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Amazfit T-Rex 3

YAMAP・ヤマレコにも対応!新世代アウトドア・登山向けスマートウォッチの最新モデルが日本上陸

ますます人気の登山向けスマートウォッチ。本格的で充実した機能を搭載しながらも、高いコストパフォーマンスを実現した新モデルが登場しました。

今回紹介するのは、アウトドア特化型のタフネススマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3(アマズフィット ティーレックス スリー)」。現在、国内で発売中の登山向けスマートウォッチとは一線を画した製品に仕上がっています。

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目次

本格機能&高コスパの「Amazfit T-Rex 3(アマズフィット ティーレックス スリー)」

Amazfit T-Rex 3(アマズフィット ティーレックス スリー)の画像

グローバル企業「Zepp Health Corporation(ゼップ ヘルス コーポレーション)」のスマートウェアラブルブランド「Amazfit(アマズフィット)」から、新モデル「Amazfit T-Rex 3(アマズフィット ティーレックス スリー)」が登場。求めやすい価格ながら、本格的で充実した機能を搭載し、高コストパフォーマンスを実現しています。

「Amazfit T-Rex 3」は、9月27日(金)より日本国内で予約受付を開始。10月10日(木)より正式販売されます。

登山やアウトドアで大活躍する本格的で充実した機能

マップ&ナビゲーション機能

3つのオフラインマップの画像

3種類のオフラインマップがダウンロードできるので、アクティビティに合わせたマップを使用可能です。

  • ベースマップ……..ランニングやウォーキング
    道路や基本的な地形が表示されたマップ
  • スキーマップ…….スキー、スノーボード
    世界10,000箇所以上のゲレンデに対応し、ウォッチ上でスキー場のコースを表示可能
  • コンターマップ…….登山やトレイルランニング
    等高線が表示された地形図
YAMAP(ヤマップ)やヤマレコのGPXデータインポートした画像

YAMAP(ヤマップ)やヤマレコで作成したルートのGPXデータをインポートし、リアルタイムに表示しながら、ナビゲーションすることができます。

タフで使いやすいデザイン

自転車を乗っている人の画像

アメリカ国防総省制定のアメリカ軍の資材調達に関する規格「MIL規格」準拠。過酷なアウトドア環境でも安心です。

ディスプレイの画像

ディスプレイは、高い透明度と強度を誇るゴリラガラスのカバーで覆われ、視認性が高く、暗い場所から明るい場所まで、どんな状況下でもデータの確認が容易。

また、グローブモードを搭載しており、厚さ2mm未満であればグローブをつけたままで操作可能です。

長時間稼働ロングバッテリー

ロングバッテリーを表した葉像

標準的な使用で27日、ハードな使用で13日、GPS使用時の最大バッテリー持続時間は180時間で、長期のアウトドア活動でも、バッテリーを気にせず使えます。

高精度の衛星位置測位機能

木々が生い茂る山の中や、ビルが密集している都市部など、今までGPS信号が受信しづらかった環境下での、位置測位の精度が向上。世界の6つの衛星測位システムに対応し、世界各地での高精度の衛星位置測位を実現しています。

AI音声操作対応

AI音声操作サービスであるZepp Flow™が利用でき、音声操作が可能。複雑なスマートウォッチ操作を自然な会話で、少ないステップで操作できます。

「Amazfit T-Rex 3」 製品詳細

Amazfit T-Rex 3正面画像

予約受付開始日:2024年9月27日(金)正午12時~
正式販売開始日:2024年10月10日(木)

価格
39,900円(税込)
カラー
オニキス(黒)/ラバ(赤)
※ラバは11月以降の発売予定
サイズ
約48.5×48.5×13.75mm(心拍ベース除く)/約48.5×48.5×15.85mm(心拍ベース含む)
重量
約68.3g(バンド含む)/約49g(バンド除く)
ボディ素材
ステンレススチール製ベゼル・ポリマー製ミドルフレーム
防水グレード
10ATM
バッテリー容量
700 mAh(標準値)
センサー
加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、気圧高度計、周囲光センサー、温度センサー

YAMAP(ヤマップ)からGPXデータを取り込む方法

ヤマレコからGPXデータを取り込む方法