レインウェアの定番「TYPHON」に、新しい選択肢が加わった

ミレーの「TYPHON(ティフォン)」シリーズといえば、“動きやすくて蒸れにくい”ことで支持を集めてきた、レインウェアの定番モデル。
そのTYPHONから、2026年2月、新開発メンブレンを採用した新シリーズが登場します。
その名は「TYPHON NOVA(ティフォン ノヴァ)」。新開発したメンブレンの採用により、行動中の快適性をさらに高めた注目の一着です。

キーワードは「通気」

今回発売されるのがこの「TYPHON NOVAジャケット」と、「TYPHON NOVAパンツ」。
まず押さえておきたいのが、「通気」という新しいキーワード。
TYPHON NOVAに採用されているメンブレンは、空孔率の高い多孔質構造。微細な孔が均一に配置されており、着用した瞬間からわずかな空気の流れが生まれる設計になっています。
この構造により、行動中にこもりやすい熱や湿気を効率よく外へ逃がしやすいのが特徴です。

一方、従来のTYPHONに採用されている無孔質メンブレンは、衣服内の湿度が高まることで透湿が促進される仕組み。比較的穏やかな行動を中心とした山行で快適性を発揮してきました。
それに対してTYPHON NOVAは、着用直後から通気が働く構造。発汗量が多く、衣服内の湿度が急激に上がりやすい高強度の山行でも、ヌケのよさを感じやすい設計です。

「通気するのに、しっかり守る」。TYPHON NOVAの大きな特徴といえるそのバランスの秘密をみていきましょう。
