オピネル最小モデル「No.4」のココがお気に入り!

オピネルは130年の歴史をもつフランスの老舗ナイフブランド。さまざまなシチュエーションを想定したナイフがラインナップされています。筆者も登山やキャンプでオピネルのナイフ(No.6)を愛用しています。
No.4の見た目の可愛らしさに一目惚れしてしまったので、早速実際に使ってみました!
小さいけれど切れ味は本格的

まずはサラダチキンやチーズを切ってみました。普段使っているオピネルNo.6と同じように滑らかにカットできます。
問題ない切れ味です!
テント泊などのようにしっかり調理をする予定はない日帰りハイクで、ナイフを使うかどうかわからない時でも、このサイズなら迷わず持っていける!

ただし柄部分が短いので強い力はかけにくく、皮が固い果物や野菜は少し切りにくいです。刃を固定するロック機能もないので、本格的な調理をするときには大きめサイズのナイフの方がベターだと感じました。
収納場所がわかりやすく、スマートに取り出せる

普段からコンパクトな折りたたみ式ナイフを登山に携行していますが、ポーチに入れてザックに収納していたり、サコッシュの中で他の小物と混ざってしまったり……いざ必要になったときに荷物のなかをガサゴソ探していました。
サコッシュ内部のストラップにつけておけば、どこに収納したか一目瞭然。必要なときにザックを下ろすことなくスマートに取り出せます。
カラビナをかませた方が取り外しやすく、必要なときにいっそうスマートに取り出すことができると感じました!
ファーストエイドキットにぴったりサイズ

撮影:まつだしなこ
コンパクトサイズのファーストエイドキットにもちょうどいいサイズ感です。
ファーストエイドキット用に小型のハサミをセットしていましたが、包帯や布を切るときの切れ味がイマイチでした。No.4はサイズ的にもぴったりなうえ、切れ味が抜群。ハサミと合わせて持ち歩きたいです!
かわいい見ために気分もあがる!プレゼントにもおすすめ

ナイフというと無骨なイメージがあるかもしれませんが、No.4はサイズ感もデザインもとにかく可愛い!手にとるだけで気分があがります。軽量なつくりも魅力で、ちょっとしたアクセサリー感覚で携行しても負担を感じません。
おしゃれなだけではなく、ナイフとしてもちゃんと役立つのが嬉しいポイント。そのうえ手頃な価格設定も魅力で、気軽な贈り物としてもぴったりです。
ただし、「正当な理由なく刃物を持ち歩くこと」 は軽犯罪法(第1条2号)で禁止されています。普段の生活でこのナイフをファッション感覚で持ち歩くことはできないのでご注意ください。登山やキャンプの行き帰りはOKですが、あくまで刃物であることを忘れず、とくに公共の場ではバッグの外側に見せるような持ち方は避けた方がよいでしょう。
※ナイフやナイフがついているマルチツールを所持・携帯することは、「銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)」、「軽犯罪法」等で規制されています。そのためこれらの法律に触れないように、所持・携帯するよう注意が必要です
今回紹介したアイテムはこちら
オピネル キーチェーン No.04 / Coloramaキーチェーン No.04
| サイズ | 刃渡り約50mm |
|---|---|
| 重量 | キーチェーン No.04:約16g Coloramaキーチェーン No.04:約15g |
| 材質(刃) | ステンレススチール |
| ハンドル | キーチェーン No.04:ブナ材 Coloramaキーチェーン No.04:シデ材 |
| 価格 | キーチェーン No.04:1,980円 Coloramaキーチェーン No.04:2,090円 |
登山におすすめのオピネルのナイフはNo.06 or No.07
軽量・コンパクトで携帯性が高く、ロック機構もある「No.06」と「No.7」が登山におすすめ。切れ味はカーボンスチールの方が良いですが、ステンレススチールは錆びにくくメンテナンスがラクなのがメリット。酸にも強いので果物や食材を切るときや、手入れをあまりしたくない人にぴったりです。
オピネル ステンレススチール No.06
| サイズ | 刃渡り約70mm |
|---|---|
| 重量 | 約28g |
| 材質(刃) | ステンレススチール |
| ハンドル | ブナ材 |
| 価格 | 2,310円 |
オピネル ステンレススチール No.07
| サイズ | 刃渡り約80mm |
|---|---|
| 重量 | 約36g |
| 材質(刃) | ステンレススチール |
| ハンドル | ブナ材 |
| 価格 | 2,420円 |
