はじめてのリーダー必見!初心者と登山するときの注意点3つ

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登山初心者と山に行くことになったとき、どんなことに注意しておけばいよいのでしょうか?入門登山におすすめの丹沢・大山を歩きながら、初めてリーダーをするときに、気を付けておきたい注意点やすぐに実践できる歩き方をまとめてご紹介します!

登山初心者は常に不安。メンバーのこと気遣っている?

メンバーを気遣うのもリーダーの仕事同行者に「早い!」って言われたことはありませんか?
先導役としてのペース配分はもちろん、同行者が登山で抱える様々な不安を払しょくしてこそのリーダーです。最後に「また山に連れて行って!」と言われるように、知っておくべき注意点をまとめてご紹介します。

初心者の半数以上は、3つの不安を抱えていた!

アウトドア総研のアンケート結果

①体力に関する不安
②天候に対する不安
③トイレに関する不安
この3つの不安は、どれもリーダーの心がけと事前準備で防げるものばかり。例えば一番多い「体力に関する不安」では、同行者のペースにあわせるように心がけるだけでぐっと解消されます。

山登りは事前準備が大切!初心者が見落としがちな項目は?

登山道具例えば事前に持ち物リストを作ってあげることで何が必要なのかすぐに理解できるので、登山初心者にはおすすめです。登山の三種の神器(リュック、靴、レインウェア)や行動食などはもちろんですが、意外と見落としがちなのが医薬品。転倒した時の傷薬や、お腹を壊した時のための下痢止めなど、万が一に備えるようにしておきましょう。

リーダーに声掛してほしい ”3つの基本” ポイント

①いざ出発!「登る前にトイレに寄っておこう」

大山ケーブルカー

「まだまだ我慢できそうだし、今はトイレに行かなくてもいいかな!」――山ではトイレが十分にあるわけではありません。出発地点でトイレの場所を確認し、必ずお手洗いを済ませてから登り始めるように心掛けましょう。

②こまめに、少しずつ。「そろそろ、水分・栄養補給しようか」

水分補給早く頂上に行きたい気持ちから、休憩を省いたり水は一気飲み。ついやりがちな行動です。水分が不足すれば脱水症状を引き起こす危険性が高まり、逆に一気に飲みすぎると腹痛や下痢を引き起こす原因にもなりかねません。

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