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中の人にぶっちゃけ聞いてみた!マムートの秋冬モデルで買うべき注目アイテムは?(2ページ目)

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撮影:YAMA HACK編集部

うっかりオススメの「Meron IN Hooded Jacket」を買ってしまった編集部青柳。さっそくフィールドで使ってみることに!

選んだのは9月上旬、”日本最後の秘境”ともいわれる北アルプス・雲ノ平。9月とはいえ、3000m近い標高なので、悪天候で風が強ければあっという間に10℃以下になる厳しい場所です。

撮影:YAMA HACK編集部
編集部
青柳
風雨の激しい日で、気温は10℃を切っていましたが、シャツ一枚の上に着用しても保温力は十分でした。「とりあえずザックに入れておくか。」と思えるコンパクトさも魅力的海外モデルだと袖や丈の長さが日本人の体型に合わず長すぎることがありますが、アジアンサイズなので違和感がありませんでした。身長170センチ、普通体型の僕でMサイズでぴったりです。

保温性十分!でもたたむと手のひらに乗るくらいコンパクトに

撮影:YAMA HACK編集部

900FPのダウンなので、持ち運びもかなりコンパクトになります。軽さわずか300gで、ジャケット本体のポケットに仕舞えるパッカブル仕様になっていて、たたむと手のひらより少し大きいくらいのサイズ。これはギアが多い冬山登山でも無理せず持って行ける大きさですね。

人気山岳ライターの意見も聞いてみた

では実際にどんなフィールドで使えるのか、山に行く機会の多い人=山岳ライターにも着てもらい、使用感をざっくばらんに教えてもらいました!

【レビューしてくれた人】山岳ライター・PONCHOさん

マムート ギアレビュー

提供:PONCHOさん

「暖かな空気の層に包まる」が、ぴったりくるダウンジャケットです。袖を通した際の軽さと保温性に、「おぉー!」と声を漏らしてしまいました。アジアンサイズで展開されているので日本人の体型にもぴったりとフィットし、ただ軽いのではなく、着心地のよい軽さが、まさに空気のようです。ただしその保温力の高さ故、暑がりな私だと冬場の低山ハイクで行動着として使うと汗をかいてしまいそうです。秋冬の山での写真撮影やスケッチの際にもよさそうですが、山ハンモックで揺られる際の着用が、即座に頭に浮かびました。これを着れば、いつでもインディアンサマー=小春日和な心地で山時間を楽しめそうです。

冬山ギアは「総合力」の高いものを選ぶのが軽量化&快適度UPのカギ

撮影:YAMA HACK編集部

雪山装備は、安全性や防寒性からどうしても重くかさばるギアやウエアが多いもの。マムートでは、今回紹介したダウンやザック、ハードシェルの他にも、軽量でコンパクトな雪山向けギアやウエアが多数揃います。特に防寒着は雪山の必須アイテム。荷物がかさばるのも寒いのも嫌だ!という人にぴったりな、総合力の高いダウン「Meron IN Hooded Jacket」、ぜひ店頭で試してみてください。

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