グレゴリーの『テールメイト』人気の秘密は?
1.長い間愛される続けるデザインと実用性
テールメイトはグレゴリーのロングセラーモデルで、初めて発売されたのはなんと30年以上も前になります!その間にマイナーチェンジはありましたが、基本的なつくりはほぼ変わらず、多くのユーザーに愛用されています。
2.選べるサイズと使い方


用途に合わせて8LのSサイズか、3.5LのXSサイズを選べます。また、ウエストバッグとしてはもちろん、斜め掛けにしてボディバッグとしても使えます!
よくあるQ&A
テールメイトの偽物について
グレゴリーのテールメイトに限らず、有名メーカー品の偽物は少なからず流通しています。正規に取扱いをしているショップで購入しましょう。
USAモデルとは?
2014年からグレゴリーの生産拠点は全てアジアに移行しています。ですので、こだわりがある方にとって、それ以前のUSA生産モデルは貴重になっています。
カラーのHDナイロンとは?
他のカラーとは違い、生地に「バリスティックナイロン(防弾チョッキなどにも採用されている、通常のナイロンの5倍の強度を持つと言われている繊維)」が使用されています。
実際にテールメイトを使っている人の評判は?
いつでもどこでも
ちょっとした荷物が多い時にはこれに詰め込んで出かけられます。少しパンパンになりますが、上着とか入れても大丈夫です。街にでも、山にでも連れて行って5年以上使っていますが、ほとんど痛みません。汚れた時は洗濯機に入れて洗っていますが、ファスナーやバックルは頑丈でしっかりとした作りなので壊れることはないと思います。黒を使っていて、デザインもシンプルでどんなスタイルにも合うと思います。出典:GREGORY
マストアイテム
20年以上 ファミリーでGREGORYを愛用!テールメイトSとXS、ハーフデイ、デイバックは、大きさや背負ったときのフィット感がピッタリ!最近では、取扱い店舗が少なくなっているのが残念。これからも使い続けます!出典:GREGORY
永遠の定番
最近流行っているスリングバッグよりもウェストバッグの斜め掛けの方がしっくりくるお年頃(40歳前後)にはぴったりの製品です。収納力が高く、デザインは秀逸。テールメイトは永遠の定番と思います。
グレゴリー テールメイト4モデルご紹介!
グレゴリー テールメイトXS
生活必需品がちょうど入る、コンパクトなテールメイト。独自の立体裁断で、からだにぴったりフィットしてくれるので、フェスで飛び跳ねても大丈夫。電車などでも邪魔にならない小ぶりのサイズ感が街でもとても使いやすいです。
グレゴリー テールメイトS
たっぷり8L容量のテールメイト。携帯やパスケースなどの必需品の他に長財布やペットボトルなども入ります。背面パネルには、滑りにくく快適なグリプションメッシュを使ったパッドが入っているので、しっかりフィット。荷物が多少重くなっても安心です。
グレゴリー アセンドテールメイト
街使いにぴったりのシンプルなデザインと、必需品がゆったりと入るサイズ感が、とても使いやすいアセンドテールメイド。サイズ感はテールメイトSとほぼ同じです。内側には整理ポケットとファスナー付きポケッが付いているので、容量は小さくとも荷物を効率的に収納できます。
グレゴリー テールメイトSLT
パッカブルタイプのテールメイトS。さらに軽量化されており、なんと115g!
ロングセラーには理由がある!グレゴリーのテールメイト
ロゴも変わり、機能的にもどんどん進化していくグレゴリー。テールメイトもポケットが充実するなど、年々使いやすく工夫が重ねられています。新モデルが登場しても、旧モデルを愛してやまないファンも多いテールメイト。高い耐久性に定評のあるグレゴリーだからこその、信頼できるロングセラーモデルです。
Convinced long seller product, “GREGORY TAILMATE“.
納得のロングセラーモデル グレゴリーのテールメイト