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鬼タフすぎる“アウトドアスマホ”。『arrows Alpha』が登山の安心感と楽しさを爆上げ!!(2ページ目)

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岩場も水も、長時間行動も怖くない! 

ここからは、TAKEさんが山で安心できると実感した『arrows Alpha』の使い勝手を紹介します。

岩場で雑に扱っても大丈夫!

arrows Alphaのタフさを登山でレビュー

外部からの衝撃エネルギーを分散させる「ベゼル構造」と、力を効率よく逃がす耐衝撃設計により、岩の多い登山シーンでもタフさを発揮。岩に腰かけた際にヒップポケット内でぶつけても割れませんでした。

落下シーン

※尖った岩などに画面が直接当たると割れる可能性もあります

1.5mの高さからコンクリートへ落下させても画⾯が割れないという『arrows Alpha』を、試しに岩の上に落としてみたところ、画面は傷ひとつ付かず、タフさを実感しました。(※2)

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

僕はよく物を落とすんですが、このタフさは安心できますね。岩や石の上に置いて自撮りやタイムラプス撮影しても、壊れたり傷ついたりする心配がないのは大きいです。

霧や雨の中でも幻想的な写真が撮れる!

arrows Alphaの防水性を登山でレビュー

防水防塵性能は、IP66/68/69の規格をクリア。水深1.5mで30分間放置する試験にも合格した最高水準です。高精度なシーリング(密封構造)で、水の浸入を徹底的に防いでくれます。(※3)

試しに水に沈めてみても、動作に問題はありませんでした。これなら登山中急に雨が降ってきても慌てる必要もないですね。

さらに、雨や霧の中での撮影も可能になり、雨天の山の楽しみが広がりそうです。

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

雨の中での撮影でも気にしなくていいのは最高ですね。ボトルの水をこぼしたりしても、“大丈夫だろう”と思えるのはありがたい。

汚れても丸洗いできるarrows Alpha

さらに、汚れたら洗剤で丸洗いでき、付着した砂埃や皮脂汚れもきれいにリセット。衛生面でも安心です。(※4)

地図アプリ起動を使い続けても…残63%!

arrows Alphaのタフなバッテリーを登山でレビュー

約8時間使用した後のバッテリー残量画面

5,000mAhのバッテリーを搭載した『arrows Alpha』の電池の持ちもチェック。

今回の山行では、下記のような状況で使用しました。

・0~2℃の中、約8時間の行動
・地図アプリを起動
・通信モードオン
・外気に触れる状態で保管(ショルダーハーネスポケットに収納)

下山後のバッテリー残量は、なんと63%。写真や動画も100件近く撮影したにもかかわらず、この持ち。これなら日帰り登山はもちろん、1泊2日のテント泊でもバッテリーが持ちそうです。

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

以前、山でスマホの電源が落ちたことがあったんですよ。あと、モバイルバッテリーで充電しようとしたら、充電ケーブルにトラブルが起きて充電できなかったことも。そのときの不安といったら……。バッテリーが長く持てば、それだけで心強いですね!

多彩なカメラ機能で、山撮影がもっと楽しくなる

arrows Alphaの撮影機能を登山でレビューするTAKEさん

タフさだけでなく、カメラ性能も欠かせないポイント。山で撮影した写真や動画は、登山の大きな楽しみのひとつ。『arrows Alpha』はその“撮れる楽しさ”もグッと広げてくれます。

作例

arrows Alphaで撮影

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

自動でAI補正がしっかり効いて、気軽にいい写真が撮れますね!撮影モードが豊富なのもいい。長時間露光モードは最大32秒まで設定できるので、星空撮影も楽しめそうです。

高性能カメラ×AIで、より美しく撮影できる

arrows Alphaの高精細レンズ

上のレンズ:メインカメラ用、下のレンズ:超広角カメラ用

メインカメラは約5,030万画素で、ソニー製LYTIA・LYT-700Cセンサーを採用。光学式手ブレ補正機能も搭載し、より明るく美しい写真が撮影できます。

インカメラと超広角カメラは、ともに4,990万画素。自撮りから山頂での大パノラマまで美しく残せます。

さらに、AI機能で撮影をサポート。色味や明るさを自動で調整し、シャッターを切るだけで “いい写真” に仕上がるのも魅力です。

プロモードで自分好みの表現も

arrows Alphaのプロ撮影モードを登山でレビュー

撮影モードのひとつ「プロモード」では、フォーカス・ホワイトバランス・シャッター速度・ISO感度・露出補正を手動で調整できます。

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

AI任せの自動補正もきれいですが、プロモードで調整して撮ると、より印象的な一枚になりますね。

アクションショットで、一瞬を逃さない

作例

arrows Alphaで撮影

撮影モードは豊富にありますが、そのひとつが瞬間を鮮明に切り取れる「アクションショット」。水の動きをダイナミックに撮影できました。動きのある被写体に強いので、山で野鳥などに出会えたときもぜひ試したい機能です。

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

防水性が高いので、川や沢でも気にせず撮れるのがうれしいです。撮影の自由度や表現の幅が広がりますね。

大容量ストレージで、動画も撮りまくれる!

arrows Alphaの撮影機能を登山でレビューするTAKEさん

ストレージは512GBの大容量に加え、最大2TBのSDカードにも対応。データ容量の大きい動画も余裕で保存できます。 登山のログを動画で残したい方にも便利な機能です。


映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

写真も動画も、気にせずどんどん撮りためられるのはいいですね!

ミルスペックのお墨付き。超頑丈なスマートフォン

タフなarrows Alphaを登山でレビュー

今回の使用だけでも『arrows Alpha』のタフさを十分実感できましたが、それを裏付ける耐久性基準があります。

MIL規格23項目

MIL規格の23項目一覧 提供:FCNT

極寒や酷暑、砂や水の中など、さまざまな厳しい環境下でのテストをクリア。アメリカ国防総省の調達基準MIL規格の23項目に適合しているため、タフさは世界最高基準です!(※5)

手に馴染み、扱いやすいサイズ感

arrows Alphaを登山でレビュー

タフな作りながら約188gと軽く、片手に収まるちょうどいいサイズ感。薄型なのでポケットから取り出しやすく、撮影や地図アプリの確認がスムーズに行えるのも魅力です。

arrows Alphaは、タフで楽しい登山の相棒!

arrows Alphaを登山でレビュー

カメラや地図ツールとして、スマホはいまや登山者に欠かせないギア。美しい景色とともに、雨・岩・寒暖差など過酷な環境を乗り越えるためにも、タフさが求められます。その点、『arrows Alpha』はかなり信頼できる存在でした。

映像クリエイターのTAKEさん

TAKEさん

ミルスペックのタフさを打ち出してくれるのは心強いですし、安心して選べますよね。防水、バッテリー、撮影のすべてに“登山だからこそ効く”機能が多い。普段使いにはオーバースペックかもしれませんが、登山では頼もしいばかりです。

頼もしいタフさと、多彩な撮影機能を備えた『arrows Alpha』は、登山の安心感を高めながら、楽しい思い出も残してくれる一台です。

スマホのお得情報をチェック!

『arrows Alpha』は、ドコモ、楽天モバイル、IIJmio、SIMフリーでご購入可能です。各キャリアでキャンペーンなどお得な情報もあるので、気になった方は是非チェックしてみてください。

(※1)バッテリーの寿命は利用状況によって変化します。 (※2) arrows独自の高さ1.5mからのコンクリート落下試験をクリア。米国国防総省調達基準 MIL規格23項目に対応。無故障・無破損を保証するものではありません。(※3)防塵・防水規格IP66/68/69への対応。arrows独自試験の実施。 (※4)国内メーカー製の洗剤・ハンドソープに限る。 (※5)以下すべての項目に対応していることに依る。無故障・無破損を保証するものではありません。(2025年5月現在。未来トレンド研究機構調べ)10mm以下のスマートフォン且つ、MIL規格23項目への対応且つ、IP6Xの対応且つ、IPX6/8/9への対応且つ、1.5mからコンクリートに落下させる試験をクリアすること。

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