今のランニングは、“速く走る”だけじゃない
最近は、仲間とゆるく走るグループランや、街歩き感覚で楽しむ“お出かけラン”など、ランニングの楽しみ方がかなり広がってきました。
そんな流れの中で気になるのが、「いかにもランニングウエアっぽくない」アイテム。せっかくなら、走る時だけでなく、移動中や普段着としても自然に着られる一枚が欲しくなるところです。
今季の〈THE NORTH FACE〉ランニングカテゴリーでは、吸汗速乾や通気性といった機能を備えながら、街着としても取り入れやすいデザインのトップスが充実。ボーダー柄やゲームシャツなど、ファッション感のあるモデルも揃っています。
“街でも着やすい”を形にした、THE NORTH FACEの新作ランニングTシャツ5選
① 強い日差しにも対応する「S/S Panel Border Tee」

通気性・遮熱性・UVガードを備えた夏仕様のランニングカットソー。THE NORTH FACE独自素材「BREEZERANGE PRO」を採用し、強い日差しの中でも快適な着心地をキープしてくれます。
特徴的なのは、スポーツ感を強く出しすぎないパネルボーダーデザイン。さらにリラックスシルエットを採用しているため、ランニング前後の移動や普段使いにも馴染みやすい一枚です。
ザ・ノース・フェイス ショートスリーブフリーランパネルボーダークルー(メンズ)
ザ・ノース・フェイス ショートスリーブフリーランパネルボーダークルー(レディース)
② “ボーダー=通気構造”という発想がおもしろい「S/S Border Tee」

Goldwin Online Storeと一部店舗限定Tシャツ。一見するとシンプルなボーダーTですが、実はボーダー部分を通気する編地構造にすることで、快適性を高めたユニークなモデルです。
素材には、高い速乾性を持つ「FLASHDRY」を採用。さらに抗菌防臭加工も備えています。
ほどよくハリ感のある軽量メッシュ素材とボックスシルエットによって、ランニングウエア感が強すぎないのも魅力です。
③ グループランの空気感を落とし込んだ「S/S Game Tee」

ゲームシャツ由来のデザインをベースにした一枚。仲間と走るグループランカルチャーの空気感を取り入れつつ、編地切り替えによるメッシュ構造で高い通気性を確保しています。
もちろん、吸汗速乾素材「FLASHDRY」も採用。スポーツ由来のディテールと、今っぽいファッション感がうまくミックスされたモデルです。
ザ・ノース・フェイス ショートスリーブフリーランチームシャツ(ユニセックス)
④ アップサイクルプロジェクト採用の「S/S Graphic Tee」

循環型アップサイクルプロジェクト「EXPLORE SOURCE」を採用したショートスリーブTシャツ。ハリ感のあるミニワッフル生地は肌離れがよく、汗ばむ時期でも快適に着用できます。
背面には「The North Face Running」のグラフィックを配置。さらに、UVプロテクト性能や抗菌防臭加工「DEORANGE」も搭載されており、夏のアクティブシーンに頼もしい仕様となっています。
ザ・ノース・フェイス ショートスリーブフリーラン ES グラフィッククルー(ユニセックス)
⑤ スポーツとファッションを融合した「GAR Game Shirt」

ゲームシャツデザインとスポーティなストライプ柄をベースにした高機能モデル。脇腹には大きめのメッシュ、脇下には細かなメッシュを配置することで、効率よく衣服内を換気できる構造になっています。
また、発汗量の多いシーン向けの「FLASHDRY PRO」を採用し、汗のベタつきを軽減する肌面構造も搭載。高機能素材を使いながら、ファッションアイテムとしても存在感のある仕上がりです。
“走る時だけ”で終わらない一枚を
今回のラインナップで印象的なのは、どのモデルも“ランニング専用感”を強く出しすぎていないこと。
吸汗速乾や通気性など、暑い時期に嬉しい機能をしっかり備えつつ、街でも自然に着やすいデザインにまとめられています。
「走るためだけの服」を増やしたくない人や、休日の普段着としても使いたい人にとって、かなり取り入れやすいシリーズと言えそうです。
