ウエアの「蒸れ・冷え」を感じたら…それ、撥水性低下のサインかも?
雨は弾いているはずなのに、なんだかウエアが重く感じたり、内側が蒸れて冷えたりすることはありませんか?
実はそれ、ウエア表面の撥水性が低下しているサインかもしれません。
表面の撥水性が落ちて生地が水を含みやすくなると、ウエア本来のムレを逃がす力が発揮されにくくなり、不快な蒸れや冷え、肌への張り付き感につながってしまいます。また、シューズやバックパックなどのギアも、撥水性が落ちると乾きにくく汚れやすくなってしまいます。
「大切なウエアやギアを快適に長く使いたいけれど、メンテナンスは工程が多くて面倒……」。そんな悩みに応えてくれるアイテムが、国産アウトドアメーカーのfinetrack(ファイントラック)から2026年9月3日に登場した「マルチ撥水スプレー」です。


洗って吹きかけるだけ!「マルチ撥水スプレー」を選びたくなる4つのポイント
撥水メンテナンスのハードルを一気に下げてくれる「マルチ撥水スプレー」。この新アイテムが注目を集めている4つのポイントを紹介します。
【時短&コスパ】濡れたままスプレーOK!1着約500円で経済的

最大の特徴は、洗濯後の濡れた状態にそのまま吹きかけて自然乾燥させるだけというお手軽さです。同社の旧製品(つけ置きタイプ)と比べ、アウターシェルのケア時間を約4時間短縮できます。

コストパフォーマンスの高さも魅力で、税抜価格は1,540円。1本でアウタージャケット約3枚分に使用できるため、1着あたり約500円(税抜)で撥水メンテナンスが可能です(ドライレイヤーなら1本で約8枚分に使用可能)。お財布に優しく、定期的なケアを無理なく続けられます。
【マルチ対応&使いやすさ】ウエアからギアまでこれ1本、逆さま噴霧も可能

対応範囲の広さも魅力です。ドライレイヤーやアウターシェルなどのウエア類はもちろん、シューズ、バックパック、テントなどのギアまで幅広くケアできます。

また、逆さまにしても噴霧できるノズルを採用しているため、フードのフチや袖口、シューズのソール際など、吹きかけにくい細かい部分までムラなく施工できます。
【高い耐久性と安心感】洗濯に強く、PFASフリーの水性タイプ


せっかくケアしてもすぐに効果が落ちては大変ですが、本製品は繰り返し洗濯しても高い撥水効果を維持する高い耐久性を備えています。

また、環境や人体への影響が懸念されるPFAS(有機フッ素化合物)を含まない非フッ素(C0)タイプです。有機溶剤を使用しない水性タイプなので刺激臭が少なく、ご家庭でも安心して使えます。
効果をしっかり引き出す!使う際のワンポイント

施工する際は、洗濯後の濡れた状態でスプレーし、しっかり乾燥させてください。初めて使用するアイテムは、念のため目立たない場所で事前テストを行うと安心です。
なお、吸水加工が施された繊維には使用できません。もし撥水効果が物足りないと感じた場合は、製品の洗濯表示に従ってアイロンなどの熱処理を加えることで、効果を高められる場合もあります。
- 価格:1,694円(税込)
- 容量:300ml
- 原産国:日本
- 成分:非フッ素系撥水成分
finerack マルチ撥水スプレー
