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登山に、スポーツに、ライフログに。24時間フルに使えるコンパクトGPSウォッチに注目!(2ページ目)

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①軽くてコンパクトだから使いやすい

女性が身につけているイメージ

撮影:YAMA HACK編集部

スントに限らず、アウトドアウォッチはどうしてもサイズが大きめ。重さもあって、正直なところ、家に帰ったらまっ先にはずしたい! と思うようなところがありました。
さまざまな機能を搭載するために、ある程度はしかたないことなのですが、とくに女性にはややオーバーサイズ。

スント9とスント5の大きさ比較 イメージ

撮影:YAMA HACK編集部(左がスント9・右がスント5)

しかし「スント5」は、ハイエンドモデル「スント9」に比べても一回り小さいスリム&コンパクト設計。わずかなサイズの違いですが、かなり小ぶりな印象です。

スント5 普段の着用イメージ

撮影:YAMA HACK編集部

重さは66g。ちょっと探してみたら、ポテトチップス1袋と同じくらいの重量でした! これなら1日中着けていても負担に感じることはなさそう。
サイズだけでなく、洗練された丸みのあるデザインなので、普段の生活でも違和感なく使えそうです。

②バッテリー長持ちで、残量を気にするストレスがない

バッテリーモード

撮影:YAMA HACK編集部

「スント5」の最大の特徴のひとつが、バッテリーの持ちのよさ。GPS機能を使用すると通常バッテリーの消耗が激しいのですが、状況に応じてバッテリーモードを使い分ける機能があるため、消費量を節約して最長40時間も持続させることができます。

スント5を着用している登山者 イメージ

撮影:YAMA HACK編集部

残量のリマインド機能もあるので、途中でうっかりバッテリー切れになることも防げて、泊りで山に出かけるときも安心して使えます。

③使い方がわかりやすい

「海外メーカーのものは詳しい説明書がなくて使い方がよくわからない」「操作が複雑で機能がほとんど使いこなせない」。もしかしたらスントに対して、こんなイメージを持つ人もいるかも知れません。

確かにこれまでのハイエンドモデルには、多機能なあまり、複雑な操作が必要なものもありました。でもそれはほかのメーカーのものも同じで、機能が増えればそれだけ操作は複雑になるのは当然です。

「スント5」はスマートフォンのように時計が操作を導いてくれるので、予想以上に操作がシンプル

スント5に同梱のリーフレット イメージ

撮影:YAMA HACK編集部(同梱のスタートアップガイド)

はじめて使うときに必要なセットアップも、同梱されている黒いリーフレットのイラストに従って、4つのステップを進めていくだけ。日本語で画面に指示が表示され、次に何をすればいいか視覚的に案内してくれるので、これなら「出だしでくじけてほとんど使いこなせない」などという残念なことにはりません!

こんな人やこんなシーンにおすすめ! 「スント5」でできること

スポーツを楽しむ全ての人に!

トレーニングする男性 イメージ

出典:PIXTA

「今日はジョギング」「週末ははじめての北アルプスへ」「運動不足だからジムに行こうかな…」など、スポーツの習慣があるアクティブな人に。

スントアプリでログを見ているイメージ

撮影:YAMA HACK編集部

行ったスポーツの距離・スピード・時間・アウトドアであれば移動の軌跡を地図データで残す事ができるので、過去に行ったスポーツをAppに記録して、タップひとつで呼び起せます。

アウトドアアクティビティを楽しむ人に!

登山

出典:PIXTA

Suunto5はナビゲーション機能が豊富なので、ハイキングや登山などで楽しさをアップするだけでなく、道に不安がある時頼もしい相棒になってくれます。

スント5のナビゲーションイメージ

撮影:YAMA HACK編集部

事前にルートをアプリで作成すればそのルートをナビゲーションしてくれたり、事前にルートを入れておかなくても万が一迷った時はスタート地点への道を教えてくれます。これ、登山だけでなく旅先でも多いに役立ちます!

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