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使ってないなんてもったいない!「ドライナミック」は、汗の季節に山でも街でも手放せない最強ウェアだ(2ページ目)

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ドライナミックメッシュの人気をを支える秘密とは?

登山でインナーを着る

吸った汗を上に着ているベースレイヤーに移すことで、肌を濡らさずに快適な状態を保つドライナミックメッシュ。
日帰りから長期の縦走登山など、幅広い登山シーンで使えるアイテムです。

汗を遠ざけるミクロ単位のこだわり

インナー素材の構造

特長の1つが圧倒的な吸水力。
毛細管現象と呼ばれる汗を吸い上げる力を引き出すため、生地にはミクロ単位での工夫が施されています。さらに、ポリプロピレンの糸だけでなく、ポリウレタンに水を吸いやすいナイロンをあわせた糸を組み合わせていることも、意外と知られていないですが抜群の吸水力を生み出す重要なポイントです。

また、ポリプロピレンは断熱性が高く水を含みにくい素材。
その素材をベースにしてかさ高い編み目状のウェアにすることで、ベースレイヤーが濡れていても肌が冷たさなどの不快感を感じにくくなっています。

快適な着心地を支える無縫製に仕上げられた胴回り

インナーのメッシュ構造

シルクのような柔らかさを持つナイロンを混紡することは、吸水力だけでなく着心地の柔らかさにも役立っています。

メッシュが伸びる

無縫製で筒状に編み上げられた胴回りは、擦れもなく心地のよいフィット感。快適さと汗の吸い上げやすさを実現しています。

豊富なカラーバリエーションは人気の証拠

登山インナーのカラーバリエーション

発売当初から人気のブラックとホワイトに比べ、ブルーや今シーズンから新たにオリーブカラーも増えました。

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インナーとして気になる匂いをケアするために消臭糸を使用。半袖・長袖・ノースリーブなど豊富なラインナップが揃っています。
ドライナミックメッシュをもっと知りたい

▼ドライナミックメッシュの開発者へインタビュー

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