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「アルファダイレクトはどれも同じ」と思ってない? ゴールドウインが放つ“本気の1着”は、設計の次元が違った(2ページ目)

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2つの素材を使い分けた「トリプルハイブリッド」構造

ケルライトクルーには、2種の素材が適材適所に配置されています。
具体的には、起毛素材の「アルファダイレクト単体」ウィンドシェルのような「布帛(ふはく/織物生地)」単体、そしてその2つを重ねた「アルファダイレクト+布帛」の3パターンを採用。これらが身体の部位ごとに使い分けられています。

前面|保温と防風の二重奏

冷たい風を受けやすい前身頃・肩・腕外側には、アルファダイレクトの上に布帛を重ねた二重構造を採用。行動中でも体温低下から身を守る設計が施されています。

表地に用いられている布帛は、有名なブランド素材に頼らず、性能を最優先に選定。通気と防風の最適解として導き出された生地がセレクトされています。

このストイックな選択により、余分な蒸れはしっかりと逃がしながら、冷気の侵入は確実に抑制。実用性を突き詰めた、玄人好みな絶妙なバランスが実現されています。

背面|あえて「熱を抜く」設計

対照的に、発汗量が増える後ろ身頃には、あえて布帛を重ねずアルファダイレクト単体の構成を採用。超高通気のアルファダイレクトが、背中にこもりやすい湿気や熱を素早く逃がします。

前面で風を受け止め、背面で熱を放出する──。この明確な役割分担は、まさに「引き算」で機能を引き立てる匠の発想。行動中の体温を的確にコントロールし、オーバーヒートを防ぎます。

脇下|ストレスゼロへの挑戦

※加工部分を見せるために裏返して着用していますが、リバーシブル仕様ではありません。

脇下部分は、アルファダイレクトを一切配置しない布帛のみの設計です。これは腕振りの軌道となる脇下の干渉やごわつきといった「ノイズ」を極限まで減らすための処置。同時に、熱気が滞留しやすい脇下の通気性も確保しています。

「暖かい」のに「蒸れがどんどん逃げていく」

実際の登山中では、風を正面から受ける前面は、布帛とアルファダイレクトの二重構造が冷気をしっかりとブロック。それでいて汗の抜けは確保されており、常に守られている安心感がありました。

保温性は「ほのかな温もりに包まれる」という感覚。過剰に熱すぎず、行動着として“ちょうどいい”温度感をキープし続けてくれました。

ライター 橋爪

気温5〜10度の環境で、Tシャツの上に重ねて使用しましたが、行動中の“ちょうどよさ”が本当に完璧でした。

ふわっとした着心地も心地よく、「ずっと着ていたい」という表現がしっくりくる一着です。

まだまだある、かゆい所に手が届くこだわりのディテール

「動きやすさ」や「蒸れにくさ」といった基本性能の高さはもちろんですが、ケルライトクルーには、日々の山行やランニングをよりスムーズにするための実用的なディテールもしっかりと備わっています。

軽い水濡れを防ぐ、環境にやさしい撥水加工

布帛には環境負荷に配慮したPFASフリーの撥水加工を採用。コロコロと水を弾き続けるような強力な撥水ではないものの、朝露や小雨程度なら十分に弾き、行動中にウェアが濡れるのを軽減してくれます。

地味に嬉しいサムホール仕様

実用面で役立ったのが、袖口に配置されたサムホール。手の甲までカバーできるため、少し冷えを感じる場面でも保温性を高めてくれました。

また、袖口には適度なフィット感を保ちながら伸縮性の高いバインダーを採用。腕まくりもしやすく、動いてもずれにくい使い勝手の良い仕様になっています。

コンパクトに収まるので持ち運びしやすい

一般的なアクティブインサレーションと比較しても、最軽量級を誇るケルライトクルー。その軽さは、パッキング時の大きな武器になります。

付属のメッシュスタッフサックに押し込めば、コンパクトに収まり、バックパックの片隅にも難なく忍ばせることが可能。必要なときにサッと取り出し、着用することができます。

メンテナンスも驚くほど簡単に!

お手入れも洗濯機で簡単に!絡まり防止のため、「ネット」にいれるといいですよ

高機能ウェアながらも、デリケートな手入れは必要とせず、家庭用の中性洗剤でガシガシ洗えるタフさは、汗を大量にかくアクティビティにおいて大きなメリットです。

ただし、繊細なアルファダイレクトの毛足が他の衣類と絡まるのを防ぐため、必ずネットに入れて洗うこと。このひと手間で、ウェアの寿命がぐっと伸びるはずです。

春・秋の登山から、冬のトレランまで

春秋のハイクから、冷え込みやすい夏の高山帯、さらには運動量の多い冬のトレイルランニングまで、ケルライトクルーの対応範囲は想像以上に広く感じられました。ただし停滞時は背面から熱が逃げやすいため、状況に応じたレイヤリングが必要です。

稜線などの強風下では、シェルを重ねることで保温力が高まり、より安心して行動できます。あくまで“動き続けるシーン”で真価を発揮する一着なので、休憩時に備えた保温着は併せて携行しておきましょう。

春夏登山はTシャツの上に重ねて快適に

左:ケルライトクルー 右:ワッフルドライティーシャツ

春夏の登山では、Tシャツタイプの高速乾ベースレイヤーと合わせて、芯部を冷やさない快適なレイヤリングの完成!ふんわりとした質感のアルファダイレクトのおかげで、肌に直接触れても不快感やヒヤッと感がなく、ストレスもありませんでした。

アクティブ重視なベストの選択も「アリ」です!

左:エアピット スリーブレス、右:ケルライトベスト

「ケルライト」シリーズには、よりアクティブな選択肢としてベストタイプもラインナップされています。

暑い時期はノースリーブのベースレイヤーに重ねて、風を感じながら夏の稜線を駆け抜けるのもよし。 冬場は、速乾性の高いロングスリーブの上にオンして、腕の動きを妨げずに体幹の保温のみに徹する使い方も良さそうです。

ライター 橋爪

風や冷気から体の芯部は守られているのに、熱気はスッと抜けていく感覚です。この「汗の逃がし」を重視しつつ「守り」も忘れないバランスの良さが、ベストならではの魅力ですね。

シンプルなウェアこそ、一生モノの信頼を

ゴールドウインが追求しているのは、一過性のトレンドではなく、過酷な自然と対峙するための「機能の真実」。その哲学が結晶化したのが、この一着です。

「ただ歩く」「ただ走る」というシンプルな行為が、このウェアがあるだけで、もっと自由で、洗練された体験へと変わるはずです。 ぜひ一度手に取り、その信頼をフィールドで体感してみてください。

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