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ホグロフスのロゴ

”10,000分”乾いた状態が続く!ホグフロス新作の撥水ダウンが暖かすぎる!

1世紀以上の歴史を持つスウェーデンのアウトドアブランド<ホグロフス>より、新たなダウンジャケットが登場。

北欧の厳しい自然環境に対応するハイパフォーマンスなウェアを次々と生み出してきたホグロフスの新作に注目です。

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目次

機能美を追求した、ホグロフス最高峰のダウンジャケットが登場

3つのダウンジャケット
提供:ホグロフス

寒い時期に欠かせないダウンジャケット。特に冬季の雪山登山など、過酷な山岳環境では高い性能を持ったダウンジャケットが必要不可欠です。

ホグロフスの最新ダウンジャケット「Spitz Down Hood(スピッツダウンフード)」は過酷な環境に身を置くハイカーの助けとなってくれる頼もしいウェア。
機能美を追求した最高峰のダウンジャケットから目が離せません。

独自開発のグースダウン

800フィルパワーのダウン
提供:ホグロフス

使用されているダウンは、ホグロフスが独自に開発した「H DOWN Platinum グースダウン」。

疏水機能を持たせた800フィルパワーのダウンを使っており、最長でなんと10,000分(約一週間)もの間、乾いた状態を保つことが可能に。

暖かいのに動きやすい。こだわりの仕様がたくさん

独自のバッフル構造
提供:ホグロフス

スピッツダウンフードはコールドスポットを最小限にするシームレスのバッフル構造。この構造により、ダウンの偏りやフェザーの抜けを軽減。

また、過酷な山岳環境でも機動力を損なわないよう、耐久性と撥水性に優れた 2wayストレッチ素材を採用しています。「暖かいのに動きやすい」冬山には最強のダウンなのです。

ISPO アワード 2023を獲得

ISPO Award 2023

ユニークなバッフル構造と疎水性を持つ H Down Platinum グースダウンの採用が評価された”スピッツダウンフード”は、「ISPO アワード 2023」を獲得しています。

フード部分にまでダウンが封入されており、最大限の暖かさを実現。ヘルメット対応なので、悪天候時も安心です。

ISPOとは?

撮影:YAMAHACK編集部(2018年のISPOの様子)

ドイツのミュンヘンで例年1月から2月にかけて開催されている、世界最大級のスポーツ展示会。(2024年は12月に開催予定)
50年以上におよぶ歴史をほこり、革新的な製品やサービスに与えられる「ISPOアワード」は、各社の新技術や業界の潮流の指標となる存在です。

スピッツダウンフードの製品詳細

青いダウンジャケット
提供:ホグロフス
メンズ

    ホグロフス スピッツ ダウン フード

    重量654g(Mens/L )
    素材表地:86% リサイクル ポリアミド、14% ポリウレタン
    裏地:75% リサイクルポリエステル、 25% ポリエステル
    ダウン:90% グースダウン、10% フェザー
    中綿: 100% リサイクルポリエステル
    サイズS~XL
    カラーElectric blue、Habanero、True black(全3色)
    レディース

      ホグロフス スピッツ ダウン フード

      重量132g (size M)
      素材表地:86% リサイクル ポリアミド、14% ポリウレタン
      裏地:75% リサイクルポリエステル、 25% ポリエステル
      ダウン:90% グースダウン、10% フェザー
      中綿: 100% リサイクルポリエステル
      サイズXS~L
      カラーBright Red、Electric Blue、True Black

      このスピリッツダウンフード、なんと今なら試着キャンペーンも開催中。
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