＜終了＞【YAMA HACK感謝祭】賞品紹介｜軽量ギアでより快適な登山を「ダスティンホルダー2G・Chirishi 2G・NICEDAY」

2024年1月1日（月）より、YAMA HACK読者のみなさんに感謝の気持ちを込めて「今年もよろしく！YAMA HACK感謝祭」を開催します！

登山で役立つ多数のアイテムを皆様にプレゼントとしてご用意。感謝祭スタートに先駆けて、プレゼント内容を順番にご紹介します。

2024/01/23 更新

制作者
YAMA HACK編集部
月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営＆記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報（登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど）を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。登山者が「安全に」「自分らしく」山や自然を楽しむサポートをするため、登山、トレイルランニング、ボルダリングなどさまざまなアクティビティに挑戦しています。
YAMA HACK編集部のプロフィール

アイキャッチ提供：SAYAMA works　加工：YAMA HACK編集部

2024年1月1日から「YAMA HACK感謝祭」を開催

作成：YAMA HACK編集部

2024年1月1日（月）〜1月8日（月）までの8日間、「今年もよろしく！YAMA HACK感謝祭」を開催予定です。

感謝祭では、日頃からYAMA HACKを応援してくださる読者の皆さんへ感謝の思いを届けるべく、YAMA HACKの記事の中でも、とくに多くの反響をいただいた人気ブランドのアイテムをプレゼント！

応募方法や感謝祭の詳細は、2024年1月1日（月）に発表されるので、見逃さないようにぜひチェックしてくださいね。

豪華アイテムをプレゼント！気になる内容は順次公開！

出典：イラストAC 　加工：YAMA HACK編集部

YAMA HACK感謝祭の開催に先駆けて、読者の皆さんにプレゼントするアイテムを公開。定番の人気アイテムから、ネクストブレイクなギアまで、たくさんの賞品を順番に紹介します！

今回紹介するのは、SAYAMA works（サヤマワークス）の「ダスティンホルダー2G」「Chirishi 2G」「NICEDAY」の3点です。

ストレスフリーで水分補給ができる「ダスティンホルダー2G」

提供：SAYAMA works

登山中に水分補給をした際、サイドポケットに飲み物を戻す煩わしさを感じたことがある方もいるのではないでしょうか。少しでも快適に登山を行うためにあると嬉しいのが「ダスティンホルダー2G」です。

シンプルな作りでありながらホルダーのズレや揺れにが少なく、ストレスフリーな便利アイテムとして支持を得ています。

ザックに固定するためのベルトループは、取り付けしやすいようにカスタマイズできる上に、ボトルの固定は「ゴムを引っ掛けるだけ」というシンプルな構造に。使い手のことを考え抜いた、こだわりの詰まったアイテムです。

▼詳しく知りたい方はこちら

ちょっとした小物を入れておける「Chirishi 2G」

提供：SAYAMA works

「Chirishi 2G」は、バックパックの本体やショルダーハーネス、サコッシュなどに縦で取り付けて使用できる小物ケース。ポケットティッシュケースとしても活用できます。

開閉しすい撥水ファスナーで、ティッシュや小物をサッと取り出せるようなつくりが特徴。

登山や日常で使用する軟膏類・絆創膏などのアイテムを入れておけば、必要な時にすばやく取り出せる便利アイテムです。

気軽にハイキングに使えるULバックパック「NICEDAY」

提供：SAYAMA works

「気軽にハイキングに使える20〜25L程度のULバックパック」を開発しようと試み、生まれたのが「NICEDAY」。古き良きULガレージ系のデザインと、SAYAMA worksの革新的なアイデアと技術を融合したバックパックです。

軽さ・コスト削減・無駄なパーツやループの撤廃・多機能性の両立を図るため、本体前胴側はできるだけ生地の枚数を減らして基本的に一枚生地にするなどの、さまざまな工夫がたくさん。見た目はシンプルイズビューティなデザインに仕上がっています。

「ダスティンホルダー2G」で特に気を付けていたのが、左右対称を意識したユニバーサルデザイン。左利き・右利きでも扱えるように各パーツがそれぞれ外れる設計にしました。

また、「Chirishi 2G」では、MADE IN JAPANタグに15㎜のプラスチックDカンがついており、お手持ちのキーカラビナなどを取り付けてバックパック本体やショルダーハーネスに取り付けられる点もポイントです。

「NICEDAY」は、一から型紙をおこし、できるだけ生地の枚数を減らしつつも多機能性を維持できるデザインに。軽量化技術も抜かりなく取り入れており、気軽にハイキングで使用しやすいバックパックとなっています。