普段使いもOKで、山の機能も妥協なしなら手に入れたい

軽量コンパクトで撥水性や透湿性に優れるなど、機能性の高い登山用のウェアは、街で着ても超快適なものがほとんど。
カジュアルな街着としても着られるデザインで、山での機能性にも妥協しない、そんなアウトドアウェアだとつい欲しくなります。
山と街で使える!春夏に「ちょうどいい」ウェアがあった。

この足跡のロゴ、見たことがある人も多いのではないでしょうか?
1981年にドイツで生まれた「ジャック・ウルフスキン」は、ヨーロッパでは知らない人はいないほどの人気ブランド。
創業者のウルリッヒ・ダウズィンは、学生時代に旅したカナダ・ユーコン川で聞いたオオカミの遠吠えから着想を得て、アウトドア用具会社を立ち上げたそう。
創業は1981年。オオカミの毛皮のように、どんな環境や天候でも快適に過ごせるアウトドアギアの開発に取り組んできています。
山での機能性とサステナビリティの両立は創業時から

落ち着いたデザインで、街で着てもまったく違和感のない「ジャック・ウルフスキン」のウェア。
実は40年以上、サステナブルなものづくりと、それを可能にするための新たなテクノロジーの開発を両立する「サステナテック(サステナブル+テクノロジー)」の実現に取り組んできたブランドでもあるんです。
そんなジャック・ウルフスキンの街でも山でも快適なシェルジャケットとパンツを紹介します。