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「なんか疲れる……」は背中のせい?夏山を劇的にラクにするグレゴリーの“蒸れない”実力派2モデル(2ページ目)

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【ズール 24 LT】荷物が重くても疲れにくい。なのに汗抜けも抜群!

「ズール 24 LT」は、荷物の重さをしっかり受け止めながら、その荷重をバランスよく体に分散して、長時間の行動でも疲れにくいバックパック。
収納性が多彩でパッキングもしやすく、登山中では必要なものにすぐアクセスできる、などバランスの取れたモデルです。

「ズール 24 LT」がおすすめな登山者

  • コースタイム通りの登山計画
  • 肩や腰の負担を楽にして山を楽しみたい
  • バーナーやコッヘルを持っていき荷物が重め

涼しさと安定感、そのどちらも妥協しない

最大の特徴である背面メッシュパネルは網目が大きく、高い通気性を備えています。樹林帯や山頂への急登など汗かくシーンでも、ムレ感を軽減。暑さに体力を奪われることなく、テンポよく行動し続けられます。

通気性だけではありません。「ズール 24 LT」は、自然な背負い心地も魅力です。

背面メッシュパネルとヒップベルトをシームレスに繋ぎ、体の曲線に沿うエルゴノミックデザインを採用。体を包み込むようにフィットし、ヒップベルトのクッション性も相まって、まさに着るような感覚です。

また、背面メッシュパネルのサイドと本体の間に、剛性を生むメッシュを張ることで、安定感を高めています。

ショルダーハーネスのパッドもメッシュ生地で、通気性を確保。クッション性もしっかりあって、肩の負担を軽減してくれます。

背負い心地がよく安定感が高いため、バックパックがブレにくくバランスが取りやすくなり、行動が安定。上半身の動きが大きくなる岩場や下りでも安心です。

荷物を分け入れられる多彩さと、取り出しやすい収納性

たとえ日帰りでも荷物が多いのが登山。「ズール 24 LT」なら、レインウェア、救急セット、行動食、ヘッドライト、水筒などの必要な装備をスマートに収納できます。

メインコンパートメントは、中身の視認性もいいU字型に大きく開く仕様。天候があやしいときには、レインウェアをサッと取り出せます。ファスナー付きトップポケットは貴重品の収納に便利で、山小屋などでの支払いもスムーズに。

ヒップベルトの両サイドにあるファスナーポケットには、取り出すことが多い行動食やスマートフォンなどをしまっておけます。サイドのメッシュポケットは、大きめのウォーターボトルも楽に収納できるほど。

多彩な収納はパッキングを楽にしてくれるだけではありません。装備を整理しやすいため、必要なものへスムーズにアクセスでき、荷物を探すという余計なタイムロスがなくなります。

女性専用モデル「ジェイド」を展開。より体にフィットし軽快な足取りに

「ズール 24 LT」と同じ機能をもった女性向けモデルが「ジェイド 24 LT」。背面長やハーネス形状を女性の体型に合わせてデザイン。より自然なフィット感で、女性登山者をサポートします。

「ズール 24 LT」はどんな山行に向いている?

背中の通気性とたしかな安定感で、夏の低山から岩場やクサリ場のある山まで活躍暑さや重さといった体への負担を軽減でき、爽快な夏山を満喫できます。
パートナーやリーダーとしての装備をもって荷物が重めになる登山者にもおすすめです。

【アリオ24】汗も重さも“浮かせて”逃がす、新感覚の軽やかさ

背面通気の涼やかさに軽快感をプラスしたのが「アリオ 24」。デザインもヒップベルトもシンプルなのに荷物をしっかり支えてくれ、軽やかな背負い心地です。

「アリオ 24」がおすすめな登山者

  • 1日でたくさん歩いて多くの山を登りたい
  • 軽量化した道具を装備
  • もっと気軽に山を楽しみたい

ヒップベルトがなんと“ゴム”!体に追従する軽快な動きやすさ

行動中のブレを抑えてくれるヒップベルトは、なんとゴム。シンプルな仕様に見えますが、軽快に行動できる秘密がここにあります。
柔軟なストレッチ性を備えているため、ほどよくフィットしながら体の動きに合わせて伸縮。大きな段差を越すような足上げにも追従してくれます。

荷物はブレないのに圧迫感のない、これまでにない自然なフィット感。呼吸も楽で、スピーディに動いても安定感があります。

ハイペースな登山にも対応する優れた通気性

「アリオ 24」の背面メッシュパネルは、通気性と安定感を両立した最新システム。上部は網目を大きくして通気性を高め、下部は網目を小さくして剛性を高めています。

背中の蒸れやこもるような熱を軽減しながら、ペースの速い登山でも安定して行動できる背負い心地です。

ショルダーハーネスも通気性を高めた仕様。網目の細かいオープンメッシュ生地を採用し、肩部分にはクッション性をもつ穴の開いたパンチングフォームを配置しています。

不快さによる疲労感が少なくなると、思うままに行動でき、登山計画の範囲を広げることも可能ですね。

ユニセックス仕様でシンプルなデザイン

山にも街にも馴染むシンプルな「アリオ 24」はユニセックスデザインです。登山だけではなく、旅行や普段使いに活躍するのも魅力のひとつ。

「アリオ 24」はどんな山に向いている?

体を動かしやすい軽やかな背負い心地は、ファストハイクなど行動スピードの速い登山スタイルにおすすめです
また、山から街まで気軽に歩けるシンプルなデザインのため、公共交通機関でアクセスする登山や下山後に観光を楽しむ登山にもマッチ。登山も日常も一つのバックパックで楽しみたい人にぴったりのモデルです。

どの容量を選べばいい?

今回紹介した「ズール LT」と「アリオ」は、容量20L・24L・28Lの3サイズが展開されています。

左から20L、24L、28L

■容量20Lモデル
・軽装の日帰り登山
・必要最小限の装備
・できるだけ軽く動きたい人

■容量24Lモデル
・日帰り登山の標準
・防寒着、食事+バーナーも収納OK
・迷ったらこの容量

■容量28Lモデル
・荷物が多い日帰り登山
・夏の山小屋泊にも対応
・容量に余裕を持ってパッキングしたい人

バックパックの容量は「背負えるか」ではなく「余裕を持てるか」で選ぶのがポイントです。今回紹介した2モデルは容量24Lで、日帰り登山に最も使いやすいサイズ。はじめての登山用バックパック選びにもおすすめです。

背中をアップデートすれば、山の一日はもっと遠くへ、もっと楽しくなる

バックパックは単に“荷物を入れるもの”ではありません。背負い心地によって、体への負担や歩きやすさが変わります。だから、登山靴やレインウェアと一緒に、登山三種の神器ともいわれています。

グレゴリーの高い通気性と安定した背負い心地なら、山での疲労感が軽減されれば、そのぶん景色や登山そのものを楽しむ余裕も生まれます。 体の負担を軽減して楽に山を楽しみたいなら「ズール 24 LT」、軽快な行動や気軽さを求めるなら「アリオ 24」を。

「山は楽しかったけど、なんだか体が疲れるな」という方は、バックパックを見直してみてください。背負い心地が変わると、登山も変わります。

今回紹介した製品はこちら

ズール 24 LT

背面サイズワンサイズ
カラーボルケニックブラック、ホリゾンブルー、フォリッジグリーン
容量24L
重量1,050g

アリオ 24

背面サイズワンサイズ
カラーストレートブルー、アンバーヘイズ、シャドウパインブラック
容量24L
重量850g

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