秋の絶景散策へ!国営ひたち海浜公園でコキアが「紅葉始め」に
日頃から山歩きやハイキングを楽しんでいるみなさん、秋の行楽計画は進んでいますか?

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」の「みはらしの丘」から、秋の訪れを知らせる嬉しいニュースが届きました。なんと、秋の風物詩として親しまれているコキアが「紅葉始め」を迎えました!
今年はコキアの植栽スタートから節目となる20周年。丘一面に広がる約4万本のコキアが緑から少しずつ赤く染まり始め、この時期ならではの美しい彩りを見せています。
緑から赤へ。日々変わりゆくグラデーションの見頃と見どころ

みはらしの丘に植えられているのは、自然と丸々とした愛らしい姿に育つ観賞用コキアの「ルージュ」という品種です(※ちなみに、食用として「とんぶり」になる品種は背が高く紅葉しないのだそう!)。
丘全体としては9月30日頃に「紅葉始め」となり、10月10日頃には「紅葉見頃」を迎える見込みとなっています。

真っ赤に染まった景色も魅力的ですが、いまの時期のおすすめは緑と赤が織りなす見事なグラデーション。秋の深まりとともにゆっくりと色づいていく様子は、まるでコキアが季節に合わせて衣替えをしているかのようです。

訪れる日によって少しずつ表情が変わるため、まさに一期一会の絶景に出会えます。
足元を彩る270万本のキバナコスモス!コキアとの秋の共演

さらに見逃せないのが、みはらしの丘のふもとから中腹を彩るお花畑です。現在、約270万本のキバナコスモスが咲き始めており、10月1日頃から見頃を迎えています。
赤く色づき始めたコキアと、ふもとを鮮やかに彩るビタミンカラーのキバナコスモス。この2つが織りなす秋ならではの黄金色の共演は、一見の価値ありです。
太平洋を望む風通しの良い「みはらしの丘」は、普段山に親しんでいる方にとっても心地よいハイキング気分を味わえる絶好のロケーション。いつもの山歩きとは少し気分を変えて、秋のグラデーションに包まれる特別な散策に出かけてみませんか?
