撮影:すべてYAMA HACK編集部
日清から凄まじい新商品が爆誕した
夏の山頂。「暑すぎて温かいラーメンを食べる気になれない」「バーナーでお湯を沸かすだけで汗だくになる」
……そんな経験はありませんか?
2026年7月20日、あの日清食品から登山者の悩みを根本から覆す衝撃の新商品が爆誕しました。その名も『冷しカップヌードル』。

なんとこれ、55年の歴史で初となる「熱湯禁止・冷水専用」のカップヌードル。
「これ、夏の山ごはんの最適解では……?」
夏の山ごはんにピッタリすぎて……
ただの話題作りだと思ったら大間違い。このアイテム、登山者にとってメリットしかありません。
1. バーナー・ガス缶が不要!

冷水を入れるだけなので、バーナー、ガス缶、クッカー(コッヘル)を一切持っていく必要がありません。お湯を沸かすだけで暑い夏山では、これは嬉しいポイント。さらにザックも軽くなるので、日帰りの夏登山にはベストマッチかも。
※安全のために、必要に応じて火器は持参してくださいね
2. 日清が5年かけた「コールドリハイド製法」

「水で戻した麺ってボソボソしないの?」という心配は無用でした。
日清が5年の歳月をかけて独自開発した特許技術「コールドリハイド製法」により、冷水でもツルッとした喉ごしとしっかりとしたコシが。
3. バテた身体に嬉しい「塩分&水分補給」

ラインナップは「ピリ辛キムチ味」と「鶏塩レモン味」の2種類。
どちらも汗で失われた塩分・水分を補給するのにピッタリな、夏山の食欲をそそるフレーバーです。
いざ、実食!「え、本当にカップヌードルなんだけど……」
調理はもちろん、「冷水を注いで5分」待つだけ。
- フタを剥がすと、見た目はいつものカップヌードルですが……絶対に熱湯は注がないでください!
- 内側の線まで、真空断熱ボトルからキンキンに冷えた水を注ぎます。
- フタをして「5分」待ちます(通常のカップヌードルより2分長め)。
- 5分経ったら、底からしっかり混ぜ合わせて完成!
一口食べて驚きました。「ちゃんと冷たくて、ちゃんと美味い!!」麺は冷やすことでキュッと締まり、ツルツルとした喉ごし。生煮え感やボソボソ感は一切ありません。
編集部 川尻
すごい、ちゃんとカップヌードル!語彙力乏しいですが、想像以上にカップヌードルでした。
私は「鶏塩レモン味」がお気に入り。レモンの風味がしっかり効いていて、後味すっきりするのが夏山にぴったりかも。
少しだけエスニックな味がしたので、そっち系の料理が苦手な人は気になるかも?
編集部 杉浦
私は「キムチ味」がお気に入り!キムチの味がしっかりとしてました。
「ピリ辛」と書いてありますが、しっかり辛味があったので、辛さが苦手な人は注意かも。
普段は冷たいラーメンはあまり食べないんですが、想像以上に美味しくてハマっちゃいそうです!
どちらも、暑い夏でも食欲そそる味でした!
水は「キンキンに冷えたもの」を持っていきたい!

今回、冷水と氷を入れてさらに冷やした水の2つで食べてみました。やっぱり、夏山ではできるだけ冷えた水で食べたほうが、最後まで美味しく食べられそう。冷たければ冷たいほど麺のコシが出て美味しく仕上がる気がします。
ソフトボトルやハイドレーションのぬるい水ではなく、魔法瓶(真空断熱ボトル)に氷と一緒に入れて持参した冷水を使ってぜひ試してもらいたいです!
編集部 川尻
これも個人差あると思いますが、温かいカップヌードルよりスープを飲み干すのに少し苦戦しました。
この夏は残ったスープのアレンジ方法を研究したいと思います!
温かいカップヌードルシリーズより、少しカロリーは低め

冷やしカップヌードルは、通常の温かいカップヌードルに比べてカロリーは少し低め。オニギリをプラスするなど、カロリー調整は必要かもしれませんね。
| 冷やしカップヌードル キムチ味 | 285kcal |
| 冷やしカップヌードル 鶏塩レモン味 | 278kcal |
| カップヌードル | 364kcal |
| カップヌードル シーフードヌードル | 338kcal |
真夏の山ごはん。新しい選択肢として、かなりアリです!

日清食品の本気が詰まった『冷しカップヌードル』。
「熱湯を使わない」というだけで、夏の山ごはんのハードルがここまで下がるのかと感動しました。装備を軽縮したい日や、暑さで食欲が落ちそうな日の山ごはんとして、間違いなく今夏のヒット作になる予感。
次の週末は、冷たい水と『冷しカップヌードル』を持って山へ出かけてみませんか?




