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疲れた足を開放せよ!「軽量&コンパクト」なワークマンのライトスリッポンが移動中に最適!(2ページ目)

編集部メンバー Oさん
普段履いている靴のサイズ:23.5cm

編集部メンバー Mさん
普段履いている靴のサイズ:24.5cm

まずはSサイズを試着

ワークマンのサイズ比較

撮影:YAMAHACK編集部(写真は2019年モデル)

23.5cm
今日履いている薄めの靴下だと少し大きいかも!
でも登山向けの厚手の靴下履いたら、ぴったりくらいかな。

24.5cm
ぴったり!って感じ。
ただ登山用の靴下履いたら少し小さいかもな…。厚い靴下履く前提で選ぶなら、もう少し大きい方がいいと思います。

続いてMサイズ!

ワークマン ライトスリッポンのサイズ比較

撮影:YAMAHACK編集部(写真は2019年モデル)

24.5cm
少し余裕はあるけど、リラッククスシューズとして履くならMサイズかな。
登山向けの厚い靴下をはくとピッタリ!という感じなので、厚い靴下履いても余裕を出したいならLサイズがいいかも。ならこっちがおすすめ!

23.5cm
薄い靴下だとちょっと大きい。サイドのゴムを締めれば歩けないことはないけど、先端が余り過ぎてるので歩きにくいです…。
余裕あるのが好きな人は、Mサイズでもいいかも。

2人の感想から、23~24cmくらいの人はS~Mサイズ24~25cmくらいの人はM~Lサイズがおすすめのよう。23cm以下の人は、Sサイズでも少し大きいそうなので、残念ながら買うのは少し難しそうですね…。

WORK
MAN
待って待って!”大きいからムリそう”って諦めないで!

少しであれば、サイドのゴムで調整可能

ワークマン スリッポンのサイドをしめる

撮影:YAMAHACK編集部(写真は2019年モデル)

ライトスリッポンは履き口がゴムになっておりフィットするだけでなく、サイドを締める事によってさらにフィットさせることが可能。サイズが少し大きくても問題なく歩く事が出来ました。足の小さい人もまずは試してみてください!

1500円というコスパの良さ!試してみる価値ありの一足です

テント泊 靴

撮影:YAMAHACK編集部(テン場でのリラックスシューズにもぴったり!)
「重さ」が気になり今まで靴を持っていくことを躊躇していた人には、是非その軽さを体験してみて欲しいこの靴。持った時だけでなく、履いた時の軽さにもびっくりしました。
行き帰りの移動中にはもちろん、テント泊する際のリラックスシューズにもピッタリなので、山だけじゃなくキャンプにもいいですね。
軽量、コンパクト、さらにコスパも良いなら、試してみる価値アリの一足です!さぁ、今すぐ店舗へGO!

ワークマン LIGHT(ライト) スリッポン

ワークマン ライトスリッポン

ワークマン LIGHT(ライト) スリッポン

裏にボアが付いたタイプも!裏ボアLIGHT(ライト)スリッポン

裏ボアLIGHT(ライト)スリッポンワークマン 裏ボアLIGHT(ライト)スリッポン

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