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Buff(バフ)の売り場

Buff®(バフ)とは?多機能ヘッドウェアはどんなシーンでも大活躍!

Buff®についてまとめました。バフのヘッドウェアは、1枚で10通り以上の使い方ができる多機能アイテムです。日本においても、ランナー、スキー選手、自転車競技、トライアスロン、山岳ガイドなど、多くのアスリートに愛用されています。

目次

アイキャッチ画像出典:Facebook/BUFF JAPAN

Buff®とは?多機能ヘッドウェアが人気な3つの理由

Buff(バフ)を頭に巻いた人

1992年にスペインで創業したブランド、Buff®(バフ)。オートバイレースに出場していた創設者が、自分のために開発した継目の無い新しいヘッドウェアがBuff®の原点です。

幾度かの改良を重ね、多機能ヘッドウェアとして販売されるに至り、1995年より海外進出。現在では世界70ヶ国、2万店を超える店舗で展開するブランドとなっています。

① 高機能素材の採用と高品質を実現する生産体制

Buff(バフ)

上質なマイクロファイバーポリエステル、冬用にポーラテック、夏用にクールマックス(吸水速乾)、メリノウールといった高機能素材を採用し、UVカット、抗菌・防臭加工を施しています。また、創設当時より、すべての生産を一括してスペインの自社工場で行っています。

②多機能かつ豊富なデザインバリエーション

Buff(バフ)を被った男性

1枚あれば多様な使い方ができるので、スポーツ、アウトドア、日常生活など様々なシーンで活用できます。また、常に200種類以上のデザイン、商品を展開しており、コラボやオリジナルBuff®などもあるので、ユーザーが自分に合った1枚を選ぶ楽しみがあるのも魅力です。

③トップアスリートにも支持されるBuff®

Buff(バフ)をつけた女性

Buff®製品は多くのアスリートにも愛用されています。ウルトラトレイルランなど気候変化にも対応しなければならない過酷な競技から、スキーやスノーボードのフリースタイルなどデザイン性・個性を求められるスポーツまで、様々なジャンルのアスリートの支持を得ています。

1枚あれば10通り以上の使い道!?

Buff®のヘッドウェアは1枚で10通り以上の使い道があるので、様々なシーンで活用することができます。また、Buff®に関する疑問は下記のページから確認できるので、気になる方はチェックしてみてください。

Buff(バフ)の使い方1

出典:Buff®

Buff(バフ)の使い方2

出典:Buff®

FAQ

Buff®製品7選

Original Buff®

ポリエステルマイクロファイバーを生地に採用し、通気性や伸縮性に優れたモデルです。縫い目がないから着け心地が快適でストレスフリー!また、撥水効果も持ち合わせています。オールシーズン着用可能で、シーンに合わせて十数通りもの使い方ができます。洗濯も可。

Women Slim Fit Buff®

少し幅が小さく、女性に最適なサイズ感となっています。Original Buff®同様、ポリエステルマイクロファイバーを生地に採用し、通気性や伸縮性が抜群!縫い目も無く、着け心地も爽やかです。

Polar Buff®

ポーラーフリースポーラーテックとマイクロファイバーを繋ぎ、長めに作られたモデル。長いので、フードとして被りながら鼻から顎にかけても覆えるバラクラバの付け方もOK。高い保温効果を持ちつつも吸汗速乾性も併せ持ち、着け心地が快適です。

Reflective Buff®

ポリエステルマイクロファイバー生地をベースに、夜間等暗い環境下での安全性を確保できるように反射テープを2本付けてリフレクト効果を持たせたモデルです。Original Buff®同様、100%シームレス加工や撥水加工、ポリジーン抗菌加工等が施されています。

High UV Buff® with Insect Shield®

紫外線を95%ブロックするUVプロテクト効果を備え、吸汗速乾性に優れる特殊なクールマックスエクストリーム素材と防虫効果のあるインセクトシールドを採用したモデル。インセクトシールドは植物から採れる天然成分を使用しており、無色無臭、70回洗濯後も効果を保持します。

日本限定デザインも!

デザイン豊富なBuff?には、日本限定のデザイン「JAPAN COLLECTION」も多数販売されています。
富士山に京都、桜に寿司…見るだけで楽しくなっちゃうデザインにも注目です。
Buff? JAPAN COLLECTION

荷物になりにくく、多機能なbuffは一つ持っておきたいところ!

Buff(バフ)を頭に巻いた女性

たった一つで何通りもの使い方ができる多機能性を備えたbuff。ヘッドウェアとしては、ハットやキャップと違って畳んでポケットに入れておくこともできるので荷物にならない利点があり、荷物を極力減らしたい登山でもきっと大活躍間違いなし!また、カラバリも多彩で、ファッションのアクセントにもなるので、是非buffを使ってみて下さい!