ユニフレームのテントって口コミはいいの?
ユニフレームと言えば、ダッチオーブンやファイヤーグリルが有名ですが、実はテントも隠れた人気製品!他とはかぶりたくない、と言うキャンパーにもおすすめなのがユニフレームのテントです。
新潟県燕市に本社と工場を構えているユニフレームは、国産メーカーだけあって多くのアウトドアシーンで使われ、評価されています。そんなユニフレームを代表する2つのテントシリーズをご紹介します!
ユニフレームのおすすめテント REVOと気になる評判
ユニフレーム REVOルーム4プラス
タープのメインポールにテントを吊り下げ、タープとテントが一体となった斬新な形をしています。基本的に連結させた状態で使用し、テントに前室も備わっているため、急な天候悪化に対しても強い設計。4人が川の字で並んで寝られる居住性があり、インナーテント下部はメッシュで風通しGOOD!
ユニフレーム REVOルーム4プラス
展開サイズ(インナー):最大幅390(最小幅225)×奥行200×高さ195cm
収納サイズ:72×36×高さ26cm
重量:5.8kg
ユニフレームのREVOテント 評判は?
今までツールームテント&ユニフレームのタープで、設営に時間と手間がかかっており、こちらのテントを見て悩んだ末購入しました。
狭い区画での設営も、タープから張ったそのロープ内にテントを収められるので形は決まってしまいますが、無駄に考える時間が省けます!
初の設営でしたので、張り方に少し苦戦しましたが、テントの頭をタープポールの先端に引っ掛けてから、淡々とペグを打ち込むだけなので、主人が一人で設営。それにより、私は他の準備や子どもたちを見てあげることが可能でした!
外見もシンプルでオシャレ!他にはかぶらず、とても気に入りました♪
幼児が3人ということもあり、寒からず暑からずの気候でしたが、寝るときにはテント内はものすごい湿気で、朝起きるとテント内水滴がすごかった^^;上に通気口があり、それを開けていたらマシだったかもですが…その点で★ひとつマイナスにしました。
幼児3人含む一家5人にはテント内狭すぎず無駄に広すぎずベストでしたが、湿度的にはアウトだったかもしれません。。
でも、総合してもシンプル、オシャレ、設営&撤収が簡単!収納サイズもコンパクトで軽い(でかいツールームでテントと比較ですが…)とても気に入りました♪これからも愛用間違いなしです♪
出典:楽天市場みんなのレビュー
ユニフレームのREVOテント 設営は動画で確認!
女性1人でも設営できるといった新しいスタイルのREVOテント。参考にしながら挑戦してみましょう。
ユニフレームのREVOテントと一緒に使いたいアイテム
人気なREVOテントとセットで使うともっとアウトドアが楽しめる!そんな商品をご紹介します。
ユニフレーム REVOタープ
MとLがあり、メインポールは240cmで同じ高さ。フライシートのサイズが違います。Mは2~4人に最適で、Lは5人以上でも荷物を置いてゆったりできる広さを持ちます。メインポールのみ使用のベーシックな張り方からサイドポール使用の開放スタイル、プライバシー重視スタイル等、4種類の張り方が可能。
ユニフレーム REVOタープ M
展開サイズ:ポール間最大幅450cm、高さ240cm
収納サイズ:69×17×高さ17cm
重量:5.7kg
ユニフレーム REVOタープ L
展開サイズ:ポール間最大幅520cm、高さ240cm
収納サイズ:69×18×高さ18cm
重量:6.1kg
ユニフレーム REVOフラップ
テントと同じくタープのメインポールに吊り下げて使用。タープの張縄の内側に全て収まるため、新たにスペースを確保する必要がありません。側面全体がメッシュですが、フルクローズも可能です。荷物置き場として以外にも、プライバシー確保や風よけ、キッチンスペース等、様々な用途に活用できます。
ユニフレーム REVOラック
4段のメッシュ状の棚を備えたラック。タープポールに吊り下げ、3方向に伸ばしたバンドをペグダウンして使用。240、260、280cmのポールに対応し、REVOフラップ内でも使えます。また、カラビナを使って小物を引っ掛けることが可能なループをバンドに装備。金属製ペグも付属しています。
ユニフレームのおすすめテント SORAと気になる評判
ユニフレーム SORA TOUR
幕体とフレームを分けての収納で持ち運びが便利な2人用テント。前室が140cmあり、荷物置き場や玄関としての活用に最適。大きく開いて出入りしやすいD型ドアを備え、ドアの入り口にはメッシュ仕様の小物収納ポケットもあります。カップルなどペアでキャンプするのに最適なテントです。
ユニフレーム SORA TOUR
展開サイズ:220×140×135cm
収納サイズ:幕体 径21×39cm、フレーム 58cm
重量:3.4kg
ユニフレーム SORAファミリー
(スペック)
収容人数:4人
展開サイズ:540×165×高さ165cm
収納サイズ:28×28×63cm
重量:9.6kg
着脱可能な仕切りでセンターを分けることができるトンネル型のテント。この仕切りの中央には取り外しができる穴が付いており、ちょっとしたやり取りに便利。また、小さい子どもなら通り抜けも可能で、遊び心も感じられる作りです。ベンチレーションやランタン吊り下げフック等も装備し、機能性充実!
ユニフレームのSORAテント 評判は?
マジェスティC-250ccでのタンデムツーリング用に購入しました。
コールマンのツーリングテントやワイドツーリングテント、スノーピークのアメニティドームS、モンベルのクロスドーム4型と迷いました。
最後の決めては、グランドシート付属でテント本体の仕舞幅が短いと言う事でした。
実際使って見たところやはり前室は使いやすく、グランドシートとセットなのでずれる事も無く、マットを引いて前室でねっころがれてしまうので非常によかったです。
室内も2名でも問題ないじゃん。と言う感想で、もしかすると前室に荷物を置いてしまうので、余計そう思うのかもしれません。
ツーリングにてのパッキンは思いのほかよく、カバーに2つのベルトとプラスチック金具がついていて、そこにボールが挟まるのですが、実際ポールと本体を別にするとマジェスティのシート下に入ってしまいました。
非常に満足してます!!
出典:Amazon
他とは被りたくない?そんなあなたにユニフレームのテント
ユニフレームのREVOはタープとテントが一体となったユニークなモデルなので、他とは違う独特のキャンプサイトにセッティングできるのがポイント。他とは被りたくない!オリジナリティを出したいといった人には是非おすすめです。SORAシリーズも機能的で、家族やカップルで楽しむのに最適な仕上がり。初めての人も違うテントを試したい人も是非チェックしてみて下さい!
Make the camp site unique with UNIFLAME’s Tent !!
ユニフレームのテントでキャンプサイトをユニークに!!