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あなたのレインウェア、雨はじいてる? ”2つのお手入れ方法” を徹底解説!(2ページ目)

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ダンボールを開けてビックリ!個包装が綺麗にされ、新品のようないい匂い

きれい包装されたレインウェア
郵送後、約2週間でドロップルーフからダンボール箱が届きました。開けてビックリ、1着ずつ綺麗に個包装され開けると新品のようないい匂いが・・まるで新しいウェアを手に入れたような嬉しい気持ちに!

早速、撥水具合をチェック。水がコロコロ状になっているー!

水が玉のように弾かれる様子
わかりやすいように、10年物のゴアテックスと、同じタイプのウェアで撥水加工前のもの、撥水加工したものの計3着を用意。まずは、それぞれ約3分程度、水にしっかりつけてみました。
撥水機能が復活したレインウェア
これが、10年物のゴアテックスレインウェアの腰回り。あんなにビッショリと水が広がっていたのに嘘のよう!思わず歓喜の声をあげてしまいました!
クリーニングに出す前と出した後
こちらは、同じタイプのウェアで、左が”撥水機能が落ちた状態のウェア”で、右が”撥水加工クリーニングを施したウェア”。同じようにしばらく水につけた後ですが、その違いは一目瞭然。これがもし登山中だったら・・と思うとドキっとします。

もしかしてクリーニングもしっかりしてくれている?シミがなくなった・・・

クリーニング前と後
光の具合でちょっとわかりにくいですが、実は撥水加工クリーニングに出す前は、ファスナーの横に黒い目立つシミ・汚れがありました。クリーニング後を見てみると、汚れが消えています。家庭では落としきれないような汚れも、さすがプロの技。綺麗になって戻ってきました。

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