! 登山で活躍するおすすめ防水スマホケース5選

2019/08/06 更新

GPS端末として、または緊急時の連絡手段として、スマホはもはや登山に欠くことのできないアイテムのひとつ。故障のリスクはできる限り減らしたいものです。今回は、雨だけでなく、登山時に遭遇するさまざまな危険から大切なスマホを守ってくれる、おすすめのスマホ用防水ケースをご紹介します。


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登山でも防水ケースを使おう!

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登山中、突然雨に見舞われたときに活躍する防水スマホケース。実は、雨以外の危険からもスマホを保護してくれる優秀なアイテムです。登山時には、ぬかるんだ地面や水たまり、露出した岩の上に落とすなどして、スマホを壊してしまうことも。防水スマホケースは、そんなときにもスマホをしっかりと守ってくれます。いわば「防水機能付きの保護ケース」なのです。

登山に適した防水ケースってどんなもの?

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登山時に使用する目的で防水ケースを購入する場合は、高度な防水性を備えたものを選ぶようにしましょう。完全防水のケースであれば、嵐の中でも躊躇することなくスマホを取り出して、情報を確認することができます。また、操作性も重要です。装着時に画面が反応しなかったり、カメラが使えなかったりしては、スマホを十分に活用することができません。加えて、耐衝撃性能の高いものであれば、スマホを落としてしまったときにも安心です。

ジップロックじゃだめ?

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ジップロックのようなフリーザーバッグに入れておくだけでも、何も対策をしないよりはましですが、防水性、操作性、耐衝撃性などは考慮されていないため、スマホの保護ケースとしてはあまり役に立ちません。不安を完全に払拭するためには、やはり専用の防水ケースを導入しましょう。

防水ケースの種類と選び方

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スマホ用の防水ケースは、素材によって「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2種類に大別されます。それぞれのタイプの特徴を把握したうえで、防水性だけでなく、装着時に操作に支障がないか、カメラが問題なく使えるかといった機能面にも注目して選びましょう。

ハードタイプの防水ケース

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ハードタイプの防水ケースは、防水性能はもちろんのこと、埃の侵入を防ぐ防塵性能や、落下の衝撃からスマホを守る耐衝撃性能が高い点が特徴です。一般的な保護ケースと同じようにスマホにフィットするので、日常的に装着しておくこともできます。ただし、対応機種に制限があるため、購入前によく確認する必要があります。

ソフトタイプの防水ケース

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ソフトタイプの防水ケースは、水に浮くフローティングモデルや、ストラップが付属したモデルなど、防水以外の機能が充実している点が特徴。リーズナブルな製品が多く、幅広い機種に対応しているのもポイントです。ハードとソフト、どちらのタイプも登山に使用できますが、耐衝撃性能に劣るソフトタイプのケースを選ぶ場合は、ストラップなどを活用して、そもそも落下させないように工夫しましょう。

IP、IPXって何?

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防水を謳っている商品の説明には、「IP●●」という表記が必ず登場します。これは防塵・防水性能を示す保護規格で、IPに続く1桁目の数字が防塵、2桁目の数字が防水の等級を表しています。防水性能のみを表す場合は「IPX6」のように表記されます(Xは防塵テストをしていないという意味)。メーカーによって多少異なりますが、一般的には「IPX1~IPX4が生活防水」「IPX5~IPX8が完全防水」となります。

スマホ用の防水ケースはどこで買える?

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選択肢が非常に多いことから、インターネット上のショップで購入する方法がおすすめです。以下に紹介するモデルは、どれもネットショップで購入することができます。実物を触って確かめてみたいのであれば、スマホケースを取り扱っている家電量販店や雑貨店に足を運んでみましょう。

100均でも買えるの?

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スマホ用の防水ケースは、100円均一ショップでも買うことができます。しかし、生活防水レベルのものが多く、水しぶきがかかったり、濡れた手で操作しても大丈夫といった程度。性能的にジップロックと大差がないような製品もあるため、スマホの安全をあずけるアイテムとしては、かなり不安な面があります。

おすすめ防水ケース5選

ここでは、IPX8規格以上の完全防水モデルに絞ってご紹介します。防水性能だけでなく、装着時の操作性にも注目し、自分のスマホに適したモデルであるかどうか、よく確認してから購入するようにしましょう。


Anker 完全防水ケース

スナップロックで簡単にスマホを出し入れできる、ソフトタイプの防水ケースです。水深約30mでも使用可能な高い防水性能を誇ります。

ITEM
Anker 完全防水ケース IPX8規格 ドライバッグ
防水規格:IPX8
対応機種:6インチ以下のスマートフォン

DIVAID 防水ケース スマホ用

水深20mで約30分間耐えられる防水性と、優れた防塵性を兼ね備えたソフトタイプモデル。フローティング構造によって、水中に落としても沈まず、スマホの紛失を防ぎます。

ITEM
DIVAID 防水ケース スマホ用
防水防塵規格:IP68
対応機種:5.8インチ以下のスマートフォン

Owltech 防水・防塵ケース

ネックストラップとカラビナ型キーホルダーが付属したソフトタイプの防水ケース。シチュエーションに合わせたさまざまな使い方が可能です。

ITEM
Owltech【オウルテック】スマートフォン防水ソフトケース
防水規格:IPX8
対応機種:5.5インチ以下のスマートフォン

Lanhiem 防水ケース スマホ用

装着時にも充電ができる、スリムなハードタイプのiPhone用防水ケース。通話や操作をストレスなく行える機能性の高さが特徴です。

ITEM
Lanhiem iPhone8/7/X/XS/XR 防水ケース スマホ用
防水防塵規格:IP68
対応機種:Phone7/8/X/XS/XR

catalyst iPhone8 / iPhone7 防水ケース

  • 優れた耐衝撃性能と水深10mまで使用可能な防水性能を備えたハードタイプモデル。ケース使用時にも、すべてのボタンと機能が使用でき、そのまま充電することも可能です。
ITEM
catalyst iPhone8 / iPhone7 防水ケース
防塵防水規格:IP68
対応機種:iPhone 8/7

防水ケースでスマホをますます便利に!

出典:Amazon
今回ご紹介したモデルはどれも性能が高いため、登山に限らず、海やプールなどの他のアクティビティにも安心して使用することができます。また、お風呂やキッチンに持ち込んで、日常的に使うことも可能なので、ひとつ持っておくとなにかと便利です。防水ケースでますます便利にスマホを活用してみましょう!


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TaK
TaK

編集・ライター業の傍ら、クライミングジムに勤務するアラフォークライマー。長年にわたり、体脂肪率5%以下をキープし続けているが、おそらくは遺伝によるもの。燃費が悪く、すぐにお腹が空きます。

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