シュラフ

【ニーモといえばテント、だけじゃない!】寝返り上等な山用シュラフって!?

2009年に彗星のごとく現れ、一躍テントが大人気となったNemo(ニーモ)。2018年3月より、このニーモが手掛ける寝袋が登場したって知っていましたか?美しいデザインと優れた機能性が特徴のニーモのシュラフとは、いったいどのようなものなのでしょうか?

目次

アイキャッチ画像撮影:YAMA HACK編集部

ニーモといえば…あの緑のテント!

ニーモの緑のテント

2002年にアメリカで生まれたNEMO Equipment,Inc(ニーモイクイップメント社)。優れたデザイナー達によって、「高度なデザインと機能性のアウトドアギアを提供する」という目的で作られたこのブランドの代表作はご存知、テントです。やがてニーモは2009年に彗星のごとく日本のアウトドア業界に現れ、その機能性・デザイン性の高さから一躍登山者の間でベストセラーモデルとなりました。

知ってた? ニーモの寝袋がある!

ニーモの寝袋アップ

撮影:YAMA HACK編集部

実は、ニーモは寝袋の販売を2012年に始めています。日本でも一時期販売されていましたが、2018年より再開されたそう。テントを見てきた皆さんにはお分かりのように、優れたデザイナーが手掛けた美しいシルエットと、機能的で革新的でもある寝袋を実際に編集部が見てきました! その概要をご紹介しちゃいます。

登山にもぴったり。ニーモの「Ramsey(ラムジー)」

ニーモのラムジーロゴ撮影:YAMA HACK編集部

ニーモは創業当時からテントやスリーピングパッドを含む包括的なスリーピングシステムの完成を目指して寝袋開発にも力を入れています。何百回ものフィールドテストとデザイン変更を行い、登山にもぴったりな寝袋がリリースされているんです。この「Ramsey(ラムジー)」もそのうちの1つ。

独特なカタチ

ニーモの寝袋ラムジー全体図

撮影:YAMA HACK編集部

膝と肘部分に十分な余裕があり、寝返りもOK!がコンセプト。従来の登山用シュラフはマミー型(頭から足にかけて窄まっている形状)が多いですが、この形状はまるで家で寝ているかのように快適な広さです。
ニーモの寝袋を持った人

撮影:YAMA HACK編集部

それでいてコンパクト!登山の際も充分パッキングできるサイズです。(写真参照)

緩やかに熱を逃がす仕掛け

ニーモ寝袋アップ アジャスタブルサーモギル™

撮影:YAMA HACK編集部

ユニークなこのジッパー。「アジャスタブルサーモギル™」というシュラフの前面についているこの2つのジッパーは、開くと内側は薄い生地。
ニーモ寝袋ベンチレーションアップ

撮影:YAMA HACK編集部

ここから就寝時の熱を緩やかに逃がしてくれるので、寝苦しさも感じません。

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