ZEROGRAMの新作、アウター利用も可能なフリースジャケット「HitoFleece Hood Jacket」

【フリースの弱点を見事にカバー！】 ZEROGRAMの「アウターにもなるフリースジャケット」なら、冷気や軽い雨もこなせる！

ZEROGRAM（ゼログラム）から、新作テクニカルウェア「HitoFleece Hood Jacket（ヒトフリースフードジャケット）」が登場！アウターフリースをコンセプトに耐風性・撥水性をプラスした独自フリース生地を採用した、注目のフルジップフーディージャケットです。

2025/11/06 更新

編集者
YAMA HACK編集部
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ライター
KaoA
神奈川県在住。登山歴は十数年。夏は登って冬は滑って…まだまだ山の楽しみは尽きません。忙しくても山には行きたい！日帰りでも充実の山遊びを日々計画しています。好きなエリアは八ヶ岳。トレーニングは丹沢大倉尾根。冬は白馬や群馬に遠征します。
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目次

アウターフリースという新発想「HitoFleece Hood Jacket」
- 機能的なZEROGRAMオリジナル生地
- 「HitoFleece Hood Jacket」のスペック

アウターフリースという新発想「HitoFleece Hood Jacket」

「HitoFleece Hood Jacket（ヒトフリースフードジャケット）」のコンセプトは、「アウターフリース」。フリースの保温性に耐風性・撥水性を加えたZEROGRAM独自のHitoFleece生地を採用しています。

本来のフリースのようにミドルレイヤーとして着れば保温力を発揮。フードや裾などの仕様はアウター使用も想定された作りで、冷たい風と軽い雨から身体を守ります。

立体パターンと高い伸縮性もポイント。ミドルウエアとしてもアウターとしても動きやすい仕上がりです。

機能的なZEROGRAMオリジナル生地

独自のグリット加工と表地撥水イメージ — （左）独自のグリット加工、（右）表地の撥水イメージ

HitoFleeceは、ZEROGRAMが開発したオリジナルの生地。これは単に保温性が高いだけでなく、フリースの弱点である耐摩耗性や耐風性を克服している点が大きな特徴です。

HitoFleece — 表地と裏地

撥水加工を施した耐久性の高い表地と、独自のGRID加工によって保温性とストレッチ性を高めた柔らかな裏地を組み合わせています。

秋冬はミドルレイヤーとして、季節の変わり目にはミドルウエア兼アウターとして着られるので幅広いシーズンに対応。レイヤリングしやすいセミオーバーフィットのシルエット、シンプルなワンカラーの展開で、日常でも活躍しそうです。

「HitoFleece Hood Jacket」のスペック

ZEROGRAM　HitoFleece Hood Jacket

素材： Polyester92%、polyurethane8%
重量：470g（S）
カラー：L/GRAY、L/BLUE、MUSTARD、BLACK
サイズ：S、M、L、XL（ユニセックス）

頭をしっかり包み視野確保できるツバ付きフード
裾を絞れるドローコード
上下から開け閉めできるダブルスライダー
動きやすい立体パターン
3箇所にファスナー付きポケット
袖口のサムホール
夜間視認性を高めるロゴ

ZEROGRAM公式オンラインストア｜HitoFleece Hood Jacket（Unisex）

ZEROGRAM公式ホームページ

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