楽しみ方は無限! 自分だけのオリジナル風景を作ろう

その名の通り、ステッカーを切って重ねて好きなアイテムの好きな箇所に貼れるインフィニティステッカーが生み出す風景は“無限大”!
今回は数あるアレンジのなかからほんの一例をご紹介します。お気に入りのアイテムに、自分だけのオリジナルの風景を描きましょう。
好きな部分をカットして貼ってみる

スマホやパソコン、タブレットなどのガジェット類は、個性を発揮できる絶好のキャンバス。
まずはステッカーの好きな部分を切り取って、思い思いに貼ってみましょう。どこを切り取っても絵になるから、失敗することはまずありません。
ちなみに耐久性に優れるステッカーゆえか、一度貼った後に位置を微調整したい場合も簡単に剥がすことができるうえ(紙などの素材は除く)、粘着力が衰えることなく綺麗に貼り直すことができました。
これなら手先が不器用という人も、安心してこだわれるはずです。

また各絵柄に合わせて付属されているワンポイントステッカーも活用してみましょう。たとえばカモのステッカーを湖の上に貼り付ければ、優雅に水面を漂う情景にアレンジすることができます。
レイヤード使いでインパクトUP!

切り取ったステッカーを何枚も重ねて張り合わせることで、より奥行き感が増してインパクトのあるデザインにすることも可能です。
今回はミニサイズのステッカーを4分割にカットし、スマホケースに貼ってみることに。

スマホケースの底部分にぴったり合わさるよう位置を微調整しながら⋯⋯

ステッカーを上に重ねていきます。
コロラド州に聳えるフラットアイアンの美しい山々をあえて垂直にレイヤードすることで、オリジナルとは違う、山が迫りくるような臨場感ある風景にアレンジすることができました。

これ以外にも、まったく異なる絵柄のステッカーをレイヤードしてみたり、同じ絵柄を2枚揃えて「逆さ絵」にしてみたりと、切り貼りしながらさまざまなアレンジが楽しめそうです。
アウトドアギアや乗り物にも貼れる

60㎝のロングサイズは、大物のアウトドア道具に貼ってこそ本領を発揮してくれるでしょう。
たとえばクーラーボックスなどのキャンプギアに貼るもよし、スキー板やスノーボードに貼るもよし、はたまた下の写真のようにマイカーの給油口にアクセントとして貼るもよし。

小さいステッカーをいくつも並べるより、インフィニティステッカーを一枚シンプルに貼る方が断然インパクトがあって目を惹きます。愛用ギアのアウトドア感が増すことで、より愛着も増すのではないでしょうか。
額装してインテリアにも

名だたる景勝地がモチーフにされているデザインは、そもそもその存在だけで絵になる代物。つまり、“某かのアイテムに貼る”というあくまで脇役だったステッカーを主役にすることもできるのです。
そこで使えるのがフォトフレーム。ステッカーをそのまま額装するだけで、簡単にいちインテリアへと様変わりします。好きなモチーフを好きなサイズのフォトフレームに収めて、アートのある暮らしを手に入れましょう。
ハイドラスケープステッカーで愛用品を山色に染めよう

マイボトルを始めガジェットやアウトドアギア、車まで、愛用品や身近な物を気軽に山色にデコレートできるインフィニティステッカー。楽しみ方は無限大で、貼る度に新たなアレンジ方法や魅力に気づくことができるはず。
ステッカーの絵柄も豊富にラインアップされているので、ぜひいろんなアイテムに貼って楽しんでみてください!
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