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マリンシューズおすすめベスト10!海・川シーン別に人気モデルを紹介

マリンシューズおすすめベスト10!海・川シーン別に人気モデルを紹介

マリンシューズを履くメリットは、岩場や磯場、砂浜に落ちているガラスの破片や貝殻から、足を守ること。水で皮膚がふやけた足は、よりケガを負いやすい状態にあるため、マリンシューズを履くことで怪我の予防になります。

しかし商品数が多すぎて、自分に合う1足をなかなか選び抜くのは難しいですよね。

この記事では、海や川などシーン別に、おすすめのマリンシューズをランキング形式で紹介。

どこで履くのかが明確であれば、自分に最適なシューズが見つかるはず!

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場/AQROS

マリンシューズおすすめ人気ランキング10

マリンシューズを履いて海辺を歩く人
出典:楽天市場/AQROS

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの各ECサイトの売れ筋を参考に、独自におすすめランキング形式で掲載。
使用目的別に、おすすめのマリンシューズを人気順に紹介します。

海水浴・シュノーケリング・カヌーなど水上アクティビティにおすすめの5モデル

海水浴やシュノーケリング、SUPやカヤックなどの水上アクティビティには、スリッポンタイプがおすすめ。
足にフィットしやすく、ビーチの砂が入りにくいため、海辺でも快適に歩けます。
またソールも薄く、地面の感覚が足裏に伝わりやすいため、ボート上など足場が不安定な場所でもバランスが取りやすくなります。

第1位

    リーフツアラー マリンシューズ

    種類スリッポン
    重量106g(26cm、片足)
    排水穴
    素材生地:ダクロン50% + スパンデックス50%
    ソール:EVA
    ソールの厚み
    サイズ23~28cm(1cm刻み)
    留め具×

    日本人の足にフィットしやすい幅広のソール

    口コミ・レビュー

    先日自分用にこちらを購入しました。実際に海で履いたら、軽くて履き心地もよく砂も入らず、とても良かったです。洗う時も中敷きが外せるので洗いやすいし乾きやすくてとてもいい。今回は家族分追加購入しました。

    出典: 楽天市場

    日本人の足にフィットしやすい幅広のソール

    家から履いていけて、遊んだ後もそのまま帰れる、がコンセプトの水陸両用シューズ。
    履き口の甲とかかとに、履きやすさをサポートするループ付き。内部は二重メッシュ構造で、砂などの小さいゴミも入りにくくなっています。
    日本人の足にフィットしやすい、幅広の靴底を採用しています。

    第2位

      アルバートル マリンシューズ

      種類スリッポン
      重量
      排水穴×
      素材アッパー : EVA/ナイロンエアメッシュ
      ソール : 合成ゴム
      ソールの厚み
      サイズ22~28cm(1cm刻み)
      留め具

      ベルクロで着脱もらくらく

      口コミ・レビュー

      普段パンプスは22.5、スニーカーは23を履いています。スニーカーは23で少し余裕のある感じで履いています。
      23cmを購入しジャストフィットでした!
      いつもの23の普通のスニーカーよりちょっと小さめかもしれません。ギリギリぴったんこという感じです。

      出典: 楽天市場

      ベルクロで着脱もらくらく

      ベルクロ付きで、脱ぎ履きしやすいマリンシューズ。アッパーにはメッシュ生地を採用し、通気性に優れ、濡れたときの不快感を抑えてくれます。
      使用後は絞れるくらいの柔軟性があり、お手入れもラクラク。

      第3位

        AQA スノーケリングシューズⅢ

        種類スリッポン
        重量
        排水穴×
        素材2WJ×2mmエアープレーン生地
        ソールの厚み
        サイズ22~28cm(1cm刻み)
        留め具×

        シュノーケリング用に開発されたマリンシューズ

        口コミ・レビュー

        普段23.5cmなので、24cmを購入しました。
        ジャストサイズでした。足首周りもピッタリしているので、砂は入りにくいです。(100%カットまでは行きませんが、気になる程ではないです。)
        靴底が薄く、足袋みたいな感覚なので、岩場などを歩くと、結構石のゴツゴツした感じがわかります。

        出典: 楽天市場

        シュノーケリング用に開発されたマリンシューズ

        安全にシュノーケリングを楽しむために開発されたマリンシューズ。水中メインで履きたい人におすすめです。
        ネオプレーン生地のアッパーにはパンチング穴を設け、水抜けしやすく、通気性があるためムレにくい構造となっています。

        第4位

          Sixspace マリンシューズ

          種類スリッポン、スニーカー
          重量
          排水穴
          素材メイン素材: ポリエステル
          表地: 合繊
          ソール素材または裏地: ゴム
          ヒールのタイプ: フラット
          留め具の種類: ゴム紐
          ソールの厚み
          サイズ22.5~28.5cm(0.5cm刻み)
          留め具

          丸めて持ち運べるコンパクト性

          口コミ・レビュー

          安いのに、履き心地良し。履き口のところも痛くなりません。つま先が広めでゆとりがあるのもいい。川遊び用に買いましたが、砂利が入ってくることもなく、水中でも歩きやすいです。オススメ!

          出典: 楽天市場

          丸めて持ち運べるコンパクト性

          インソールは微細なメッシュを貼り合わせたもので、通気性に優れたマリンシューズ。
          ソールには排水穴が設けられ、水抜けも良く、水中でも軽快な歩行をサポートします。

          スリッポンタイプながら、調節可能な靴ひも付き。かかとにはループが付き、脱ぎ履きもしやすいです。
          柔軟性のある生地で、シューズを丸めてコンパクトなサイズで持ち運べます。

          第5位

            テバ アウトフロー ユニバーサル メンズ

            種類スリッポン
            重量約380g(27cm/片足)
            排水穴×
            素材アッパー:再生ポリエステル30%
            ライニング:再生ポリエステル100%のマイクロファイバー
            アウトソール:30%再生素材のスパイダーラバー
            ソールの厚み
            サイズ25~29cm(1cm刻み)
            留め具

            普段履きでも違和感なし

            普段履きでも違和感なし

            水辺のアクティビティに限らず、タウンユースでも違和感のないデザイン。
            かかとを含めた足首周辺にはベルクロが配され、フィット感の微調整もラクラク。ソールには粘着性の高いラバーを採用し、濡れた場所でも優れたグリップ力を発揮します。

            ▼レディース、キッズモデルはこちら

            川・磯遊びにおすすめの5モデル

            ごつごつした磯場や岩場、また苔のある水辺など、足場の悪いロケーションで履くのなら、スニーカー、サンダルタイプがおすすめ。
            スリッポンタイプと比べて厚めのソールが、地面からの衝撃をやわらげるため、尖った岩がある磯場や、大小さまざまな石が転がる川辺を歩くのにも適しています。

            また水陸両用できるモデルが多く、普段でも履けるデザイン性の高さも魅力です。

            第1位

              キーン メンズ ニューポート エイチツー サンダル

              種類サンダル
              重量401g
              排水穴×
              素材ポリエステル、EVAフットベッド
              ソールの厚み
              サイズ25~30cm(0.5cm刻み)
              31~35cm(1cm刻み)
              留め具

              ロングセラーの水辺対応モデル

              口コミ・レビュー

              他の方のレビューにワンサイズ大きいのを買った方がいいと書いてあったので、その通りに購入しました!パカパカすることも無くちょうどいいそうです!
              履き心地も気に入ったようで、リピート確定!と言っていました^_^

              出典: 楽天市場

              ロングセラーの水辺対応モデル

              キーンの代名詞的なサンダル「ニューポート」のH2O(水辺対応)モデル。街中に馴染むデザインは、水陸両用で活躍します。

              アッパーには、水や汚れにも強いポリエステル生地を採用。速乾性もあり、お手入れにも手間がかかりません。足裏の形状に合わせて立体成形されたEVAフットベッドや、天然原料による抗菌防臭加工で快適な履き心地をキープします。

              第2位

                ザ・ノース・フェイス ストレイタム ピカ

                種類スニーカー
                重量約250g(9インチ/片足)
                排水穴×
                素材アッパー:耐久はっ水ダブルラッセルメッシュ、パンチングインソール
                ボトムユニット:圧縮成型EVAミッドソール、TPU CRADLEテクノロジープレート、エクスクルーシブVibram MEGAGRIPラバーアウトソール
                ソールの厚み
                サイズ23~28cm(1cm刻み)
                留め具

                街中に溶け込むアーバンデザイン

                街中に溶け込むアーバンデザイン

                一見スリッポンタイプにみえますが、フラップの下にコードロックが付いたスニーカータイプ
                かかとを折りたたんで履けるため、リラックスシーンと行動時の両方で快適に過ごせます。

                アッパーは撥水加工を施したメッシュ素材を、インソールにも水抜け穴を設け、シューズ内の水切れの良さを高めたつくり。
                靴底には、世界的に知られるソールメーカー、ヴィブラム社のメガグリップラバーを採用し、濡れた路面でも高いグリップ力を発揮します。

                第3位

                  サロモン アンフィビボールド2 メンズ

                  種類スニーカー
                  重量210g
                  排水穴×
                  素材アッパー:単層構造メッシュ
                  ソックライナー::EVA ソックライナー
                  ミッドソール: EnergyCell™
                  アウトソール: Water Contagrip®
                  ソールの厚み
                  サイズ25~28.5cm(0.5cm刻み)
                  留め具

                  ランニングシューズとしても履ける

                  ランニングシューズとしても履ける

                  スリムな軽量構造で、ランニングシューズとしても履けるマリンシューズです。
                  濡れた表面や平らな岩にもしっかり密着するソールに、地面からの衝撃を緩和するミッドソールで、安全で快適なランニングをサポートします。

                  アッパーには通気性と速乾性に優れたメッシュを配し、防臭効果の高いインソールを採用。かかとは折りたたんでサンダルのように履けます。

                  第4位

                    キーン クリアウォーター シーエヌエックス サンダル メンズ

                    種類サンダル
                    重量325g
                    排水穴×
                    素材ポリエステル、EVAフットベッド
                    ソールの厚み
                    サイズ25~30cm(0.5cm刻み)、31~33cm(1cm刻み)
                    留め具

                    旅先のセカンドシューズとしても◎

                    旅先のセカンドシューズとしても◎

                    同ブランドの定番モデルでもある、「ニューポート エイチツー」のアップデート版のサンダルです。
                    水抜けの良いつま先とすっきりしたデザインで、「ニューポート エイチツー」よりも軽量。旅先でのセカンドシューズにもおすすめです。

                    ▼レディースモデルはこちら

                    第5位

                      テバ アウトフロー CT メンズ

                      種類サンダル
                      重量約350g(28cm/片足)
                      排水穴×
                      素材アッパー:シンセティック、再生ポリエステル30%
                      ライニング:100%再生ポリエステルのマイクロファイバー
                      ソール:30%再生素材のスパイダーラバー
                      ソールの厚み
                      サイズ25~29cm(0.5cm刻み)
                      留め具

                      ライトハイキングにも使える

                      ライトハイキングにも使える

                      ライトハイキングにも対応可能なマリンシューズです。クッション性に優れたEVAミッドソールに、水に濡れた路面でも粘着性の高いグリップ力を発揮するスパイダーラバーのソールを採用しています。

                      アッパーはメッシュ生地を採用し、裏地はマイクロファイバーでソフトな肌触りを実現。臭いの元となるバクテリアを抑える技術も取り入れて、快適な履き心地をサポートしてくれます。

                      ▼レディースモデルはこちら

                      マリンシューズの選び方4ポイント

                      ランキングで紹介したモデルは、ここから説明する選び方の4ポイントを満たした製品から厳選しました。

                      ①海水浴なら「スリッポン」、川磯遊びなら「スニーカー」、「サンダル」タイプがおすすめ

                      マリンシューズ3タイプの形状

                      出典:PIXTA(作成:筆者)

                      マリンシューズは、その形状から「スリッポン」、「スニーカー」、「サンダル」の3タイプがあります。
                      それぞれのメリットやデメリットを知り、自分の使用目的に合うタイプがどれなのか考えてみましょう。

                      ■「スリッポン」は軽量で乾きやすく、砂も入りにくい

                      スリッポンタイプ
                      出典:PXTA(作成:YAMA HACK編集部)

                      スリッポンタイプは、生地が薄く、メッシュ素材でなくとも速乾性に優れています。
                      またサイズが合えば、足の形にフィットしやすくピッタリと履けるため、砂や小石が入りにくいのもメリットです。

                      その反面、靴底が薄いため、岩場や石など地形の影響を受けやすく、歩きにくさを感じる面も。
                      また細かなフィット感の調整ができないため、サイズが大きいと脱げやすくなります。

                      【向いているアクティビティ】

                      海水浴、シュノーケリング(マリンシューズを履いたままフィンを装着する場)、カヌー、ボートの水上の乗り物など。

                      ■「スニーカー」、「サンダル」はフィット感を調整でき、厚めのソールで歩きやすい

                      スニーカー、サンダルタイプ
                      出典:PXTA(作成:YAMA HACK編集部)

                      スニーカー、サンダルタイプは、ソールが厚くクッション性もあり、地形の影響を受けにくく、歩きやすいのが特徴。
                      ガラスなど、尖ったものを踏んだ時のダメージを軽減できるのも大きなメリットです。

                      その反面、ソールの厚みがあるほどシューズの重さが増すため、疲労が蓄積されやすい面も。
                      また薄いソールと比べて足裏の感覚が鈍くなるため、足場が不安定な場所(ボートやヨットでの活動)ではバランスが取りにくい場合もあります。

                      また足全体が覆われていないサンダルタイプは、砂や小石などが入りやすく、肌を傷つけてしまう恐れもあるため、なるべく露出の少ない製品を選ぶと良いでしょう。

                      【向いているアクティビティ】

                      川や磯場など足場が濡れて滑りやすい場所、海水浴など。

                      ② 「排水穴」があれば水中も歩きやすい

                      ソールにある排水穴

                      出典:楽天市場/JOKBEN楽天市場店

                      水を含むとシューズ自体が重くなり、歩きにくさを感じたり足から脱げやすくなります。
                      シューズの側面や底に排水穴があると、水抜けが良く、水中でも重くならず軽快な歩行が可能です。陸に上がった際も水が抜けやすく、着用時の不快感も少なくなります。

                      ③ 手入れしやすい「メッシュなし」、乾きやすい「メッシュあり」

                      メッシュありのマリンシューズ
                      出典:PIXTA(作成:YAMA HACK編集部)

                      足の甲全体を覆うアッパーの素材やつくりにも注目しましょう。

                      ■「メッシュあり」は乾きやすい

                      水抜けが良く、速乾性があるのは、「メッシュあり」のシューズ。ただし、メッシュの網目に、砂や小石などが詰まってしまい、お手入れがしにくい一面もあります。

                      ■「メッシュなし」は砂などが入りにくく、お手入れもラク

                      「メッシュなし」なら砂や小石などが入りにくく、履き心地が損なわれません。また、小石などで肌を傷つけるリスクが少ないのもメリットです。
                      「メッシュあり」よりも速乾性は劣りますが、「メッシュなし」でも生地が薄いマリンシューズは、乾きやすい傾向にあります。

                      ④ サイズは普段靴の-0.5cmがベター

                      マリンシューズのサイズに関する説明
                      出典:PIXTA(作成:YAMA HACK編集部)

                      海や川など水に入った時は、波や水の抵抗でマリンシューズは脱げやすい状況になります。
                      そのため、普段靴を選ぶサイズより-0.5cm小さめを選ぶのがベター。
                      逆に、余裕をもたせて大きめのサイズを選ぶと、シューズ内で足が動いてしまうため、歩きにくさや転倒するリスクが高まります。

                      「Mサイズ(23~25cm)」のような、適応サイズの幅が広い製品はフィットしにくい傾向にあるため、試し履きができるか要チェックです。

                      ※製品によっては、普段靴のサイズより小さめに設計されている場合もあります。
                      購入前に、必ず試し履き、または口コミを確認し、製品のサイズ感の確認をしましょう!

                      ■足の甲に紐やストラップなど「調整具」があれば、フィット感を調節できる

                      足の甲にある調整ストラップがあるマリンシューズ

                      出典:楽天市場/JOKBEN楽天市場店

                      サイズが合うか不安な場合は、シューズタイプのように靴紐が付いたモデルがおすすめです。
                      足の甲全体を締め上げたり、キツイと感じたら緩めることもできます。その時々の足の状態に合わせて、フィット感を調節できるメリットもあります。

                      ■サイズが合わない場合は「マリンソックス」を導入するのも手

                      マリンソックス

                      出典:楽天市場/直販ワールドマーケット

                      サイズが大きく感じた場合にマリンソックスを併用すると、靴擦れ防止の効果も期待できます。
                      マリンソックスは、厚さ3mmほどのウェットスーツ素材でつくられた製品が多く、保温性や伸縮性に優れているのが特徴です。

                      お手入れ方法は?ワークマンやしまむらで売ってる?マリンシューズのQ&A

                      みなさんの住む町にもあるワークマンやしまむら。生活圏内にある実店舗なら、実物を手に取りやすいですよね。
                      ワークマンやしまむらにマリンシューズが販売しているか、またマリンシューズのお手入れなどの疑問点をまとめました。

                      Q ワークマンやしまむらで、マリンシューズは販売されている?

                      ワークマンからは、「ベアマリンシューズ」という製品名で販売されてます。
                      昨年まで「マリンシューズ」の商品名でスリッポンタイプの製品が販売されていました。
                       
                      しまむらでは、記事作成時(2024年6月現在)マリンシューズは販売されていません。

                      ワークマン ベアマリンシューズ

                      種類スニーカー
                      重量
                      排水穴×
                      素材ポリエステル、ゴム底
                      ソールの厚み
                      サイズM:24.5~25cm
                      L:25.5~26cm
                      LL:26.5~27cm
                      3L:27.5~28cm
                      留め具

                      水を排出しやすいメッシュ構造のアッパー

                      アッパー全体にメッシュ構造を使用した、素足感覚で履けるベアフットタイプです。紐はドローコードで、フィット感の調節もラクラク。普段履きのスニーカーと同じルックスで、水辺からそのまま街を歩いても違和感なく馴染みます。

                      ※製品の売切れが出ているため、売切れ・取り扱いの無い店舗がありますのでご注意ください。

                      Q マリンシューズのお手入れ方法は?


                      【1】 水道水で、海水の塩分や砂などの汚れをおとす。
                      【2】 タオルなどで軽く水気を拭き取り、風通しの良い場所で陰干しする。

                      Q マリンシューズの乾かし方は?


                      直射日光が当たる場所は避け、壁などに立てかけて干しましょう。
                      脱水機での水切りや乾燥機での乾燥、直射日光が当たる場所での乾燥は、生地やゴムの劣化の原因になる恐れがあります。

                      また製品によっては、洗濯ばさみで吊るして干すと、生地が伸びてフィット感が損なわれる可能性もあるため、立て掛けて置くのがベターです。

                      Q 海や川で、マリンシューズのほかに必要なアイテムは?


                      紫外線対策に、UVカットパーカー、日焼け止め、帽子、サングラスを用意すること。
                      海の中に入る場合は、クラゲや潮の刺激から肌を守るためのラッシュガード、ライフジャケットを備えておくと、安全性の向上につながります。

                      夏のウォーターアクティビティはマリンシューズで快適

                      川遊びで活躍するマリンシューズ
                      出典:PIXTA

                      コスパの良いものから高機能なものまでそろうマリンシューズ。海水浴やマリンスポーツ、河原でのBBQやキャンプ、登山の下山後や沢登りの後に。または「ちょっとそこまで~」にも対応するので、一足あると便利です。

                      今年の夏はマリンシューズの安心感と快適さを体感してみませんか?

                      マリンシューズの人気売れ筋ランキング

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