バッグに忍ばせておきたくなる。「MAC IN A SAC」が日本で再始動
登山や旅行、フェスや日常の外出まで。「今日は持ってきてよかった」と思える軽量ウェアがあると、行動の自由度は大きく変わります。
イギリス発アウトドアアパレル「MAC IN A SAC(マック イン ア サック)」が、2026年4月から日本で新体制をスタート。株式会社津田商会が日本正規代理店となり、日本向けオンラインストアを公開しました。

ブランド名の由来は、“サックに収まるジャケット”。その名の通り、コンパクト収納を前提に設計されたパッカブルウェアが大きな特徴です。
「軽く羽織れるものを常に持っておきたい」「でも荷物は増やしたくない」。そんな悩みに、ちょうどハマります。
北アイルランド生まれ。“持ち歩ける安心感”を追求したブランド
「MAC IN A SAC」は1987年、イギリス・ベルファストで誕生。天気が変わりやすく、雨も多い北アイルランドの環境のなかで生まれたのが、“持ち歩ける軽量ウェア”という発想です。
特徴は収納性。全モデルに収納袋が付属し、ジャケット本体をコンパクトにまとめられます。
片手サイズまで収納できるパッカブル仕様

バックパックの隙間やサコッシュ、自転車バッグにも収まりやすいサイズ感。登山ではもちろん、「念のため持っておきたい」という日常使いにも向いています。
特に春〜秋の登山では、朝晩の冷え込みや稜線の風、突然の雨など、1枚あるだけで快適さが大きく変わる場面も少なくありません。
街でも使いやすい豊富なカラー展開

コアモデル「ORIGIN(オリジン)」は最大17色展開。アウトドアウェアらしさを残しつつ、街でも使いやすいカラーが揃います。いわゆる“山専用感”が強すぎないので、通勤や旅行でも自然に取り入れやすいのが◎です。
雨を防ぎながら蒸れにくい快適設計

軽量なだけではなく、防水性と透湿性を両立しているのもポイント。雨をしっかり弾きながら、行動中の蒸れを逃がしやすい設計で、天候変化の多いシーンでも快適性をキープします。
登山だけじゃない。“ちょうどよく使える”2026ラインナップ
2026コレクションでは、シェルジャケットから中綿ジャケット、ベストまで展開。どれも「ガチすぎない」のが魅力で、アウトドア初心者にも取り入れやすいラインナップです。
ORIGIN|まずはこれ、全天候対応ジャケット

ブランドを代表するコアモデル。軽量なパッカブル仕様ながら、防水透湿性を備え、さまざまな天候に対応します。
登山ではレインウェア兼ウインドシェルとして、旅行では気温調整用としても便利。“とりあえず持っていく1枚”として使いやすい一着です。
- 価格:9,350円(税込)
- サイズ:XS~L
- 素材/仕様:耐水圧10,000mm、フルシームテープ加工、透水性8,000gsm、収納可能なフード付、PFCフリー/PFOAフリー
SYNERGY|軽さと暖かさを両立した中綿ジャケット

「SYNERGY」は、THERMOLITE(サーモライト)中綿を使用した軽量保温ジャケット。550フィルパワー相当の保温性を持ちながら、濡れても性能低下しにくいのが特徴です。
肌寒い日のアウターとしてはもちろん、冬場のミドルレイヤーとしても活躍。小雨程度なら対応できるため、秋冬の低山ハイクやキャンプにも相性が良さそうです。
- 価格:10,780円(税込)
- サイズ:XS~L
- 素材/仕様:サーモライト(550フィルパワー)、耐水圧6,000mm、YKKフロントジッパー、スクープバックヘムデザイン、PFCフリー/PFOAフリー
SYNERGY GILLET|行動中にも使いやすい保温ベスト

ベストタイプの「SYNERGY GILLET」は、腕まわりが動かしやすく、行動中にも使いやすい1着。「歩いていると暑いけど、止まると寒い」という登山特有の悩みにもフィットします。
特に春秋の縦走や、寒暖差のあるシーズンでは、ベストの使い勝手の良さを実感する場面も多いはず。コンパクト収納できるので、予備保温着としての持ち歩きやすいも抜群です。
- 価格:7,700円(税込)
- サイズ:XS~L
- 素材/仕様:サーモライト(550フィルパワー)、耐水圧6,000mm、YKKフロントジッパー、スクープバックヘムデザイン、内ポケット4つ、PFCフリー/PFOAフリー
1着で“山と日常”をつなぐ、新しい選択肢に

最近のアウトドアウェアは高機能化が進む一方で、「性能は魅力だけど、普段は使いづらい」と感じる人も少なくありません。
その点、「MAC IN A SAC」は、“いつでも持ち歩ける気軽さ”と“ちゃんと使える性能”のバランス感が魅力。登山だけでなく、旅行、フェス、通勤、日常の散歩まで。天気や気温に振り回されにくくなる1着として、幅広いシーンで出番が増えそうです。
MAC IN A SAC Origin
