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エバニュー「サーマルポットサック」

「長年山やってても、これは新鮮…」冬登山で手放せなくなりそうな“便利袋”、みつけた!

「冬の山ごはんは、ぬるくても仕方ない。」

そう思っていた、装備を増やしたくない派の筆者。そんな私でも「これならアリ」と感じたのが、エバニューの『Thermal pot sack/XG(サーマルポットサック)』。他とは違う、ひねりの効いた“コジー兼クッカーケース”なんです!

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目次

アイキャッチ撮影:TAKAHASHI

コジーって使ってますか?

出典:PIXTA

冬の山で食べる温かいごはんはやっぱり格別。湯気が立つだけで、ちょっと気分が上がります。すぐに冷めてしまわないように、食品用の保温ケースである「コジー」を活用してる人も多いですよね。

とはいえ、コジーは「絶対に必要な装備」というほどでもなくて……。わざわざ荷物を増やしてまで持っていくほどでもない、というのが正直なところ。

「なくてもいい」から「これならアリ」へ。これ使ってみたら印象が変わった!

撮影:TAKAHASHI

そんな私が寒い時期の山で試してみたのが、エバニューの『Thermal pot sack/XG(サーマルポットサック)』

実際に使ってみると、待ち時間で冷えるのが当たり前で、冬の山では半ば諦めていたアルファ化米も、ちゃんとおいしい。この差は、思っていた以上でした!

しかも『サーマルポットサック』は、コジーとして使えば山ごはんが最後まで温かいのはもちろんなのですが、無駄のないデザインでクッカーにジャストフィットするんです。

ライター 髙橋

「これなら持っていってもいいかも」そう思わせてくれる、ほどよい存在感。パッキングのスムーズさと使い勝手の良さに感動しました。

そんな、冬の山ごはんにちょうどいい相棒の詳細をさっそく見ていきましょう。

1つ2役はうれしい!コジー兼クッカーケースの『サーマルポットサック

撮影:TAKAHASHI

一般的なコジーは、アルファ化米のパッケージに合わせた台形かつ薄型のことがほとんど。一方、『サーマルポットサック』は底が円形になっており、クッカーケースとしても使える、ひと工夫あるアイテムなんです。

110缶サイズのクッカーがぴったり!

サイズは径10×高さ29.5cm。110サイズのガスカートリッジ(以下、OD缶)がすっぽり収まる形状で、重さは約35gと持っていく負担もほぼ感じません。

撮影:TAKAHASHI(右:550ml容量のクッカー『MP500 Flat』を収納)

110サイズのOD缶が入るタテ型クッカーなら、幅広いモデルに対応。ストーブヘッドと110サイズのOD缶を一緒にまとめても収まりがよく、「とりあえず全部ここに入れておく」感覚で使えます。

ベルト&スナップボタンでサイズ調整可能

調整ベルトを最も締めると高さは約13.5cm、ゆるめると約18.5cmまで対応。クッカーの形状によって多少前後しますが、想像以上に守備範囲は広めです。

撮影:TAKAHASHI

ケースの入り口にはスナップボタン付き。外せば開口部が広がるので、サイズや形状に多少クセのあるクッカーでも出し入れしやすく幅広い製品に使用可能

『MP500 Flat』がすっぽり。サイズ感もちょうどいい

なかでも、エバニューの『Ti Mug pot 500』や『MP500 Flat』などのクッカーと相性は抜群です。

実際にエバニューの『MP500 Flat』(直径9.7×深さ8.7cm)を入れてみると、思わず見とれるパッキング。ガスカートリッジ、ストーブヘッド、スポークまでまとめても、まだ余裕があります。

ストーブヘッドと110サイズのOD缶をクッカー内に一緒に収納できない場合でも、クッカーの上にOD缶を載せてまとめられるのも、このサックのいいところ。

撮影:TAKAHASHI

ベルトやスナップボタンでサイズを調整すれば、卵ケースやカップ、ちょっとした食材まで一緒に収納可能。「とりあえずここにまとめておく」が成立する、オールインワン感も魅力です。

サイズ違いのクッカー、どこまで入る?試してみた

直径は『MP500 Flat』とほぼ同じで、より深さのある縦型クッカー(深さ13cm)は余裕でOK。

一方、横に広い浅型クッカー(直径13cm)も収納できましたが、少し形がいびつになる印象でした。なお、直径15cmの浅型クッカー(2人分調理向けサイズ)は収納不可。

ソロ向けサイズがメインと考えたほうがよさそうです。

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