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「長年山やってても、これは新鮮…」冬登山で手放せなくなりそうな“便利袋”、みつけた!(2ページ目)

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アルミライナー付きだから、コジーとしての機能もばっちり!

内側はアルミライナー仕様。外気の冷たさを遮ってくれるので、保温袋としても頼れる存在です。

収納時のカチャカチャ音の軽減やちょっとした緩衝材としても一役買ってくれます。

撮影:TAKAHASHI

カップラーメンは、思わず「これ用?」と言いたくなるほどぴったり。スナップボタンを外せば横方向にも広がるので、一般的なアルファ化米も余裕で収まります。

ありがとうコジー!最後まで温かい方が断然おいしい

撮影:TAKAHASHI

今回は、待ち時間3分で完成するフリーズドライを使用。しかし、沸かしている間もなかなかの寒さで、沸騰を待ちきれずに少しフライング気味にお湯を注入。スタート時点の温度は67.5℃でした。

この日の山頂の気温は−2℃で、調理前に使用したウェットティッシュが食事後には半分ほど凍っていました。

コジーを使っていないときは、温かいというより“冷たい寄りのぬるさ”になることがほとんど。でも今回は、食べ終わりまでちゃんと“温かいごはん”。湯気が立って、口に運ぶたびにホッとする感じ。「やっぱり温かい方が断然おいしい」そんな当たり前のことを、あらためて実感しました。

ライター 髙橋

コジーって、なくてもなんとかなる。でも、あったほうが食事の満足度は断然アップ。素直に、使ったほうがいいなぁと感じました。

おまけ|ピクニックでパスタも作ってみた

山でのカップラーメンも捨てがたいですが、パスタ好きな筆者の山ごはんは、パスタ率が高め。

というわけで、いつもの“山パスタスタイル”でも試してみました。


結果から言うと、これがかなり良かったです。調理後のポットをそのままケースに入れて食べるだけで、最後まで温かく、しっかりほぐれたパスタを楽しめます。

そう、パスタって冷えると一気に塊になって、ちょっと食べづらくなるんですよね……。そのストレスがないだけで、満足度が爆上がり。ありがとう、サーマルポットサック!

撮影:TAKAHASHI

さらに使っていて気づいたのが、背面まで伸びている調整ベルトの存在。ウェビングシステムのように指を通せば、持ちやすさもアップします。

冬もほかほか山ごはんを楽しもう!

撮影:TAKAHASHI

冬の山ごはんは、温かいだけで幸福度がぐっと上がります。

『サーマルポットサック』は、クッカーケースとしても優秀でパッキングはすっきり。そのままコジーとして使えるのがちょうどいい。無理に装備を増やした感覚がないのも、うれしいポイントです。

「コジーはなくてもいい」と思っていた人も、「これならアリかも!」と感じるはず。この冬はほかほかの山ごはん、ぜひ楽しんでみてください。

EVERNEW Thermal pot sack/XG

サイズ 径100×高さ295mm
重量 35g
素材 ナイロン、アルミ蒸着シート

EVERNEW MP500 Flat

サイズ サイズ:径97×深さ87mm
重量 79g(シリコンチューブ含む)
容量 550ml
素材 純チタン(国内製造)

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