1.あっという間にぬくぬくの寝床が完成
まず、寝床を作るために使ったのが、充電式の小型ポンプ。ボタンひとつでグイグイ空気を送り込むスグレモノで、手間なく、しかもスピーディーにエアマットを膨らますことができました。もしポンプのバッテリーが切れてしまっていても、ポータブル電源があればその場で即充電が可能です。
そして、夜の寒さを和らげてくれる快眠グッズが、電気毛布やホットカーペット。ポータブル電源があることで、普段なら考え付かないような暖房アイテムを当たり前のように使えます。

2.ほっかほかの朝ごはんでパワーチャージ
前日に車中泊をすると、朝食をどうするかが悩ましいですよね。近くにコンビニがない場合、事前に買った冷たいお弁当を食べるか、お湯を沸かしてカップ麺を食べるか、だいだいそんな選択肢しかなく、不満を感じている方は多いのではないでしょうか?
でも、ポータブル電源があると、なんと小型の炊飯器を使って炊きたてのご飯を食べることができるんです! さらに、電気ケトルでお湯も沸かせるので、わざわざ寒い車外でバーナーを使う必要もありません。



3. 複数のアイテムを一気に充電&出力
Jackery ポータブル電源 2000 Proの出力ポートは、合計7個。複数の家電を同時に繋いでも充電可能です。たとえば、友人たちと登山を計画した場合、全員のスマートフォンやデジタルカメラ、スマートウォッチやヘッドライトなど、充電式のギアを出発前にフル充電する。そんな使い方も考えられます。

寒い時期、車のバッテリーが上がりやすいことをご存知ですか? エンジンを切った状態でシガーソケットから長時間充電を行うと、バッテリー上がりを引き起こしかねません。でも、ポータブル電源があれば、車からの充電は不要。バッテリーの使用を抑えることができます。
ちなみに、Jackery ポータブル電源 2000 Proの動作温度の下限は‐10℃。よほど寒い地域や山奥に行かない限り、冬でも動作を心配する必要はなさそうです。

【結論】ポータブル電源があると、グッドコンディションで登山できた
最初はポータブル電源に懐疑的な様子だった吉澤さんですが、実際に使ってみたら普段より快適な車中泊ができ、万全の体調で登山を楽しめた様子。Jackery ポータブル電源 2000 Proは大容量モデルなだけに、1日の登山だけに収まらないパワーがありました。
下山後もまだまだ使える!大容量バッテリー
登山から戻り、バッテリー残量を見ると十分な電力が残っていました。登山してからもまだまだ電気が使えるので、お湯を沸かしてゆっくりリラックスタイムを満喫できます。

使ってみたら、ポータブル電源があって良かった!

ソーラーパネルのセットも
今回ご紹介した「ポータブル電源 2000 Pro」と、最速2.5時間で充電ができる「ソーラーパネルSolarSaga 200」とのセット商品も販売中。太陽があれば電力を得られるので、長期での宿泊や、停電時の備えにもおすすめです。
Jackery Solar Generator 2000 Pro
年末年始キャンペーン開催中!
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