都心から1時間の好アクセス!「武蔵国の嵐山」で味わう秋絶景
ちょっとした秋の散策や登山帰りの立ち寄りスポットを探している方に朗報です。

埼玉県比企郡嵐山町(らんざんまち)にある絶景スポット「嵐山渓谷(らんざんけいこく)」にて、見頃の時期に合わせた「嵐山渓谷紅葉まつり」が開催されます。
都心からわずか1時間ほどでアクセスできるため、手軽に大自然を満喫したいハイカーにもぴったりです。
川面に映える紅葉と遊歩道でリフレッシュ
槻川(つきかわ)の清流沿いには遊歩道が整備されており、歩きやすいハイキングコースとして親しまれています。

名物の「飛び石」周辺や展望台、与謝野晶子の歌碑へと続く道では、イロハモミジやクヌギなどが色とりどりに色づき、水面に映り込む美しい紅葉を堪能できます。
鳥のさえずりを聴きながら、のんびり秋散歩を楽しみませんか?


「嵐山」の由来と歴史に触れる
実はこの地、昭和3年に日本初の林学博士・本多静六氏が訪れた際、京都の嵐山(あらしやま)に風景がそっくりだと感銘を受け「武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)」と呼んだことが町名の由来です。
豊かな自然と歴史が息づくこのエリアは、自然保全地域としても大切に守られています。
11/28・29限定!「紅葉まつりイベントDay」の見どころ

紅葉の見頃に合わせた「みごろウィーク(11/14〜12/6)」の中でも、特に注目なのが11月28日(土)・29日(日)の2日間に開催される「イベントDay」です。
嵐山渓谷バーベキュー場を会場に、秋のおでかけをさらに盛り上げる企画が用意されています。
地元の秋を味わう「紅葉グルメマルシェ」
会場には地元の飲食店によるキッチンカーやテントが並びます。
獲れたての新米や農産物の販売をはじめ、美味しい限定グルメや雑貨、ワークショップなどが目白押し。ハイキングでお腹を空かせた後に立ち寄るのにも最適です。



ボランティアガイドと巡る嵐山渓谷の魅力(29日限定)
29日(日)には、地元観光ボランティアによる無料ガイド企画「魅力に迫る、嵐山渓谷」を実施。展望台周辺で歴史や見どころを随時解説してくれるので、ただ景色を眺めるだけでなく、深みのある散策体験が楽しめます。

「嵐山渓谷紅葉まつり」イベントDayの開催概要
- 開催日時
2026年11月28日(土)、29日(日) 9:00〜15:00(※荒天中止) - みごろウィーク
2026年11月14日(土)〜12月6日(日) - 会場
嵐山渓谷バーベキュー場(埼玉県比企郡嵐山町) - 主な内容
・紅葉グルメマルシェ(両日):飲食出店、新米・農産物・雑貨の販売、ワークショップ等
ボランティアガイド案内(29日のみ):嵐山渓谷の見どころや歴史をご案内 - 主催:一般社団法人嵐山町観光協会(後援:嵐山町 / 協力:東武鉄道株式会社)
アクセス
◆嵐山渓谷|埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形地内
◆嵐山渓谷バーベキュー場|埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形2857番地
◆嵐山渓谷観光多目的広場(ラベンダー駐車場)|埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形2822番地
- 電車
最寄り駅・東武東上線「武蔵嵐山駅」から嵐山渓谷バーベキュー場まで徒歩約35分 - 路線バス
路線バス・イーグルバス「と02系統」せせらぎバスセンター行き約10分乗車、「休養地入口」バス停下車すぐ、料金220円(片道) - 車
11月28日(土)、29日(日)は嵐山渓谷バーベキュー場駐車場がイベントDay会場になるため駐車不可。隣接の「嵐山渓谷観光多目的広場(ラベンダー園駐車場)」を利用、普通車1台500円(バーベキューでの利用の場合はごみ処分費含む1,000円)。
11月28日、29日以外の紅葉シーズンに関しては、嵐山渓谷バーベキュー場駐車場を利用(11月から12月6日まで無休)。
※台風25号による大雨の影響により、飛び石から先の展望台、冠水橋方面への分岐道までの遊歩道は、河川土手の一部が崩落し通行不可。みごろウィーク期間終了までは、迂回ルートを利用。


