「山と高原地図」アプリが進化。新ブランド“ヤマチズ”へ

登山者に長く親しまれてきた『山と高原地図』。その地図データを搭載するアプリ「山と高原地図ホーダイ」が、2026年3月下旬に「ヤマチズアプリ」へと進化します。
61年の信頼を積み重ねてきた地図ブランドが、アプリ体験を主軸に据えた新たなステージへ。名称もより親しみやすい「ヤマチズ」へ変更されます。
まずは最新データから。2026年版が2月20日より順次配信
うれしいのは、リニューアル前から最新版が使えること。2026年2月20日より、最新の「山と高原地図2026年版」データが順次配信されます。
フェーズ1(2月20日)、フェーズ2(3月6日)で地図データを更新。見た目はそのまま、中身だけが最新版に切り替わるため、これまで通りの操作感で最新情報を利用できます。

そして3月下旬、フェーズ3でいよいよ「ヤマチズアプリ」へ名称変更と大規模リニューアルが実施されます。
計画からログまで。登山体験がよりスムーズに
今回の刷新で注目したいのは、登山計画機能の強化です。
地図と行程を同時に確認しながら計画を組み立てられるインターフェースへ変更。作成した計画を表示しながらログ記録も可能になります。

山行前の準備も、当日の行動も、一つのアプリで完結。UIも全面刷新され、必要な機能へ直感的にアクセスできる設計へと生まれ変わります。
さらに、登山ノウハウ記事やおすすめコース情報もアプリ内で閲覧可能に。地図アプリが“読むアプリ”としても活用できるようになります。

料金はどうなる?利用スタイルで選べる2タイプ
サブスクリプション版(3月下旬よりヤマチズへ移行)は、月額500円/年額4,800円で価格変更なし。7日間の無料体験も継続されます。全エリア使い放題なので、複数エリアを歩く方には特におすすめです。
一方、買い切り版は、旧価格 650円から1エリア800円(税込)へ価格改定。必要なエリアだけを購入するスタイルです。
なお、紙の『山と高原地図』購入者向けの無料体験キャンペーンも継続されます。
紙の安心感を、アプリでさらに便利に

これまで紙地図とアプリの両輪で登山者を支えてきた『山と高原地図』。2026年は、アプリを軸にした新しい体験が始まります。
シーズン前の情報アップデートにも、これから登山を始めたい人にも。「ヤマチズ」は、より身近で頼れる山のパートナーになりそうです。
※アプリ紹介ページはヤマチズアプリへのリニューアル(3月下旬予定)と同時に公開されます
