行動中の掛け心地がハンパない!

「EIGHTシリーズ」がハードなアウトドアシーンにも使えるのは、ブレや耐衝撃、視界の良さなどの高い機能性を備えているから。ここからは、その特徴をチェックしてみましょう。
「8カーブレンズ」採用で視野が広い!

まずはレンズの形状に注目してみましょう。
レンズの湾曲具合を表す「レンズカーブ」という数値があるのですが、通常のカジュアルなサングラスは6カーブレンズが主流です。
一方、スポーツサングラスは、より顔を包み込むように角度がついた8カーブレンズが多く使われています。
EIGHTシリーズも、見た目はカジュアルですが、機能性の高い8カーブレンズを採用。

8カーブレンズを採用しながらも、日本人の頭の骨格に合わせたフレームデザインにより、誰もが掛けやすいように設計されているのが特徴です。顔とサングラスとの隙間を最小限に抑え、太陽光、風雪、砂埃などをシャットアウトしてくれます。
そのようなメリットがある反面、湾曲していることで視界が歪みやすく、それにより酔ったり疲れたりする場合も。
しかし、ソライズのレンズはプリズム(光の屈折)が適切に補正されているので、8カーブレンズでも歪んだ視界になりにくいのがポイントです。
アクティブなシーンもずれ落ちない!

続いて、テンプルの形状に目を移してみましょう。
少し幅広になったテンプルエンドには、グリップ力とクッション性のあるラバー素材を配置。

トレイルランニングのように、汗をかいたり、激しい動きを伴うアクティビティで使ってもズレ落ちにくい仕様です。
軽い付け心地で、長時間でもノンストレス

重量は29g(SUN)、27g(HAKU)と、平均的な重さですが、重心バランスが後ろにくるようデザインされているので、鼻や耳の付け根への負担が軽減されています。
目には見えない小さなこだわりですが、登山時に長時間ずっと着用し続けてみると、ストレスを感じにくいことがよくわかるはずです。
眩しい場所も、暗い場所も、視界がクリア

偏光レンズなので、光のギラつきや反射を軽減して、目を疲れにくくする効果もあります。乱反射をカットする割合を示す偏光度は、なんと98%以上!
通常、偏光度を上げるためには色の濃いレンズが使われることが多いのですが、色の薄いレンズを使いながらも高い偏光度を誇っているのが、ソライズの凄いところ。
カラーが薄いおかげで、有害光線は防ぎつつも暗く感じにくいので、樹林帯のような暗いシーンでも着脱する手間がありません。

また、直射日光が照りつける稜線上の岩場で反射を抑えてくれるため、岩の凹凸が見えやすくなり、スムーズに足を置きやすいというメリットもあります。
トレイルランニングなど、足の置き場を素早く判断するアクティブシーンでは、この見えやすさの恩恵が大きいです。
万一のときも衝撃を吸収するフレーム

安全性の高さも、アウトドアで使うサングラスとしては見逃せない特徴のひとつ。
上から見るとレンズフレームが二重構造になっているのがわかるでしょうか?これは顔側半分に、クッション性のある素材を配してあるから。万一、顔に枝などが当たっても衝撃を吸収してくれるという気の利いたディテールです。
タフな作りで扱いやすいレンズ

レンズは耐衝撃性が高くて割れづらいポリカーボネート材を採用。枝や砂からしっかり目を守ってくれます。
さらに、両面防汚撥水コートが施されていて、水滴だけでなく汚れもつきづらいので、お手入れも簡単です。
デイリーでも活躍「Outdoor use」に新色が仲間入り

ここまで紹介してきたEIGHTシリーズ以外にも、6カーブを採用した「Outdoor use」もアウトドア向きな人気モデルです。今シーズンからは新色が仲間入り!
こちらも偏光レンズを採用しており、登山をはじめとするアクティブなシーンに必要な機能を備えています。全モデル、ユニセックスで使えるデザインです。
一度掛けたら手放せない!気づけばあなたもソライザー!?

ソライズを掛けてアウトドアを楽しむ人たちのことを「ソライザー」と呼ばれています(ちなみに、命名したのはYAMA HACK編集長!)。SNSでは「#ソライザー」というハッシュタグも生まれて、ちょっとした盛り上がりを見せているようです。

街よりも紫外線が強い山の上では、クオリティの高いサングラスを掛けることが、目の疲労を軽減してくれるばかりか、事前に危険を回避することにもつながります。その点、ソライズのサングラスなら、質もビジュアルも妥協なし!
快適にアウトドアアクティビティを楽しむために、ぜひあなたも「ソライザー」になってみませんか?
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