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収納、食事、ケア用品……<無印良品>にはお役立ちアイテムがたくさん!

無印良品に行くと、「これ、登山にも使えそう!」という商品が思いがけず見つかることってありませんか? 気の利いたアイデアが盛り込まれた、シンプルで使い勝手のいい生活雑貨は、実は登山とも相性がよいのです。
今回はそんな<無印良品>ならではの便利グッズの中から、登山経験10年の筆者がアウトドア目線で厳選した9つの“推しアイテム”をおすすめ順にランキングで紹介します。
第9位 「ポーチとしても使える 撥水 サコッシュ」

サコッシュを初めて使うという人にも取り入れやすい、シンプルなデザインと手頃な価格が人気。
ショルダーストラップは取り外しでき、ポーチとして使ってもOK。生地は撥水加工が施されているので、軽い雨なら濡れを気にせず持つことができます。
気軽さが魅力!シンプルだからこそ万能

登山用のサコッシュによくある、ダブルファスナーや仕切りポケットといった機能はなく、とことんシンプルな作り。「これはここ」「あれはここ」と考えずに、使うものをパッと入れてサッと気軽に持つことができます。
携帯電話、ハンカチ、ティッシュ……と必要なものを入れるのに充分な容量です。それでいて一般的な登山用サコッシュの重量と肩を並べる、100gを切る軽さ!マチはなく、薄くて軽いのでパッキングしやすいのもメリットです。

日帰り登山や山小屋泊の部屋内での移動時に便利。下山後の温泉や街歩きでも遜色なく使えるデザインはさすが<無印良品>です!
カメラといった重いものを入れると細いショルダーストラップが肩へ食い込むので、重量のあるものは控えつつ、荷物を入れ過ぎずに使うのがベストです。
ポーチとしても使える 撥水 サコッシュ
| 価格 (税込) | 1,490円 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100% |
| サイズ | H20×W26cm |
| 重量 | 約90g(筆者計測・旧カラー) |
| カラー | チャコールグレー / 黒 / ライトベージュ / スモーキーピンク / ライトグリーン / スモーキーブルー |
第8位 「ポリエステル 吊るして使える着脱ポーチ付ケース」

内部にフックがあり、広げると吊るして使うことができる収納ケース。中央のメッシュポーチが取り外しできるところが他とは一線を画すデザインで、テントや山小屋での泊まり登山に役立ちます。
テント内の整理整頓力、持ち運びやすさが◎

着脱できるポーチにフェイスクリームや汗拭きシートといったケア用品を入れて、必要な時に取り外して持ち歩けるのが魅力!吊るしておけば見やすく、手に取りやすいのも便利です。

テント内に吊るしてみました。ポケットがメッシュなので中身が一目で分かり、物が迷子になりません。広げると約39cm(筆者計測)の長さになり、狭いテントでは少々場所を取るので、必要ない時は折りたたんで止めておくのがおすすめです。
下山後の温泉に行く時に、メッシュポーチだけを外して持ち運べるのもよいですね。
ポリエステル 吊るして使える着脱ポーチ付ケース
| 価格 (税込) | 1,790円 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100% |
| サイズ | H12×W18×D4.5cm |
| 重量 | 約120g(筆者計測) |
| カラー | ミディアムグレー / 黒 |
第7位 「サッととけるマイボトル300ml用」

300ml用の粉末タイプのお茶シリーズ。お湯はもちろん、水でもサッと溶けるのが山では嬉しいところ!お湯を沸かしたり保温ボトルで持ち歩いたりしなくていいのがメリットです。
オリジナルフレーバーで山カフェを楽しめる

<無印良品>ならではのフレーバーがこちら。
◆白桃&グリーンティー(白桃のほのかな甘さとグリーンティーの程よい渋みがマッチ)
◆マスカット&グリーンルイボス(爽やかな組み合わせで心も体もリフレッシュ)
◆黒豆茶(コクと深みのある味わいが疲れた体に染みます)
粉末タイプの飲み物はスポーツドリンクや緑茶が多いなか、珍しいラインナップ。行動時はこれ、休憩時にはこれ……と味変を楽しめば、山でのティータイムがさらによい時間になること間違いなしです。

一般的な粉末タイプのお茶は1パックに対し180ccほどの容量ですが、こちらは300mlと大容量。たくさん飲みたい暑い時季にぴったりです。寒い時季に二人分を作ることができるのもポイント。パッケージの裏側に味の表記があるので、しっかり確認してから使いましょう。
第6位 「ポリエステルカードケース」

クリップ付きストラップを備えたカードケース。中はポケットがひとつと、鍵などを引っ掛けられるループがあり、シンプルながらも機能的なデザインです。
紛失防止にも◎!貴重品をコンパクトにひとまとめ

コイン、カード、鍵といった貴重品をひとつにまとめて持てるのが嬉しいポイント。アウトドアメーカーの登山用財布にひけを取らない22g(筆者計測)という軽量さ、690円というリーズナブルなところも見逃せません。

バックパックやサコッシュにストラップで取り付ければ、奥へ入り込まず手に取りやすいのも好ポイント。防水性はないので、外付けせずに持ち運ぶのがおすすめです。
ポリエステルカードケース
| 価格 (税込) | 690円 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100% |
| サイズ | H8×W12cm |
| 重量 | 約22g(筆者計測) |
| カラー | グレー / 黒 / カーキ / ピンク |
第5位 「ポリエチレンシートケース」

丈夫で撥水性のある生地で作られたシートケース。3サイズ展開、マチあり、さまざまな場所に取り付け可能なストラップ付き、ダブルジップ仕様(M・Lサイズのみ)……と至れり尽くせりのデザインです。
使い方はあなた次第!かさばるアイテムもすっきり

ティッシュや除菌シートといったペーパーアイテムはもちろん、リップクリームや日焼け止めなどのケア用品、シェラカップやカトラリーを含む食事アイテムなど、使い分けにちょうどいいサイズ展開が◎。ナイロン製のスタッフサックに比べて生地が硬い自立するので、物が入れやすいところも魅力です。

ティッシュを入れてテント内で使用。カラビナで吊るせて、必要なときにすぐに使えるので重宝しました!撥水性もあるので濡れる心配がないのもよいところ。
ストラップは取り外しができないことと、Sサイズはダブルジップではないのでご注意を。どのサイズも一般的なスタッフサックに比べると小さめなので、たくさん物を入れたい場合は物足りないかもしれません。
とはいえ、これだけシンプルなデザインのものはなかなかないので、選択肢のひとつとして“あり”です。
ポリエチレンシートケース
| 価格 (税込) | S:399円 M:499円 L:599円 |
|---|---|
| 素材 | 本体:ポリエチレン樹脂 |
| サイズ | S:約H9×W12×D2.5cm M:約H13×W17×D6.5cm L:約H14×W24×D6.5cm |
| 重量 | S:約22g M:約34g L:約41g(筆者計測) |
第4位 「シリコーンスクレーパー」

調理後のフライパンといった、器具の汚れを集めるスクレーパーです。予め汚れをすくい取れば、片付けの時短や拭き取るペーパーの節約にもなります。
小さな姿で大きな効果あり

手のひらサイズ、30gと軽量、390円というお手頃価格なのがさすが<無印良品>!持ちやすいくぼみや、どんな鍋の形状でもフィットしやすい角のデザインが秀逸です。

筆者は、山ごはんをする登山に必ず持っていきます。コンパクトに持ち運べて、道具をキレイにササっと片付けられるのが最大の魅力。仕上げに拭き取るペーパーも少なくて済み、ゴミが増えないのも嬉しいところ。
シリコーン製なのでホコリが付きやすいのがデメリット。片付けに支障はないものの、見た目が気になる場合は水で流してから使いましょう。
シリコーンスクレーパー
| 価格 (税込) | 390円 |
|---|---|
| 素材 | シリコーンゴム(耐熱温度200℃) |
| サイズ | 約長さ11cm |
| 重量 | 約30g |
