マムートのジャケットで雨風を防げ！街で着たいおすすめモデル6選

スイスのアウトドアブランド・マムートは、ヨーロッパらしいスタイリッシュなデザインとマンモスマークにファンが多い人気ブランドの1つ。今回は、そんなマムートのジャケットを普段使いしたい！という方におすすめのモデルを紹介します。防水・防風という高機能、そしてデザイン性も両立したハイセンスなジャケットは街でも映えますよ！

2023/06/22 更新

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アイキャッチ画像出典：Facebook/マムートジャパン

スタイリッシュなデザインが人気の「マムート」

出典：Paddle club mammut store staff blog 池内GATE店

出先で急に雨に降られてしまい、「傘持ってきてない！」という場面は誰もが体験したことがあるのではないでしょうか？そんな状況にも動じない、しかもデザインもかっこいい防水ジャケットがあれば最高ですよね。

「ウェアもギアである」言い得て妙！

出典：Facebook/Mammut

マンモスマークが特徴のスイス発アウトドアブランド・マムート。150年以上続く歴史あるブランドで、もともとロープ製造からスタートしたメーカーです。そのためモノづくりへのこだわりは強く、そのポリシーはアパレル用品にも。「ウェアも命を守るためのギアの1つ」という考えのもと、妥協することなく製品づくりを行っています。この姿勢がヨーロッパアルプスをはじめ世界中の山岳ガイド・登山者から絶大な信頼を得ている理由なんです。

マムートのジャケットを街でも着たい！

出典：Facebook/マムートジャパン

もちろん、山という不安定な環境で使うのだから「命を守る」ための機能は搭載していて然るべきかもしれません。しかし、マムートのジャケットはデザインもかっこいい！ダボつかないスマートな見た目、ヨーロッパらしい色使いなどが人気で、「普段着としては、少しオーバースペックかも？」と思っても、最近街で着用している人が増えてきています。タウンユース向けのアイテムも多数登場しているんですよ。

ジャケット選びの注意点：サイズ感

出典：Facebook/マムートジャパン

基本的にマムートのジャケットはサイズがEURO表記です。たとえば「XS」と書いてあれば日本のSサイズ、「M」と書いてあれば日本のLサイズに相当します。表記のワンサイズ上と思ってください。また、1枚もののシェルジャケットの場合は中にフリースやインナーダウンなどを着て冬は体温調節をするので、重ね着も考慮したサイズ選びをしましょう。