長年のストレスから解放! キャラバンのドライサックが超絶便利でおすすめ

みなさんは、登山準備をする際、どのようなスタッフバッグを使っていますか? 物が散らばらないよう、また物が濡れないようにスタッフバッグはパッキングをする上では欠かせないアイテムですよね。でも、防水性の高いロールトップ(上部をくるくる巻くタイプ)型は、中の空気がうまく抜けてくれないのがたまにキズ…。そこで、今回はそんな長年のストレスを解消してくれるキャラバンのドライサックを紹介します! これ、かーなーり便利ですよ!

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

スタッフバッグ、どんなの使ってる?

山道具
出典:PIXTA
みなさんは、登山の際どんなスタッフバッグを使っていますか? 泊まりなど荷物が多い時はそれだけザックも大きくなりますから、中で荷物が散らばると不便。そんな時にわかりやすく荷物を小分けできるよう、また濡らしたくないものを守るためにもスタッフバッグは欠かせないアイテムですよね。

空気が抜けない。たったこれだけのことだけど…

ドライサック
出典:Amazon
例えば、着替えや保温着などの濡らしたくないものは、防水のスタッフバッグ(ドライバッグ)に入れていくのが便利。しかし、「空気がうまく抜けてくれない!」こんなシーン、みなさん経験があるのでは?
空気を抜いてぺしゃんこにできればザック内での場所も取らずコンパクトになるので、スタッフバッグの空気はできるだけ抜いてあげるのが◎。しかしロールトップ式のスタッフバッグなどは、この作業が結構大変!

スタッフバッグを上から見た図
出典:Amazon
「空気が抜けない」、これって実はけっこうなストレスだったりしますよね。家でのパッキング時はもちろん、テントや小屋で荷物をパッキングしなおす時も早く出発したいのに…きっちり小さくなってくれない! 本当はもっと小さくなるのに、ちょっと空気を残したままパッキングしてしまう方も多いかもしれません。

こんなの欲しかった!キャラバンから出たドライサックが超おすすめ

キャラバンのSILICコーデュラドライサック
撮影:YAMA HACK編集部(左/20L  右/15L)
そこでイチオシなのが、キャラバンから発売されているネオシェル SILICコーデュラ・ドライサックです。このドライサック、実は長年のストレスから解放させてくれる魔法のようなアイテム。その秘密は、底の部分にPolartec® NeoShellという素材を採用している点です。

キャラバンドライサックの底
撮影:YAMA HACK編集部(底のネオシェル部分)

画期的な防水素材・Polartec® NeoShell®

ネオシェルについて
出典:Amazon
ネオシェルとは、高機能フリース素材で有名なPolartec®が打ち出している次世代の防水素材。防水でありながらソフトシェルのような柔らかさ、しなやかな生地感が特徴です。中でも従来の防水素材ともっとも異なる点は、通気性があるということ。

キャラバンドライサックの底
撮影:YAMA HACK編集部
…ということは、底にネオシェルを採用しているこのドライサックなら…、みなさんも想像できますよね。

実際に物を入れてみた

実際に、編集部員が今まで使っていたスタッフバッグとSILICコーデュラ・ドライサックを比べてみました。

①まずは従来使っていたドライサックに物を入れると…

スタッフバッグにタオルを入れる
撮影:YAMA HACK編集部
タオルや手ぬぐい、Tシャツなどを入れます。

スタッフバッグをしめる
撮影:YAMA HACK編集部
そのままくるくるしていくと…

パンパンのドライサック
撮影:YAMA HACK編集部
すぐにパンパンに!

ドライバッグを開ける
撮影:YAMA HACK編集部
仕方がないので、もう1度戻って…

ドライサックの空気を抜く
撮影:YAMA HACK編集部
いったん空気を抜いて、

くるくる
撮影:YAMA HACK編集部
もう1度くるくる。

空気が残ったドライサック
撮影:YAMA HACK編集部
それでもこんなに空気が残ってしまい、ぱんぱんに。このロールトップ部分を戻して空気を抜き、また巻いて……を何度か繰り返したことのある方、きっと少なくないはず!

②SILICコーデュラ・ドライサックに物を入れると…

ドライサックを巻く
撮影:YAMA HACK編集部
続いて、ネオシェル SILICコーデュラ・ドライサックに同様に物を入れ、くるくると開口部を巻いていきます。

ドライサック
撮影:YAMA HACK編集部
ぱんぱんになるところまで巻いたら、

ドライサックの空気を抜く
撮影:YAMA HACK編集部
えいっ!と上から押します。

ドライサックの空気を抜く
撮影:YAMA HACK編集部
すると、どうでしょう! 底のネオシェル部分からぷしゅ~っと空気が抜けていきます。

ドライサックの空気を抜く
撮影:YAMA HACK編集部
空気が抜けたら、またくるくる。

ドライサックの空気を抜く
撮影:YAMA HACK編集部
どんどん空気を抜きながら、小さくしていきます。

小さくなったドライサック
撮影:YAMA HACK編集部
くるくるを巻き戻すことなく、素早くこんなに小さくなりました!

もし濡れたものを入れたら、しっかり乾かそう!

ネオシェルの底
撮影:YAMA HACK編集部
通気性があるネオシェルですが、防水素材なのでもちろん濡れたものを入れても問題ナシ! ただし、ボディ部分のSILICONEコーデュラ生地は使用頻度や使用状況によりシームテープの剥離が起こる可能性があります。下山後お風呂に行って、濡れたタオルや手ぬぐいを一時的に入れるなどした場合は帰宅してすぐに内側も外側もしっかり乾かすのをお忘れなく。

基本的には、“濡らしたくないものを入れる”という目的でバリバリ山へ連れていってあげましょう。

ITEM
キャラバン ネオシェル SILIC コーデュラ・ドライサック
容量:5L/10L/15L/20L/25L


Caravan 公式ホームページ

ちょっとしたことだけど、かなり楽ちん!

キャラバンのドライサック
撮影:YAMA HACK編集部
「ほんの些細なこと」なんですが、このパッキングに手間取る時間が減ることはかなりのストレス軽減になります! 気になった方は、ぜひ1度試してみてください。今までこの『空気を抜く』という行為に苦戦していた方は、あっという間にコンパクトになる快感に病みつき必至かも!

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キャラバンのドライサック
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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