【NEWS】いま大注目の新進ブランド＜PINGORA＞が日本上陸！本当の意味で“使える”バックパック4モデルが登場

アイキャッチ画像・記事中画像提供：ハイタイド

ソルトレイク発アウトドア・テクニカルギアブランド＜PINGORA＞

デザイナーのCJ ウィテカーが幼なじみのマイク・メイと立ち上げた、米国ソルトレイクシティ生まれの＜PINGORA（ピンゴーラ）＞。バックパックを中心に、アウトドア・テクニカルギアを展開しています。

2022年の設立以来、残布の有効活用や、生産拠点のフィリピン工場労働者の生活向上などにも取り組む、いま大注目のブランドです。

そんな＜PINGORA＞より新登場したのは、アウトドアを愛する世界中すべての人々に向けた、自由で機能的なテクニカルバックパック。シーンに合わせて選べる9、15、20、25リットルの4サイズが揃います。

機能性に富んだハイキング向けバックパック「Lucid20」

「Lucid20（ルーシッド20）」は、日常使いから日帰りハイキングまで対応するハイキング向けバックパックです。

歩きながらでもアクセスでき、スマートフォンを収納するのに最適なショルダーハーネス（ショルダーベルト）ポケットや、さまざまなサイズのボトルやギアの携帯に便利なサイドメッシュポケットなど、使い勝手のいい機能が満載です。

商品詳細

左からOcean、Navy、Yellowblue、Redblue

さらに多くの容量を備えたハイキング向けバックパック「Lucid25」

Lucid20と同じハイキング向けのバックパック。フィット感、収納性、アクセス性の高さが光ります。

ポケット付きのショルダーハーネスとともに、ポケットを備えたウェストベルトなど、収納力の高さが魅力。プリーツ仕様のフロントポケットは伸縮素材を使用していないため、経年劣化で伸びてしまうことがなく、長く愛用できます。

トレッキングポールは、ポールループで取り付けるほか、ハーネスに挟み込んで固定することも可能。バックパックをおろさずに、スムーズに収納できます。

商品詳細

左からOcean、Navy

シーンを選ばない多機能バックパック「Focus15」

軽量登山やクライミングシーンから普段使いまでカバーする「Focus15（フォーカス15）」は、軽量でシンプルかつ多機能なバックパックです。

フレームレス構造なので、アクティブなシーンでも体へのフィット感を損なわないのが特徴。ショルダーハーネスには、500mlボトルやスマートフォンが収納できる便利なポケットが、左右対称に配置されています。

商品詳細

左からOcean、Navy、YellowBlue、Redblue

身軽な装備が求められるシーンでの使いやすさに特化した「Impulse9」

スピードハイクやランニングなど、より軽量コンパクト性が求められるシーンに最適な「Impulse9（インパルス9）」。

メインコンパートメントの開口部のジッパーは270度と大きく開くため、バックパックをおろさずにアクセス可能。コンパクトながら、使いやすさに注力したモデルです。

2本のチェストストラップとベリーベルト（ハイウエストベルト）により、身体にぴったりフィット。ランニング中の跳ね返りを最小限に抑えることができます。

ショルダーハーネスにはソフトフラスク（ランニング用の給水ボトル）が収納できるポケット、ベリーベルトにはジッパー付きポケットを搭載しています。

商品詳細

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