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【登山や災害時に】「ビーフリーAC」で水問題をクリア!軽量&コンパクトな携帯浄水器が進化して新登場

【登山や災害時に】 「ビーフリーAC」で水問題をクリア!軽量&コンパクトな携帯浄水器が進化して新登場

アウトドアはもちろん、災害時も水の確保は大切。しかし、どこでも安全で美味しい水を確保できるとは限りません。

そこで注目なのが、リニューアルして2025年3月下旬に登場したばかりの携帯浄水器「ビーフリーAC」。2段階ろ過システムを搭載し、川や湖の水、水道水から原生動物や細菌を除去するだけでなく、イヤな臭いや味も軽減できるように進化しました。

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目次

安全安心・コンパクト・手間いらずな「ビーフリーAC」

ビーフリーACの特徴

スイスの浄水器専門ブランド「KATADYN(カタダイン)」の携帯浄水器シリーズ「ビーフリー」がリニューアルし、最新モデル「ビーフリーAC」が新発売!登山をはじめとするアウトドアシーンや、災害時の備えとして、さらに信頼性の高い携帯浄水器になって登場しました。

独自の2段階浄水システムで、より安全に&よりおいしく

2段階浄水システム

今回のリニューアルでは、従来のホロファイバーフィルターに活性炭フィルターをプラス。これにより、原生動物や細菌を99.9999%除去(ホロファイバーフィルター)+異臭・塩素も軽減(活性炭フィルター)の2段階で浄水されることになり、清潔なだけではなくおいしい飲料水の精製が可能になりました。

ホロファイバーフィルター+活性炭フィルター

携帯に便利な軽量コンパクト設計

軽量コンパクト設計

ボトル部分は折りたたんでコンパクトに収納可能なソフトフラスクを採用し、一番重いブラック1.0Lでも85gの軽量コンパクト設計。新たに追加された活性炭フィルターも軽量なので、機能が増えても軽量&コンパクトという特長はそのまま。

登山で携行しても負担にならないので、水筒の水が不足したときの緊急用として常備しておけば安心です。

使用後のメンテナンスも簡単

ビーフリーACのパーツ構造

使用後のお手入れは、きれいな水をボトルに入れて何度かシェイクして、フィルターを軽くすすげばOK。また、すべてのパーツは簡単に分解できるので、定期的なメンテナンスもスムーズです。寿命や破損により一部のパーツのみ交換したいときにも便利。

パーツ構成

  1. フリップキャップ+マウスピース
    スムーズに開閉可能なフリップキャップの飲み口。
  2. ホロファイバーフィルター
    水中の原生動物や細菌(バクテリア)を99.9999%除去。新たにループが追加されて持ちやすくなり、カラビナなども通せるように。
  3. 活性炭フィルター
    気になる水のニオイや塩素を軽減。
  4. ソフトフラスク
    ブルー0.5L、ブルー1.0L、ブラック1.0Lの3種類。ブルーは携帯性重視。ブラックは耐久性重視の2重構造。

ビーフリーAC 製品詳細

ビーフリーAC3タイプ
税込み価格
¥9,900
サイズ
8.5×5.4×27.3cm
重量
72g
容量
0.5L
出力
最大2L/分
浄化能力
ホロファイバーフィルター:約1,000L
活性炭フィルター:約200L、または使用開始から3ヵ月
税込み価格
¥12,980
サイズ
10.7×7.8×27.3cm
重量
76g
容量
1.0L
出力
最大2L/分
浄化能力
ホロファイバーフィルター:約1,000L
活性炭フィルター:約200L、または使用開始から3ヵ月
税込み価格
¥17,380
サイズ
10.7×7.8×27.3cm
重量
85g
容量
1.0L
出力
最大2L/分
浄化能力
ホロファイバーフィルター:約1,000L
活性炭フィルター:約200L、または使用開始から3ヵ月

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